ジャニ蔵の自由過ぎる日記。

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一昨日は日本のメーカーのASHFORDさんのシステム手帳バインダーを紹介しました。
今日は英国メーカー、fILOFAXさんのシステム手帳バインダーを紹介します。
サイズはもちろんA5です。

一昨日紹介したスカーフェイスと並べました。
左が今回紹介するFinsburyです。


色はcherryとありますが、レッドだと思っていただいたほうが分かりやすいです。
写真だとどうしてもピンクっぽくなってしまいます。


開いてびっくり！リフィルが沢山入っていました（右側の黒いところからがリフィルです）

どのくらい沢山入っていたかというと…

このくらいの厚み分入っていました。

セット内容
・真っ白なメモ用紙


・アドレス帳


・５ミリ方眼


・罫線


・TO DO


・カラー罫線（３色）




ここから2018年のレフィルです。


・パーソナルデータ

言語違いで６ページ（３枚）入っていました。

2018年のリフィルはバーティカル（平日重視）のみ。


この後にもメモの白紙が数枚入っていました。


最後のページにポケットやルーラーがありました。

ルーラーはバインダーをいちいち開かなくても外れるタイプのものです。
（穴のところに切り込み線が入っています）

ここからはバインダーのことについて書きます。

リフィルを外した状態です。

表紙側にポケットが充実しているタイプです。

ポケットの切り込みがリングに向かって空けてあるのは名刺等が滑り落ちないようにするためだと思われます。
窓付きのポケットもひとつだけあって重宝しています。
ジップのところは独立したポケットになっています。
位置が使いやすくていいです。

背表紙側。

A5サイズのリフィルがピッタリ入るサイズのポケットがあります。
ですが、リフィルを入れようとすると紙がクシャっとなります。
ある程度丈夫なものを入れた方が良さそうです。

プラス内側に大きいポケット。
シンプルな作りです。

リング径は30ミリ。

仕事用に購入したので30ミリ必要だったのです。

仕事用ですので、書き込んでいる内容などはお見せできません。
すみません。
プライベート用のほうを投稿しますので、「中身が見たい」とおっしゃるかたはもうしばらくお待ちくださいませ。

今日は仕事用のシステム手帳バインダーの紹介でした。

今日も見にきてくださり、ありがとうございます。
あなたに良いことがたくさん起きますように。


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