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2016年02月15日
Unityのスカイボックス
2016年02月09日
MCS Female Lite
2016年02月08日
ファイティングユニティちゃん 無料お試しアセット
2016年02月02日
便利なHumanoid
前回Asset StoreからUnityChanをインポートして動作させてみた。
このUnityChanはHumanoidで設定されているようで、
例えば他のキャラクターをAsset Storeからインポートした際に
同じHumanoidの設定がされていればUnityChanのモーションを別のキャラにさせる事ができそうだ。
今回もフリーのLow Poly Cowboyをインポートしてみた。
このモデル、アニメーションは入っていないようです。
Projectウィンドウで右クリックメニューからCreate->Animator Contoroller。
New Animator ControllerというファイルができるのでCowboyのAnimatorにある
ControllerにNew Animator Controllerを割り当てます。
New Animator ControllerをダブルクリックしてAnimator画面を開きます。
Any State、Entryボタンのある画面が表示されるので何もないところで右クリックから
Create State->Emptyを選ぶとボタンが追加されるのでMotion項目にWAIT01を選びます。
EntryからNew Stateへドラグすると矢印で線が引かれるのでこの状態でゲームを再生すると、
Cowboyが伸びをします。これは便利です。コードも書かずにできてしまいました。
このUnityChanはHumanoidで設定されているようで、
例えば他のキャラクターをAsset Storeからインポートした際に
同じHumanoidの設定がされていればUnityChanのモーションを別のキャラにさせる事ができそうだ。
今回もフリーのLow Poly Cowboyをインポートしてみた。
このモデル、アニメーションは入っていないようです。
Projectウィンドウで右クリックメニューからCreate->Animator Contoroller。
New Animator ControllerというファイルができるのでCowboyのAnimatorにある
ControllerにNew Animator Controllerを割り当てます。
New Animator ControllerをダブルクリックしてAnimator画面を開きます。
Any State、Entryボタンのある画面が表示されるので何もないところで右クリックから
Create State->Emptyを選ぶとボタンが追加されるのでMotion項目にWAIT01を選びます。
EntryからNew Stateへドラグすると矢印で線が引かれるのでこの状態でゲームを再生すると、
Cowboyが伸びをします。これは便利です。コードも書かずにできてしまいました。
2016年02月01日
UnityのAsset Store
UnityのWindowメニューからAsset StoreでUnityで使用できるデータをダウンロードできる。
中には無料のものもかなりあり、Unityで作成する際に大変参考になる。
という訳で今回は前から気になっていたUnityChanをダウンロードしてみる事にした。
いくつかの規約に同意するとダウンロードが開始される。
ダウンロードが終了すると、UnityChanというフォルダが作成されるので、
その中にあるScenesを開く。
ActionCheckを開き右上のChangeMotionのNextボタンをクリックするといろいろなモーションを見る事ができる。
ゲーム作成の練習用キャラとしては十分。
Asset Storeで素材、勉強材料を探して何か作ってみたくなりました。
中には無料のものもかなりあり、Unityで作成する際に大変参考になる。
という訳で今回は前から気になっていたUnityChanをダウンロードしてみる事にした。
いくつかの規約に同意するとダウンロードが開始される。
ダウンロードが終了すると、UnityChanというフォルダが作成されるので、
その中にあるScenesを開く。
ActionCheckを開き右上のChangeMotionのNextボタンをクリックするといろいろなモーションを見る事ができる。
ゲーム作成の練習用キャラとしては十分。
Asset Storeで素材、勉強材料を探して何か作ってみたくなりました。