アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年02月02日

便利なHumanoid

前回Asset StoreからUnityChanをインポートして動作させてみた。
このUnityChanはHumanoidで設定されているようで、
例えば他のキャラクターをAsset Storeからインポートした際に
同じHumanoidの設定がされていればUnityChanのモーションを別のキャラにさせる事ができそうだ。

LowPolyCowboy.jpg

今回もフリーのLow Poly Cowboyをインポートしてみた。
このモデル、アニメーションは入っていないようです。
Projectウィンドウで右クリックメニューからCreate->Animator Contoroller。
New Animator ControllerというファイルができるのでCowboyのAnimatorにある
ControllerにNew Animator Controllerを割り当てます。

New Animator ControllerをダブルクリックしてAnimator画面を開きます。
Any State、Entryボタンのある画面が表示されるので何もないところで右クリックから
Create State->Emptyを選ぶとボタンが追加されるのでMotion項目にWAIT01を選びます。
EntryからNew Stateへドラグすると矢印で線が引かれるのでこの状態でゲームを再生すると、
Cowboyが伸びをします。これは便利です。コードも書かずにできてしまいました。







posted by パソコン飼育係 at 22:20| 日報
プロフィール
パソコン飼育係さんの画像
パソコン飼育係
パソコンを散歩につれていくのが趣味。
プロフィール
<< 2022年02月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
リンク集
カテゴリアーカイブ
java(1)
日報(15)
docker(2)
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。