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2017年06月11日

一条工務店i-cube 建ててから後悔シリーズ 「リビング階段」のデメリット。高気密ならではの問題が・・・

リビング階段は私たちの家づくりで結構重要な間取りでした。
ただ実際に住んでみるといろんな不都合がありましたので紹介いたします・・・



リビング階段とはリビングと2階がつながっている間取りです。
2階へ行くためにはかならずリビングを通らなければいけないため、必ず家族がリビングを通過するというメリットがあります。
私たちの家づくりは生まれてくる子供のためのものだったためこの間取りは必須ポイントでした!!

ところがどっこい、住んでみるとこんなデメリットがありました。
まず、高気密高断熱の家のため外の音が家の中に入らず、静かなうえに音が家の中で反響しやすいです。
さらに、当たり前なのですが、リビングと二階がつながっています。
つまり2階とリビングをさえぎるドアがありません
つまり、リビングの音は2階に、2階の緒とはリビングに丸聞こえとなります。
(だってさえぎるものがないから・・・)

こどもが1か月から新居に越してきたのですが、
子どもが寝静まったこ夜に私が帰宅。
慎重に慎重を重ねて音が出ないように1階でいろいろやっていると2階から子供の大きな泣き声が聞こえてきます。
ちょっとの物音でも起きてしまう乳児を起こさずに帰宅することは困難です。
夕飯を温めなおそうとレンジで「チン」とすれば一瞬で子どもは起きます。

子どもが起きれば夜泣きで寝れていない妻の機嫌がどんどん悪くなります。

ご飯も温めずに食べるしかありません。
何か作業をするときは扉を2枚隔てることができる洗面所へ行きます。

それくらい一条工務店の高気密高断熱の家は音が響きますし、リビング階段はその響く音を伝えます。。

これは盲点でした。

メリットは逆に、2階で寝ている子供が泣けばすぐに気づけます。
おそらく、吹き抜けタイプの間取りにされている方も同じような悩みを抱えているのではないでしょうか?

ぜひ、何か解決策がありましたら教えて下さい。










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