この日何の日　気になる　気になる日ですね

10月12日は何の日？

基本性格

まじめで礼儀正しいので、先生から信頼されています。
利己的で常識的なしっかり者。何をするにもやることも手堅いので、生活に破綻をきたすような失敗はほとんどしません。かといって堅実一辺倒の人ではなく、ここというときは一か八かの勝負をかける大胆さも持っています。そのような勝負に出たときには、失敗などをして苦労を背負い込むことがありますが、多くの場合、それをバネに人生をたくましく乗り切ることになるでしょう。基本的にやさしい性格の人です。

金運

堅実な人なので節約や貯蓄に熱心で、浪費や散財とは無縁という人が多いようです。ただ、男性の場合と違い女性の場合は、高価な食器を一点買いするなど、ちょっとした贅沢はけっこうしますので、男性に比べてお金が出ていきやすい傾向にあるようです。

健康運

日々の健康管理も手堅くするほうで、毎朝、顔色をチェクしたり、体系の変化などに細かく気を使ったりする人ですので、体の異変に早く気付き、病気を未然に防ぐことができます。そのような傾向が生涯自身の健康運に良い影響を与えるでしょう。

10月12日生まれの男性の恋愛運・傾向

女性の人気はいまいちで、アプローチしてもうまくいかないことが多い所謂モテないひとです。可能性を探すとすれば、仕事や活動の仲間として交流を重ねるうち、あなたの堅実さや頼もしさで女性の心を確実にとらえるようなことがあった場合でしょう。こうなった段階で告白すれば、ほぼ１００％の確率でOKを勝ち取ることができるでしょうが、そこまで行き着くまでが大変で根気が入ります。交際中や結婚後は相手に心から頼りにされ、また、本人もそれがうれしくて、ますます愛情を注ぐことになるでしょう。交際相手が見つかるまでが勝負です。

10月12日生まれの女性の恋愛運・傾向

女性の人気はいまいちで、アプローチしてもうまくいかないことが多い所謂モテないひとです。可能性を探すとすれば、仕事や活動の仲間として交流を重ねるうち、あなたの堅実さや頼もしさで女性の心を確実にとらえるようなことがあった場合でしょう。こうなった段階で告白すれば、ほぼ１００％の確率でOKを勝ち取ることができるでしょうが、そこまで行き着くまでが大変で根気が入ります。交際中や結婚後は相手に心から頼りにされ、また、本人もそれがうれしくて、ますます愛情を注ぐことになるでしょう。交際相手が見つかるまでが勝負です。

10月12日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
シトリン
– Citrine –

【サポート系の誕生石】
トルマリン
-Tourmaline-

10月12日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

ピンクサファイア

10月12日生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　アップルグリーン(apple green)
ラッキースポット　カフェ
ラッキーファッション　カラーデニム
ラッキーナンバー　４．３１．６７
ラッキーアイテム　ハンカチ
ラッキーフード　ラスク
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　唐辛子(とうがらし)　旧友

誕生日が10月12日の人と相性の良い星座：牡羊座・獅子座・山羊座

10月12日生まれの有名人・偉人

1891年　近衛 文麿 （このえ・ふみまろ）【政治家】 〔日本（東京都）〕　※元・総理大臣
1916年　西端 行雄 （にしばた・ゆきお）【経営者】※マイカル（旧：ニチイ） 創業者
1926年　松本英彦（まつもと ひでひこ）【テナーサックス奏者】
1932年　三浦雄一郎（みうら・ゆういちろう）【アルペンスキー】
1932年　ミスター珍 （みすたー・ちん）【格闘家/プロレス】
1933年　佐々木信也（ささき・しんや）【元プロ野球選手、野球解説者、スポーツキャスター】
1936年　江原真二郎 （えはら・しんじろう）【俳優】
1940年　羽鳥 兼市 （はとり・けんいち）【経営者】※ガリバーインターナショナル 創業者
1942年　中山律子（なかやま・りつこ）【ボウリング】
1944年　大仁 邦彌 （だいに・くにや）【サッカー】
1946年　秋山仁 （あきやま・じん）【数学者】
1947年　山根 一眞 （やまね・かずま）【ノンフィクション作家】
1948年　島田 荘司 （しまだ・そうじ）【推理小説作家】
1948年　戸井 十月 （とい・じゅうがつ）【作家】
1949年　上原 康恒 （うえはら・やすつね）【ボクシング】
1950年　鹿賀丈史（かが・たけし）【俳優】
1950年　陳水扁（Chen Shui-bian）【政治家】
1954年　斉藤 和季 （さいとう・かずき）【ロボット工学者】
1954年　平 淑恵 （たいら・よしえ）【女優】
1954年　原 大輔 （はら・だいすけ）【歌手】※旧名：高梨 雅樹 （たかなし・まさき）
1959年　今道 友孝 （いまみち・ともたか）【ミュージシャン】　元《BARBEE BOYS (バービーボーイズ)》
1959年　東儀 秀樹 （とうぎ・ひでき）【雅楽演奏家】
1960年　いまみちともたか【ミュージシャン】
1960年　真田広之（さなだ・ひろゆき）【俳優】
1967年　香田晋 （こうだ・しん）【歌手】
1974年　丸山 良明 （まるやま・よしあき）【サッカー】
1978年　土屋 伸之 （つちや・のぶゆき）【タレント】《ナイツ》
1979年　鶴見 智美 （つるみ・ともよし）【サッカー】
1979年　ともさかりえ（ともさか・りえ）【女優】
1979年　小畑由香里（おばた・ゆかり）【ファッションモデル】
1985年　前田由紀(Whiteberry・ミュージシャン）
1998年　鬼塚 雅 （おにつか・みやび）【スノーボード】

10月12日の主な出来事・事件など

主な出来事

1492年　コロンブスアメリカ大陸発見
1940年　大政翼賛会発会式
1960年　浅沼稲次郎刺殺される

記念日・年中行事

新大陸発見記念日

1492年の今日、クリストファー・コロンブスがバハマ諸島を発見した。だが、そこをインドだと勘違い。次いでキューバを発見するも、今度は中国本土だと思い込んだ。12月にイスパニオラ島に上陸したときにはジパング（日本）にたどり着いたと思った。しかし、彼が発見したのは“新大陸”だった。

1769年―青木昆陽（享年72歳）没す

江戸中期の蘭学者・昆陽の最大の功績は、江戸幕府に進言して薩摩藩から甘藷（サツマイモ）の種芋を献上させたこと。昆陽は江戸・小石川薬園での栽培に成功し、甘藷は救荒作物として全国に普及していく。度重なる飢饉から民衆を救った昆陽は「芋神さま」「甘藷先生」とも呼ばれた。

1922年―桜が天然記念物に

この日、山梨県武川村（現・北杜市）実相寺にある山高神代桜が第1号の天然記念物に制定された。この桜はエドヒガンで、日本武尊が植えたと言い伝えられている。樹齢2千年とされる日本最古の桜の木で樹高約9m、根回り約13mで国内最大級。例年4月10日前後に満開となるが、息を飲む美しさだ。

1948年―戦車5万円也

この日、兵器処理を行なう産業復興公団は東京都北区の旧陸軍第2造兵廠（ぞうへいしょう）で約200点を初競売した。公団の見積もり額は500万円で、入札参加者は約300人。人気が集中したのは1両5万円と高値がついた10トン戦車だ。自家発電に使うゴムや燃料噴射ポンプ目当てで、もちろん平和利用だった。

1949年―大リーガーがやってきた

この日、アメリカプロ野球チームが戦後初来日をした。「サンフランシスコ・シールズ」とその監督フランク・オドゥール。羽田空港には田中絹代ら有名女優30人が集まり、一行27人を歓迎した。日本での野球の試合は6戦で、日本は完敗した。しかし、球場内に限りアメリカのホットドックやコカコーラが日本円で買えたので客は大喜び。

1986年―サントリーホール落成

この日、東京赤坂のアークヒルズに新しいスタイルの本格的コンサートホール「サントリーホール」（大ホール2006席）が完成した。舞台の四方に段々畑状に座席が作られた「ブドウ畑」形式。中央には世界最大級のパイプオルガンが設置され、響きのよさが自慢だ。こけら落としの演奏会にはN響などが出演。

＜その他の12日の記念日・年中行事＞

タマゴデー
1492（明応元）年のこの日、コロンブスがサンサルヴァドル島に上陸しました（アメリカ大陸発見）。 欧米ではコロンブスデーと呼ばれています。 コロンブスといえば、卵を潰して立てた逸話が有名。

豆乳の日
PRの日
ネット銀行の日
豆腐の日（10月2日・毎月12日 記念日）
鯛の日（10月第2月曜日 記念日）
コロンブス・デー（10月12日・10月第2月曜日 記念日）
育児の日（毎月12日 記念日）
パンの日（毎月12日 記念日）
わんにゃんの日（毎月12日 記念日）

芭蕉忌（10月12日 記念日）
江戸時代前期〜中期の俳人・松尾芭蕉（まつお ばしょう、1644〜1694年）の忌日（旧暦）。
冬の季語。この日は「芭蕉忌（ばしょうき）」の他に、「時雨忌（しぐれき）」「桃青忌（とうせいき）」「翁忌（おきなき）」とも呼ばれる。「時雨（しぐれ）」は旧暦十月の異称であり、芭蕉が好んで詠んだ句材でもある。「桃青（とうせい）」は芭蕉の別号であり、「翁（おきな）」は芭蕉を指す言葉である。
＜松尾芭蕉について＞
1644年（寛永21年）、伊賀国阿拝郡（現：三重県伊賀市）に生まれる。幼名は金作。通称は甚七郎など。名は宗房（むねふさ）。俳号は初め宗房（そうぼう）、次いで桃青、芭蕉（はせを）と改める。
藤堂良忠（とうどう よしただ、俳号：蝉吟（せんぎん））に仕え、その良忠とともに京都にいた歌人・俳人の北村季吟（きたむら きぎん）に師事して俳諧の道に入る。歌人・俳人の松永貞徳（まつなが ていとく）を祖とする貞門派（ていもんは）を学ぶが、江戸に下って、談林派（だんりんは）に触れて大きな影響を受ける。
1680年（延宝8年）、深川の芭蕉庵に居を移し、この頃から独自の蕉風（しょうふう）を開拓する。蕉風は芸術性の極めて高い句風であり、私意私情を去って自然と一体になることを目指したもので、さび・しおり・細み・軽みなどを基本理念とする。
1684年（貞享元年）、『野ざらし紀行』の旅に出る。旅から戻った後、1686年（貞享3年）の春に芭蕉庵で催した蛙（カエル）の発句会で、有名な句「古池や蛙飛びこむ水の音」（ふるいけや かはづとびこむ みずのおと）を詠む。
僧侶・歌人の西行（さいぎょう）500回忌に当たる1689年（元禄2年）、弟子の河合曾良（かわい そら）を伴い、『おくのほそ道』の旅に出る。江戸を発ち、東北、北陸を巡り、岐阜の大垣まで、約150日間600里（約2400km）の旅を終え、1691年（元禄4年）に江戸へ帰る。未知の国々を巡る旅の中で、数多くの句を詠む。
その他、伊勢へ向かう『笈の小文（おいのこぶみ）』や『更科紀行（さらしなきこう）』など各地への旅を通して蕉風を確立する。1694年（元禄7年）10月12日、旅先の大坂で病気のため死去。50歳。
後世、句集は『俳諧七部集』に収められる。その他の著書として、俳文『幻住庵記（げんじゅうあんき）』や日記『嵯峨日記（さがにっき）』などがある。芭蕉は古今に並ぶ者のない優れた俳人として、俳聖（はいせい）とも呼ばれる。
関連する記念日として、『おくのほそ道』の旅に出た日に由来して、5月16日は「日本旅のペンクラブ」（旅ペン）が制定した「旅の日」という記念日になっている。

国際文通週間（10月6日〜12日）

古紙リサイクル週間（10月第2週）

世界宇宙週間（10月4日〜10日）

赤い羽根共同募金運動 （10月1日〜12月31日）