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ポンド円概観

ポンド円、終値137.79

月足、2番底は目前。

週足、下方ブレイクしたのだが、あまり勢い無し。そろそろ雲のねじれが迫って来た。

日足、ジリジリ上げながらスクィーズ。上に張り付いている。雲も迫って来ていて、そろそろ反落しても良いだろうと思うが・・。

4時間足、上方ブレイクして上げている。ちょうど雲のねじれに来た。反落希望。

ポンド円
月足、日足
週足、4時間足

ユーロドル概観

ユーロドル、終値1.3418

月足、薄い雲の中程。下限にタッチ。

週足、雲の下限を離れた。こりゃあ、暴落体勢だがなあ。

日足、雲の下限にタッチして見事に反落。下方ブレイク。

4時間足、反発して+1σに近づいている。収束しつつある。

いつ、激しい戻り売りに遭っても不思議はない。

ユーロドル
月足、日足
週足、4時間足

セコいチャート

やれやれ・・、
最近は、こういうセコいチャートが頻発するなあ。
15分足も1時間足も完全にブレイクしたのに、
すぐに、落ち始める前以上にもどってしまう。
底打ち、ということなのかもしれないが、どうなるんだろう。

ユーロドル・5分足

次はポンドだ!

ポンドドル、現値1.4894

ユーロの次はポンドだな。
抜きつ抜かれつのデッドヒートだ。

週足は、雲のねじれで特に反発もしなかった。ちょっとケイレンしただけだ。
日足は、スクィーズから下方ブレイクしそうだ。
4時間足は、下方ブレイクしかけている。
1時間足は、ほぼスクィーズ。

ポンドドル
週足、4時間足
日足、1時間足

ユーロドル、1時間足スクィーズ

ユーロドル、現値1.3325

週足は、自由落下の始まり。

日足は下方ブレイク。

4時間足は、下方ブレイクから急落中。

1時間足は、ほぼスクィーズして来た。
これは、反発するよりは、下落の踊り場ではないだろうか。
いよいよユーロ崩壊が始まったのかもしれない。
いいところでショートを仕込めたら、放置してみたい。
ナイアガラが見られるかも・・。

ユーロドル
週足、4時間足
日足、1時間足

ユーロドル、危険な匂い

ユーロドル、現値1.3457

非常に弱い。
少しは反発するかと思っていたが、反発らしい反発もできないまま、
ズルズルっと落ちて来ている。
このまま4時間足ブレイクして、3月始めの安値を更新してしまいそうだ。
ちょっと危ない感じがする。
大暴落が迫っている。

ユーロドル
月足、日足
週足、4時間足

ユーロドル現況

ユーロドル、現値1.3548

30分足、スクィーズ。
さて、どちらへ行くか?
おそらくは、戻り売り。

ユーロドル・30分足

ポンド円・4時間足

これは、昨年11月以降のポンド円・4時間足。
実に美しい。

ポンド円・4時間足

ポンドドル概観

ポンドドル、終値1.5020

月足、きれいに戻り売りにあっている。

週足、急落中。しかし、雲のねじれに当たっている。急反発するか、更に急落するか?

日足、ほぼスクィーズ。1月中旬からの下落トレンドラインを一旦、上にブレイクしたのだが、+2σ手前で叩き落とされた。逆に下方ブレイクするか?

4時間足、急落して雲を突き抜けたものの、3月1日から始まる上昇トレンドラインが見事にサポートして、止まった。週明け、これをブレイクするかどうか。

ポンドドル
月足、日足
週足、4時間足

ジム・ロジャーズ氏:「とてもひどい」ポンドを回避−財政赤字で

ジム・ロジャーズ氏:「とてもひどい」ポンドを回避−財政赤字で
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=azyRD.9KZMc4

3月19日(ブルームバーグ):著名投資家ジム・ロジャーズ氏は、英国の財政赤字を理由に、ポンド資産を回避していると語った。

  同氏は19日、ブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じ、「ポンドをめぐる状況は超長期にわたり、とてもひどい」とし、「よほど割安にならない限りはポンドを買い戻すことは想像もできない」と述べた。

  対ドルでポンド下落を見込む先物の残高は上昇を見込むものの8倍となり、1992年にジョージ・ソロス氏がポンド売りで10億ドルを稼いだ当時を上回っている。

  67歳のロジャーズ氏は、「私が生きている間にポンドを保有するかどうかは疑わしい」と述べた。同氏はソロス氏とともにクオンタム・ファンドを設立した共同創業者。

  ロジャーズ氏はまた、ギリシャを救済するべきではないとの考えをあらためて示し、ギリシャを破たんさせれば投資家はユーロが「ハードカレンシー(強い通貨)」だと結論付け、ユーロ相場は「天井を抜けて上昇する」だろうと予想した。

  同氏はギリシャ救済について、「他人の金で長い間ぜいたくをしてきた人々をなぜ助けなければならないのか」と述べた。ユーロについては、市場全体が「巨額の売り持ち」になっていることを理由に買ったと述べた。ギリシャは向こう2カ月で200億ユーロ規模の国債償還を迎える。ロジャーズ氏は、「恐らく彼らはこの危機を乗り切るだろう。そうすればユーロの見通しはしばらくの間、改善するだろう」と付け加えた。
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