FXtry

2010年3月30日 （不定期更新）
ロバート・キヨサキ‘Why the Rich Get Richer（金持ちがますます金持ちになる理由）’

第70回　デッド・キャット・バウンス─死んだ猫が跳ね返るとき
http://money.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person4/column_person4.html

　ダウ平均は、2010年中に5000ドルまで下落するだろうか。

　前回のコラムで私は、今年は、株式市場で「デッド・キャット・バウンス（死んだ猫の跳ね返り＝市場下落後の一時的な反発）」が起こり、ダウ平均が5000ドルに暴落するおそれがあると予想した。この予想を、たわごとだと笑った読者も多いかもしれない。

　だが、「デッド・キャット・バウンス」は、いまの市場ではとくに重要な意味を持っている。


（後略）

ダウ・ジョーンズ
2010/04/01 16:36
DJ-【ﾏｰｹｯﾄ･ﾄｰｸ】ユーロ、1.35ドル超なら売り推奨：シティグループ

16:31(ダウ・ジョーンズ)

米国3月のADP雇用推計が期待外れの結果となったものの、1.3500ドル超の水準は依然としてユーロの売り場だと、シティグループの為替アナリストは語る。ADP雇用推計を受けて多くの向きが予想するように、2日に発表される米国3月の雇用統計が失望感を誘う内容であっても、ドルはそれほど大きく下げないかもしれないと言う。「銀行が休業日のため、雇用統計後に市場がどのような反応を示すかを見極めるのは難しい。引き続きやや落ち着いた反応を示すかもしれない。週末にかけてユーロが1.3500ドル超の水準を維持すれば、売り場を提供し続けることになるだろう」と言う。ユーロは現在、1.3491ドル近辺で推移している。
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ロイターニュース総合
2010/04/01 16:45
〔兜町ウォッチャー〕
騰落レシオが12年ぶりの高水準、相場の過熱感強まる

　相場の強弱を示す代表的な指標とみられている騰落レシオ（東証１部、２５日平均）が１日、前日比１１．２４ポイントプラスの１４９．５５％に上昇。１９９８年２月以来、約１２年ぶりの高水準に達した。９８年のピークは１５５．３３％で長野オリンピックの開催を材料に相場が活況を呈した。市場では異常な過熱への警戒感が高まっている。

ユーロドル、なんで戻ってくるんだ〜？

ユーロドル、現値１．３４８４

何とも不安定な感じがするが、崩れて来た。
一気にピボットも抜いた。
１時間足がブレイクするかどうか。
この勢いなら、１時間足も下落トレンドに転換だろう。

ユーロドル
４時間足、１５分足
１時間足、５分足

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