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ユーロ円概観

ユーロ円、

ボリンジャーバンド、
月足、大きな下ひげでデインジャーゾーンに飛び出したが、ちょうど−1σまで押し戻されている。ラッキーセブンと14線、更に21線がほぼ重なっている。やや収束に向かっている。
週足、−1σを超えて上陸して来たラッキーセブンと−2σの間で長い上下のひげを残して実体が小さい。14線、21線、25線がちょうどデッドクロス。
日足、大きな下ひげを残して、中央に押し戻された。ラッキーセブンと交わっている。急速に収束している。
マーフィー氏は、終値が21日線を上回っているから上昇トレンド継続が確認され、+2σまで行くというようなことを言われている。
が、
チャートは完全に息切れしているように見えるのだが・・。
あるいは、本当に+2σまで行くかもしれないが、それは、+2σまで行く、というよりは、フリーズしてしまって、+2σの方が来る、という感じなのではないだろうか。もう一週間もみ合ったら、完全にフリーズだろう。
4時間足、完全に下にブレイクしたのに、戻ってきてしまった。しかし、21線に押さえられている。このまま上がるだろうか?


一目均衡表、
月足、転換線と基準線がデッドクロスしかけている。
週足、薄い雲を突き抜けて落ちたもののバウンドしている。今年に入ってから、発散しているように見える。遅行線の動きからは、上昇していくように見える。
日足、基準線にサポートされて、引っかかっているように見える。上空で雲がねじれている。
1時間足、週明け月曜日の夕方、雲のねじれが目の前にある。上に抜けそうな恐れを感じるが・・。
15分足、週明け朝一で、雲のねじれがすぐ下にある。そのまま下に突き抜けたいところだが・・。



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