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テスト

内容テスト

【再掲】ブログお引越ししました!


これまで数軒に渡って運営していたブログを、ひとつの大きなサイトにまとめました。

それに伴い、こちらのブログは旧記事置き場となり、
記事の更新は新サイトの方でさせて頂きます。


新サイトはこちら↓↓
Spilover


今後ともどうぞよろしくお願いいたします(^_^)

こちらのブログ記事、これから少しずつ別のブログの方にお引越しさせていく予定です

とりあえずお知らせです。



今までカスタムデザインを適用して運営していたこちらのブログですが、
使用しているシステムに色々と改正があり、これまで通りのデザインでは表示できなくなってしまいました。

なので、これから時間をかけて少しずつ、別のブログにお引越しをすることにしました。
書き溜めた記事は、それぞれ内容を見て、いくつかあるブログに振り分けて転記させて頂きます。



このブログ自体は、別の媒体からもいくつかの記事をリンクして頂いている関係上、
おそらくこのままで残しておくと思いますが……(その辺りはまだちょっと未定)
それ以外の記事は全部、削除しようと考えています。



お引越しは仕事の合間にコツコツと進めていく予定なので、なかなかはかどらないかもしれません(笑)
とはいえ、こちらに訪れてくださる皆さまが驚いてしまわないよう、予めお知らせしておきますね。

大変申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします

前世誘導瞑想ワーク〜うさぎのしろろがメッセンジャー?

ずいぶん長い間ブログを放置してしまい、本日ボーゼンの面持ちでログインいたしました・・・


今までほんっとに忙しかったんだけど、昨年末に一番手間のかかる仕事をいくつかおしまいにしたので、
これからは少しずつブログなどを書いて行けたらいいなーと思っています。
――まあ、おかげで収入の方は激減したんだけどね・・・
もう老体にムチ打つのはやめようと思ったのは正解だったかもしれません、ホントに(笑)




さて、先日 これまた超久しぶりに「前世誘導瞑想のレクチャー&実習」をきちんと受けてまいりました。
今日はその時のお話を書いてみたいと思います。




今回私が参加させて頂いたのは、原レオンさんというミディアム&鍼灸師&ヒプノセラピストの先生が実施している
『ボディ・マインド・スピリットシリーズ〜前世を読み解く〜』というワークです。


何度かこのブログにも書きましたが、実は私は十数年前に「前世療法セラピスト」の民間認定資格を取得し、
ほんの少しだけセラピストとして個人セッションをしていた時期があるんですね。

そもそも、なぜ私が前世療法に関心を持ったのかというと、
まったく病気もしていなかった私の母が、突然自分の死を予言し 実際その通りに亡くなったことと、
母の死に際して様々な不思議現象を目の当たりにして、
死後の世界とその周辺のことを探求したいという思いが高まったからでした。

私が現在ミディアムの勉強をしてしているのも、それが理由のひとつだったりするんですけどね。



※その辺りのことはこちらの本(Kindle版)↓↓ に詳しく書きましたので、もしご興味がありましたらぜひ読んで頂ければと思います。





ただ、当時はセッションをしてもなぜか前世ではなくインナーチャイルドが出てきてしまうケースが多く、
「前世よりも “今、目の前に起きている現実” の方にこそ目を向けなければいけないのでは?」
という思いから、私自身が前世だけを扱うことに重きを置かなくなってしまったんですね。

そういう意味で、現在は占星術とタロットだけをセッションの中で扱っている訳ですが、
今頃になって、私にもちょっぴり心境の変化があったというか何というか・・・。




で、今回の前世誘導瞑想は、最初のテーマが「今の自分にとって必要のある前世」へ行ってみるというものでした。


瞑想に入ると、すぐに守護霊様らしき女性とうさぎのしろろが現れ、私の傍らにぴったりと寄り添ってくれました。
そして先生の誘導よりも早く、私は「自分がどの前世に導かれるのか」が分かってしまいました。
――だって足袋履いてたんだもん、自分の足が
「あ、江戸だ・・・」って思った瞬間、そのまままっしぐらに前世の自分の中に引き寄せられていきました(笑)



見えてきたのは華やかな着物、そしてかんざしが刺さっている重い頭。これ、おそらく花魁の時の人生でしょうね。
自分でも何度も見てきたし、何人もの霊能師さんや原先生にも同じことを指摘されているので、多分そうだと思います。

※その話の一部を書いてみました⇒「ミディアムシップ・デモンストレーション体験記その2 花魁登場」




先生の誘導に従って ビジョンの中の自分に名前や年代などを問いかけていくと、

・1760年、江戸
・「玉」という文字が付く場所
・「紫」または「みどり」という文字が付く名前

――ということが脳裏にパッと浮かんできました。



その前世での重要なシーンに意識を切り替えると、好きになった人(お客さん)と睦み合っている光景、
そしてその人がいなくなってしまった(おそらく死んでしまった)という悲しみ。

更に時間を進めていくと、疫病か大火みたいなことで仲間たちが大勢死んでしまい、
自分の目の前に大量の死体が横たわっているシーンが見えてきました。
同時にたくさんの人が亡くなったということであれば、大火である可能性が高いかも知れません。


最後にもっと時を進めて、前世の自分が死を迎える場面に行くと
どうやら私は、「こんな風に貧しい女性が商品として扱われる世の中をどうにかしなくてはいけない」
と強く思いながら亡くなっていったようです。





そして翌日(つまり今日)、朝起きてFacebookを開くと、何と
誘導瞑想の時に出て来た「うさぎのしろろ」のことを書いた過去の投稿が目に飛び込んできたではありませんか!


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前世とかそういう世界って、目には見えないものだけに確証のない世界だとも言えます。
でも、瞑想の後で時々、こうしたシンクロの形をした物質化現象が起きることもあり、
とても偶然とは思えない見事なタイミングに驚いてしまうことも少なくありません。



投稿の中にも書きましたが、今日(3月1日)はしろろの命日だったんですね。

前世誘導瞑想を受けた翌日というタイミングで、しかも今日が命日だったということで、
ビジョンの中にしろろが出てきて、寄り添っていてくれたことが
たまたま偶然だったとは、私にはとても思えなくなってしまいました。


あの時、ビジョンの中で本当にしろろと会っていたこと。
そして、花魁の前世が「現実にあった」人生であるということ。

――それらを知らせる霊界のはかりごとだったんじゃないか、という気さえしてきました(笑)




+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++




余談ですが、ワークを始める前にその場にいるみんなで自己紹介をした時、
今日集まった人たちは「動物つながり」が多いよね、なんて話をしていたんですよ。
私は今はペットを飼っていないので、自分が動物つながりの輪の中にいるとはその時は感じなかったけれど。


そして、ワークの後でみんなでエンジェルカードを引いたんですが・・・
その時私が引いたのは「天使(エンジェル)」のカードだったんですね。

私にとって、天国に行ってしまったこの白うさぎは、まさしく天使というにふさわしい存在でした。
そういう意味で、この日のワークには、幾重にも大切なサインが現れていたんじゃないかっていう気がしました。




ちなみに、レクチャーの中で先生が
「子供たちが中間世にいたときのことを話しているドキュメンタリー映画がありましたよね」
みたいなことを言っていたんですが・・・

何と、その映画の話題も、Facebookを開いたとたんに目に飛び込んできたんですよ!



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確かにこれはとても有名な映画ですが、「この日、このタイミングで」目にするということに驚きを感じてしまいます。
だって多分もう1年以上、Facebook上ではこの映画のタイトルすら見かけていなかったのに・・・
これは友達が投稿した記事なので、自分で検索した訳でも何でもありませんしね。




そして、後からインターネットで「1760年 花魁」で検索してみた所、すぐに出てきたのがこちらの検索結果です。


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こう言っちゃー何ですが、私って歴史に全く疎い人なんですよね・・・
なので、「1760年代が江戸時代に当たる」ということさえよく分かっていませんでしたから、
検索結果を見ると、前世のビジョンの年代としては正しかったことになりますね。


で、「玉」の付く場所と「紫」の付く名前、というビジョンも検索結果にバッチリ出てきた・・・んですが、
これは、私自身がズバリ「玉屋の花紫」その人だった、という訳ではなく、
その人がいた店、あるいは同じ時期に生きていた、ということなんじゃないかな?って気がします(笑)

というのも 実は誘導瞑想の後、スマホのメモ機能に見えたビジョンを記録しておいたはずなのに、
なぜか保存するのを忘れたらしく、その時のメモはすっかり消えてしまっていたんですよ。
それって、やっぱり「玉」と「紫」というキーワード自体は、それほど重要視する必要はない、
ということを示しているように思えるんですよねー^^;




――とまあ、かなり長くなってしまいましたが、先日の前世誘導瞑想ワークの体験談でした!

♫コトダマミュージックの夕べ

先日10/7、目黒区碑文谷にあるライブハウスapia40にて
「コトダマミュージックの夕べ」というLIVEが開催されました!



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これは 前回このブログの記事にも書かせて頂いた、古代史研究家の坂井洋一さんが主催する
弥生時代から古墳時代に出来たと思われる「古代のうた」の数々を集めた音楽LIVEです。



この時披露された主な演奏曲は、

・あわの歌(言葉を覚えるための暗誦歌)
・いろは歌(同上)
・ひふみ歌(同上)
・長き夜の(宝船とセットな回り歌)
・歌見染め(日本最古の回り歌によるラブソング)
・種は種(昼子姫と瀬織津姫が稲虫を追い払った和歌のまじない歌)
・八雲立つ出雲(スサノオが八岐大蛇を退治してクシナダ姫を娶った時に歌った日本最古とされる和歌)

――こんな感じでしょうか。



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前回の記事にも書いた通り、私は難しいことはホントにちんぷんかんぷんな人なのですが(笑)
古代史や和歌を学ぶというよりも、「音や言葉の持つ波動」を感じたいという気持ちで参加してきました。

そういう意味でも、このLIVEは本当に本当に素晴らしかったでするんるん



そして今回の特別ゲスト歌手(?)は、
日本を代表するスピリチュアル書の翻訳家、山川紘矢・亜希子ご夫妻!



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山川ご夫妻が翻訳された「アウト・オン・ア・リム」や「前世療法」を読んだ時の衝撃は、今でも忘れられません!

私がヒプノの技法を学んだのは、ブライアン・L・ワイス博士の著書であるこの「前世療法」に感銘を受けたから。
ヒプノセッションは現在は手掛けていませんが、これはミディアムシップを学ぶ上で今も役に立ってくれています。



↓↓客席にいらしたご夫妻にお願いして写真を撮らせてもらっちゃいました♡

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実は坂井さんは、遡ること30年ほど前、
「アウト・オン・ア・リム」がご縁で山川ご夫妻と知り合ったとのことですが・・・

初めて会った時に、亜希子さんから
「あなたはイタリアのアッシジでご一緒していたことがありますね」
と言われてとても驚いたという逸話をお持ちだそうです。――あ、コレ前世の話ですよ(笑)


そしてその時、現在坂井さんがなさっている活動・・・つまり、
「スピリチュアルな歌を作曲し、世界中の人々に届ける」活動が
坂井さんの今生での使命だということを、亜希子さんにリーディングして頂いたそうなのです。



坂井さんご本人も、確かにこれまでプロの作詞作曲家として
内外のアーティストに多くの楽曲を提供してきたということですが、
その当時亜希子さんに言われていたことを、つい最近になって思い出したとか!

まさにミッション通りの人生を歩んでいた――今、そのことをひしひしと感じているそうです。




↓↓こちらはウードというアラブ音楽を奏でる楽器。


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↓↓とても国際色豊かなLIVEで、古代日本のルーツが偲ばれるような気がしました。


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私自身、今はちょうど人生の大きな節目を迎えている最中で、
だからこそ こうした流れの中でめぐり会う人々や出来事にはとても感慨深いものがあります。

このLIVEからどういう影響を受けるのか、といった直接的な意味ではなく、
今、通過している地点が「私にとって正しいルート」であるということを、改めて強く感じました。



私がこれからどうなっていくのか、というのは今の私にはまだよく分かりませんが・・・
こうして時々、魂を揺さぶるような感動や喜びを味わうのはいいことだなあ、と思いました。



↓↓最後は会場にいる全員で、あわの歌をエンドレスに大合唱!素晴らしい歓喜に包まれました。

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――さーて、いよいよ今年も残すところあと三か月弱!
色々経験させて頂いた占い館との契約も終了し、今後は私個人での活動がメインとなります。

これも全部、私の指導霊の導き通りかと思うと、人生って本当に面白いね。
今 自分がこうしていることを、数年前の自分が見たらきっとひっくり返るだろうな(笑)



それでも、自分に出来る限りベストを尽くして頑張っていこう!・・・そんな風に思える今日この頃です。

古代史セミナーin山中湖村

8/19・20と、山中湖村で開催された「ワクワク古代史セミナー」に参加してきました。



講師は 先頃「エンペラーコードが明かす・日本の始まりはシュメール」という本を出版された、
映画監督兼バイヤーであり、作詞作曲家でもある 古代史研究家の坂井洋一さん。


坂井さんと言えば、スピリチュアル系翻訳家の大家・山川ご夫妻との親交が厚い方でも有名ですが、
その他にも 漫画家の松本零士先生と、現在も一緒にお仕事をされています。
松本零士先生・・・ 子供の頃東映アニメーションファンクラブに入っていたくらい大ファンだったよ私








このセミナーは、一泊二日で 山中湖村にある
大内ジャネットさん(「奇跡のコース」などで知られる翻訳家の故・大内博さんの奥様)のお宅で開催されたもの。
とても素晴らしいロケーションの中、温かく歓喜に満ち溢れた二日間を過ごさせて頂きました。


↓↓大内家はとても高い場所にあり、ご自宅玄関前に荷物運び用のモノレールがあります(笑)

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↓↓お部屋のあちこちが素晴らしく絵になるしつらえ。ため息です

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実はこの8月19日という日は、たまたま偶然 亡くなった大内博さんのお誕生日に当たっていたとか。
そしてこの日、ジャネットさんからもびっくりするようなお話が!
何と、大内さんは 三歳の頃に突然ホツマ文字を書き始めて周囲を驚かせていたそうです。

坂井さんいわく、
「それって1946年のことなので、松本善ノ助さんがホツマツタエを再発見した1966年よりはるか前。
どうやら、スピリチャルな翻訳家だった大内ひろしさんは
「ホツマツタエ」の伝える時代の過去世をお持ちだったようだ。」
とのことです。



↓↓事前に本読んで勉強して行ったのにそれでもちんぷんかんぷんの私・・・(T_T)

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↓↓とはいえ、サインはしっかり頂戴しました(笑)

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この時代については 私自身も何らかの関わりがあるらしく、
今回私がこの山梨の地で開催されたセミナーに参加したのも、そのあたりが関係しているようです。


遡ること2010年、リチャード・ギア主演の映画 『HACHI〜約束の犬〜』のレンタルDVDを観た時に起きた、
とある私の「個人的な大事件」・・・・・・
難しいことはてんでお手上げ状態の私が、まさか歴史的なことに惹かれるだなんて思いもしなかったけれど。
あの時味わった不思議な感覚を、改めて思い出しました。



大事件というのは まったく個人的なことで関係者以外は面白くも何ともないことなのですが、
まあ、その時 私たちにとっては驚くようなシンクロが起きたんですね。
私と私のソウルメイトであるKちゃんは、過去世で生贄の神職をやっていたらしく・・・・・・

それがこの富士山あたりだったということを聞いているので、
古代史めっちゃ気になり始めたんですよ。頭にぜんぜん入って来ないけど
(リーディングしてくれていたヒーラーさんは、私が浅間神社の名前を口にした途端
「うわっ!!」と言って、雷に打たれたようにホントに飛び上がりました・・・)

  ⇒こういうのもアリ?前世物語。


※ちなみにシンクロの内容はこちら↓↓ 暇つぶしにでもどうぞ(笑)

  ⇒HACHIなシンクロ物語
  ⇒神様からの祝福 !? って、これが…?




↓↓今回参加されたメンバーの皆さんと。

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セミナーの内容ももちろん素晴らしかったけれど、それ以上に心が揺さぶられたのは
参加者全員で歌った「古代の歌」の数々&ソウルフルな豊穣の舞



↓↓ジャネットさんはハワイアンの歌手でもあります。

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↓↓こちらは山川紘矢さんの投稿による「あわのうた」動画。






ディナー&朝食には心づくしのヴィーガン料理や熱々のフレンチトーストをいただき、
本当に夢のように幸せな二日間でした。



↓↓ヴィーガン料理シェフが出張して作ってくださったお料理。優しいお味でした

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↓↓朝の食卓に並ぶのはジャネットさんお手製フレンチトースト。

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最後に、私の苗字(本名)はシュメール語でフクロウを意味すると、坂井さんに教えて頂きました。
フクロウは神格化された鳥であり、
エジプト神話の女神イシス・ギリシャ神話の女神アテネの化身でもあるそうです。


今回のセミナーを通して、私には「七福神」というキーワードが付いて回っていたのですが、
この七福神が過去にヴィジョンで見せてくれたつづらの中に、
だるまとフクロウ(私はいつも、同じ意味のものが二重写しになって視えます)が入っていたんです!

どうやらこのフクロウも、何かの「サイン」である気配が濃厚です(笑)



↓↓私が占い館に所属するきっかけとなったメッセージ。一連の流れが今回のセミナーまで続いています。

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↓↓ジャネットさん宅裏のストーンサークル。これも不思議ないわれによって作成されました。

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セミナーの集合場所に行く途中、バスで富士河口湖浅間神社の前を通りかかったのですが、
山梨在住といっても富士山から遠い地に住む私、会場が浅間神社の近くということすら知らなかったのです。

なので、「お?何かこれは意味がありそうだ」と思い、心の中で例の七福神に向かってお願いをしておきました。
「もしも何らかの意味があるのなら、いつものようにサインをください!」


そしたら、セミナー日程にはまったく入っていなかった浅間神社参拝が、帰路に突然組み込まれました。



↓↓坂井さんだけ大きく写っているのは、坂井さんの自撮りだからです(笑)

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「そこは、生まれつきあなたと深い縁のある場所です。
これから、もっと関わる事になる。大切な事だから、本人の口から神社の話を聞くように 
と、ガイドは言っています」

   ⇒アカシックリーディング 【その1:神社編】

前世リーディングしてくださったのとは別の先生からも、そんな風に言われていたので
これから私の流れがどんな風になって行くのか、とても興味があります




――と、長々と書いてしまいました・・・ ここまでお読みくださった方、本当にありがとうございます!

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