麻生祇 燐 の オカルトコレクション

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

【問】ウガンダからコンゴにかけて棲息する小型獣人カクンダカリの体長は？

【答】60〜90cm
罠を外すなど、ある程度の知能を有しているという。

【問】セネガルに出没する怪獣を何と言うか？

【答】ジーナ・フォイロ
西アフリカのセネガルに出没する凶悪な怪獣。体長は1.2mで、姿を消したり現したりする能力を持つという。悪臭を放つのが特徴。

【問】「ムノチユウ」と呼ばれるUMAが出没する国は何処か？

【答】インド
人を襲う怪物だという。体長その他、詳細は不明。大きな特徴は、全身が発光する点だという。体形はフットボール、または亀に似ているという。ムノチユウとは、「爪を立てる者」という意味。2002年6月から7月にかけて、インドのウッタル・プラデーシュ州ガジプール地区で遭遇事件が起こった。

【問】コンゴのマタバ川流域に棲息するUMA「ングマ・モネネ」は、どのような形態か？

【答】蛇
体長10m以上に達するUMA。背中にノコギリの歯に似た多くの突起物を有している。巨大なトカゲに似ているという目撃証言もある。

【問】モケーレ・ムベンベが初めて目撃されたのは、西暦何年？

【答】1776年
リーヴァン・プロワイアール神父の著した「フランス伝道団回顧録」に出てくる。神父一行がジャングルを進行中、周囲が90cmもある足跡の列に遭遇。鋭い爪痕があったことから、象ではないと記している。これがモケーレ・ムベンベの、公式な初目撃記録とされる。

【問】ネッシーが棲息していると言われるネス湖の平均水温は約何度？

【答】約６度
ネス湖は水量も豊富で、周囲から流れ込む河川に泥炭の粉塵が混じっている為、透明度は極めて低いと言われる。

【問】千葉県・印旛沼の近くにある古寺に安置されているUMAの遺骸は、何と呼ばれている？

【答】真蛇骨
全長30cmほどの、椰子の実のように見える何らかの生物の頭蓋骨。この寺では、印旛沼の主と言われる大蛇の骨だと伝えている。

【問】ナイル川上流に棲むという伝説の怪獣を何と言うか？

【答】ラウ
ヴィクトリア湖周辺と、コンゴ民主共和国のイトゥリの森のラウとでは、それぞれ形態が全く違う怪獣として伝わっている。出会った人間を襲い、脳を喰らうという獰猛さは共通しているが、その正体は全くの謎に包まれている。

【問】アメリカ・ワシントン湖に出没する水棲獣ウィラタックは、他のどのUMAに近い？

【答】ネッシータイプ
シアトルにあるワシントン湖に出没。背中にコブらしき突起物がある模様。公式の初目撃記録は1763年だが、それ以前から先住民に目撃されているという。

【問】コーカサス地方の山岳地帯に棲息する獣人を何と言う？

【答】アルマス
2008年現在のところ、目撃件数は500件を超えている。様々な情報を総合すると、道具を使い、ある程度の知能を有しているという。現在のところ、ネアンデルタール人の生き残り説が有力である。