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2016年03月14日

電力の小売全面自由化とは?この先に私たちを待ち受けるものとは

2016年4月から一般家庭や小さな商店・工場が、電力会社を自由に選べるようになります。
2000 年以降、日本では大規模工場など大口需要家から段階的に小売自由化を進めてきました。

その総仕上げが、2016年4月に始まる一般家庭も含めた「全面自由化」となります。

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電力の小売全面自由化とは

これまで一般家庭や小さな商店・工場向けの電気は、地域個別の電力会社だけが販売しており、電気をどの会社から買うか選ぶことはできませんでした。

2016年(平成28年)4月1日以降は、電気の小売業への参入が全面自由化されます。
それにともない、家庭や商店も含む全ての消費者が、電力会社や料金メニューを自由に選択できるようになります。 
つまり、ライフスタイルや価値観に合わせ、電気の売り手やサービスを自由に選べるようになるのです。




電力の小売自由化の歴史

電力の小売自由化は、大規模工場などの大口消費者については、すでに実現しています。
最初の小売自由化は、2000年3月に始まりました。
はじめは、「特別高圧」区分の大規模工場やデパート、オフィスビルが電力会社を自由に選ぶことができるようになり、新規参入した電力会社「新電力」からも電気を購入することが可能になりました。

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その後、2004年4月・ 2005年4月には、小売自由化の対象が「高圧」区分の中小規模工場や中小ビルへと徐々に拡大していきました。
そして、 2016年4月1日からは、「低圧」区分の家庭や商店などにおいても電力会社が選べるようになります。

電力の小売全面自由化の流れ

家庭や商店が対象となる「電力の小売全面自由化」は、2016年1月から事前受付が本格化し、2016年4月からスタートします。
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また、2017年には電気に続いて、ガスの全面自由化も予定されています。
そのため、ガスも含めた乗り換えについても今後検討することになります。



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