2018年02月24日
必需品B
こんばんは〜
またまたご無沙汰しています私ですw
今日は本せどり以外に挑戦しているeBayの海外輸出についてセミナーで知り合った方と勉強会をしてきました。
二人で頭がパンクしそうでしたが、良い刺激になったかなと思います
何でもそうですが一人で取り組んでいると行き詰まったりすることが必ずあります、
そんな時に大事なのはやはり仲間なわけで、同じことに精通している仲間は特に大事にしたいと思っています。
いつになるかわからないけど、次回の勉強会も楽しみです
さて、本題の本せどりについて今日は必需品そのBです。
せどりをするために持っている端末には、モノレートをブックマークし、アマゾンへセラー登録をしましょうとお話ししました。
そして店舗で仕入れするために必要なツールとしてビームの購入を約束しましたね。
上記のツールだけでも本せどりができないわけではありませんが、
実はビームを使用するために必要なアプリを落とさなければいけません。
そして、スマホから出品がサクッとできるようAmazonのセラー専用のアプリも落としていただく必要があります。
その名も「Amazon seller app(アマゾンセラーアプリ)」
そのまんまですよね(笑)
今日はそのアプリたちの紹介です。
特筆して詳細は載せません、使ってみないと何もわからないのでまずはDLし自身に合うアプリを探してみてください!!
それではまずこちら
Amazon seller
android・iPhoneに対応
次はこちら
せどりすと
iPhoneにのみ対応
せどりすとは、プレミアム版がありますが現在は登録を受け付けていません。
しかし、使用できるようになると仕入れ・販売共に間違いない結果を生み出してくれるという噂です。
私は今までandroidユーザーだったので使えませんでした…
が、しかし昨日iPhoneに変更したので登録の順番待ちしようか真剣に考え中。
せどりすとは無料ですが、せどりすとプレミアムは月額料金がかかります。
そして、せどりすとのandroid版がこちら
せどろいど
androidのみ対応
せどりすと同様、無料アプリです。
プレミアム版があるとの噂ですが、今は使用登録を受け付けておらず
今後登録が再開されるのかは不明です。
そして最後はこちら
Amacode
android・iPhone対応
アマコードと読みます、今まではandroidでこのアプリを使用していました。
無料アプリですが、無料のわりに使える場面が多く神アプリだといわれていたこともありました。
ただ、iPhoneであれば何の問題もなく動くのですが、androidでは若干不安定な部分もあります。
でも、私は好き
以上が本日お伝えしたっかった必需品です。
必須でDLしてほしいのはAmazon sellerです。
それ以外は、使用している端末に合わせてDLし自身で使い勝手を確認してください。
せどりすと・せどろいど・Amacodeは仕入れたい商品のバーコードを読み取り
ランキング、新品・中古の最低金額の確認。
モノレートリンクがあり、そのまま飛んで商品の売れ行きや価格などをグラフで確認できるものです。
そして前回案内したビームと接続し、ビームで読み込んだバーコードをアプリに飛ばして自動で検索してくれます。
10冊のバーコードを立て続けで読み込めば、読み取りの失敗がなければ10件の商品の情報が
ぜどりすと・せどろいど・Amacodeなどに一覧になって出てくるというシステムですね。
その一覧から、仕入れ可能なものを見極めていくということになります。
特筆しないと言いながら、色々書いてしまったwww
今日はここまでーーーー
この本売れたよinfo
第2回目
電話応対のルールとマナー
モノレートに飛びます
仕入れ140円→¥840(自己発送)
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