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posted by fanblog

2018年07月15日

副業

最近よく見るのが営業系の副業。
下記のセールスハブなどはとても副業したい人にとっては使い勝手が良さそう。







ただ、会社に属している以上、切り分けが
難しいように思える。
頭がいい人は会社で能力をつけて、本業と並行して副業をし、行く行くは独立したりフリーランスになる。

有名美容室アンククロスの美髪革命シャンプー
posted by ニック at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 副業

ブルーオーシャン戦略

こちらは経営戦略上知っておくべきこと。
要約はこちら↓





顧客が価値を認識してくれることを大前提に戦う戦場を少しずらし、既成の要素の組み合わせを変えること、それがブルーオーシャンに繋がるという点である。競争が激しい業界はどのようにブルーオーシャン戦略を展開しているのか?このことについて触れていきたい。

@ 外食産業(牛丼)
 吉野家や松屋など数年前から価格競争が激しく、レッドオーシャンの代表格であるような市場。各社手は打っているが中々業績向上が難しいようにみえる。ポイントは非顧客層をどれだけ取り込めるかだと考える。すき家は店内のテーブルをファミリー向けに変更して今までと違う層の顧客を引き付けたりしている。

A アパレル産業
少し前にSPAが流行りユニクロや無印などが成功したが最近はZOZOTOWNを運営しているスタートトゥデイの一人勝ち。従来の考え方ではファッションとECは「水と油」。試着できないうえ、洗練度もいまひとつ。安売りだけが唯一の突破口とみられていた。そこに格好よさという価値を持ってきたことが成功の要因だと言われている。今後はICTとIoTを活用し事業を伸ばしていくとのこと。
また、airclosetも注目企業。インターネットが主体のビジネスにする、シェアリングエコノミーの概念を取り入れる、ライフスタイルに浸透して長く愛してもらえるサービスにするという3つのコンセプトで月額6,800円で3着の服をレンタルできるサービスを展開している。ターゲットは20代から40代の働く女性や母親層。服は買うのが当たり前だと考えられていたが、顧客側のニーズを上手く掘り起こしブルーオーシャン戦略で成功している企業だと言える。

 時代の流れから顧客側は何かを体験することに価値を見出してきている、また企業側は物や時間がありふれたこの時代にモノからコトを提供する会社が増えてきている実情がある。物のシェアや時間などの有効活用、ここを押さえた先見性のある会社がITを駆使することで、ブルーオーシャンで成功するのではないかと思う。

イノベーションのジレンマ


以前読んだ本でとても印象に残っているうちの一つ。スタートアップ企業が参考にすべき原理原則が述べていて大企業にとっても無視できない内容。
要約はこちら↓





【持続的イノベーションと破壊的イノベーション】
・持続的イノベーション
 現在市場で求められている価値を向上させるタイプのイノベーション
・破壊的イノベーション
 現在市場で求められている価値を低下させ、別の価値を向上させるタイプのイノベーション。ポイントは顧客(利用者)から見て、価値が向上しているかどうか。2つの型に分けられる。
@ローエンド型
相対的に単純で低価格な商品で下位市場から浸食する。
A新市場型
利用者にとって便利な商品等を出すことによって新しい市場を開拓する。ブルーオーシャンに似ている。
(狭義の)技術に基づかない(「組織が労働力、資本、原材料、情報を、価値の高い製品やサービスに変える」)変化なども、すべて「破壊的イノベーション」になり得る。

【優良企業がイノベーションを起こせない理由】
1.企業は顧客と投資家に資源を依存している。
⇒お金を出してくれる人を無視できない。
2.小規模な市場では大企業の成長ニーズを解決できない。
3.存在しない市場は分析できない。
⇒未来に重きを置いた可能性は無視する傾向がある。
4.組織の能力は無能力の決定的要因となる。
いわゆる成功体験。企業の能力は専門化されていく。
5.技術の供給は市場の需要と等しいとは限らない。

【どのように破壊的イノベーションに対応していくか】
1. 破壊的技術はそれを求める顧客を持つ組織に任せる
2. 組織の規模を市場の規模に合わせる
3. 分析して成功するよりも、失敗に備えて犠牲を小さくし、試行錯誤から学ぶ
4. 主流組織の資源の一部だけを利用し、プロセスや価値基準を共有しないようにする
5. 破壊的技術の商品化には新しい市場を見つけるか新たに開拓する
また、破壊的変化に対応するには下記の方法が挙げられる。
・企業の内部に新たな組織構造をつくり、そこで新しいプロセスを開発する。
・既存組織から独立し、必要なプロセスを開発し価値基準を生み出す。
・直面する課題にふさわしいプロセスと価値基準とを併せ持つ別組織に任せる。
組織の能力を決めるのは経営資源、プロセス、価値基準の3つである。

上記で述べた原則に沿って対応することが大企業・優良企業にとって大切であると感じた。また、バリューネットワークを考慮してどのように破壊的イノベーションに対応できるかが重要であるように思う。

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