2017年04月26日
子供でもできる事が、大人になったらできなくなる、たった1つの理由とは!?
あなたは、子供の頃にはできたいた事が、できなくなったなぁ〜と思っていませんか?
勉強にしても、スポーツにしても、
冒険的な部分にしても、同じですよね?
皆様も経験した事あると思います。
やりたいけど、
身体がついていかない…
やりたいけど、
頭がついていかない…
やりたいけど
怖い…
大体の方はそうですし、
私もそうです。
ですが、
物理的に身体がついていかないのは何故か?
また、同じように、
頭がついていかないのは何故か?
また、同じように、
冒険心が持てないのは何故か?
これを書いていきたいと思います。
結論から言うと、
【素直さがなくなったから。】
これだけです。下へ続く…
素直さがないって…
もういい大人だし…
これです!
できていた事ができなくなったのは、
成長ではないですね(^^;;
逆に衰退してます。
そんな親に限って、
子供を必要以上に叱ったりするわけですね。
できなくなったのは
大人になったから…ではないです。
間違いなく、
子供の頃にやっていた事を、
子供の頃に素直にできていた事を
【やらなくなった】からです。
子供が元気よく遊んでいる時に
大人はよく、ベンチに座っています。
また、スポーツ塾に行っている時
大人は観戦してます。
身体を動かす事を大人はやめた。
だから、
身体がついてこなくなります。
子供が学習塾に行っている時、
大人はスマホを見てたり、
テレビを見てたりします。
子供が探検ごっこをしている時
大人は、恥ずかしくて
真似できないなぁ〜と、言います。
子供は、失敗する事を恐れないが、
大人は、失敗する事を恐れる。
恥ずかしいとか、
失敗したらどうしようとか、
示しがつかないとか、
要らないです。
大人も失敗する姿を見せて、
それでも、
できる事を諦めない姿を見せてあげてくださいね。
失敗する姿を見せないより、
子供は、成長しますよ。
これだけの差です。
全て、
やらなくなったから!
できなくなっただけですね。
子供の心を持った大人は、
これができます。
勉強をやらない子供は、
勉強をしてる姿をちゃんと
見ていてほしいだけなんです。
やってるのに、やってない!
と怒られるのが嫌なのです。
だから、親の見ていないところで
手を抜く事を覚えます。
うちの子やらないんだよね。
そんな方は、
親が同じ事をやって見せるのです。
親自身ができないと思っている事を
できるまでやり続ける姿を
1度でも子供に見せたなら、
子供は、必ずやりますから。
*子供は、親の背中を見て育つ。
子供は、親の鏡です。
子供に、勉強は教えられなくても
やる姿、努力する姿を見せて、
子供の努力を褒めてあげてください。
また、
大人が大人に対しても
同じ事が言えるます。
やってみせ
言って聞かせ
できる事を証明する
魔法の言葉は、
『ねっ? やればできるでしょ。』
これだけです。
難しく考え過ぎないでくださいね。
1+1=2
これを子供は、素直に受け止めます。
これを大人は、何故1+1=2になるかを考えます。
確かに大事な事ですが、
その前に
1+1=2になる。という事実を、
素直に受け止める事が大事です。
こういうものなんです。
子供にわかりやすくいうなら
こういう決まり事です。
何故1は、1なのか?
何故1が2つで2になるのか?
こんな理屈は、最初はいりません。
"いち”と、読む読み方もそうです。
何故"いち”と読むのか?
焦点がズレてるんですね。
ここを素直に受け止めないから、
勉強が嫌になるんです。
難しく考え過ぎないでくださいね。
できない事の答えは、
意外とシンプルです。
理屈は、できるようになってから
考えて下さいね。
まとめますと、
物事ができないのは、
やらなくなった事が原因。
子供の頃にできていたのは、
なんの疑いもなく、
素直にそのままやる事ができたから。
やれば、できます。
やりたくないだけです。
大人は、やりたくないのを
歳のせいにしない。
子供の躾は親の責任。
子供は親の鏡。
子供にお手本を見せる。
まず、大人が
素直に受け止めるですね。
本当に意外とシンプルですので、
試してみてくださいね。
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