cool biz（クール・ビズ）のカジュアルスタイルでは、ジーンズも選択肢に入ってくるはず。
同じジーンズでも夏用のジーンズがあります。
汗の吸収と蒸散を強化した機能素材、クールマックス（R）ファブリック。
クールマックス（R）ファブリックのジーンズならサラサラ快適。
Eddie Bauer（エディ・バウアー）のクールマックス（R）ファブリック特集ページから。


ライトウェイトストレッチブロークンデニムジーンズ（クールマックス（R）ファブリック製）　7,900円（税込） → 6,900円（税込）

2012/06/22 現在　1,000円OFF セール開始！！
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Eddie Bauer（エディー・バウアー）は、1920年、アメリカ・シアトル生まれのカジュアルウェアブランドです。
創業者のEddie Bauer （エディー・バウアー）は、1935年、ウールが主流だった時代に、軽くて保温性に優れたキルトダウンジャケット「スカイライナー」を発明し、1940年にはアメリカ合衆国特許を取得しました。
ブランドの信頼度はとても高く、Eddie Bauerの愛用者には、アメリカ人として初めてエベレスト登頂に成功したジム・ウィッタカー氏や、映画 『バーティカル・リミット』の出演でも有名な登山家、エド・ベスターズなどがいるそうです。

防寒具で有名なカジュアルウェア会社が出しているジーンズが、どうして夏向けのジーンズとして優秀なのか？
さらさらでクールな状態を維持できる機能素材は実は冬向けにも有用。
汗の吸収・蒸散が遅れると、汗が冷えてしまい体温を奪ってしまうからです。
生死を左右する登山用ウェアを作っている会社は素材選びもシビア。
そんな会社が認めた機能素材がクールマックス（R）ファブリックというわけです。
汗の吸収・蒸散機能が特別に優れていて、とにかくクールでサラサラ。
cool biz（クール・ビズ）にもおすすめの快適ジーンズなのです。

ブロークンデニムというのは1971年にラングラーが開発した生地。
生地の綾目を一定幅で反対向きにすることで、折り目の畝が斜めにならないようにしたもの。
綾目が崩れているので「ブロークンデニム」と呼ぶそうです。
綾が斜めではないので洗濯してもよじれることがなく、手触りもやわらかいとのこと。

こちらの製品はさらにポリウレタン1%を混ぜたストレッチ素材。
サラサラ以外の履き心地も配慮された高機能ジーンズです。








Eddie Bauer（エディー・バウアー）のそのほかのクールマックス（R）ファブリックのズボンは下に続きます。