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行政書士試験 回顧

こんにちは。
かなり長いこと更新が滞ってしまいました。申し訳ありません。

今日は行政書士試験が行われたようですね。
ネット上で少し情報を集めた限りでは去年よりも若干難しくなっているように思われました。
受験されたみなさま、本当にお疲れ様です。

さて、私は平成19年度に受験して何とか合格したので、その時の経験から行政書士試験の勉強法について振り返ってみようと思います。

当時の成績(記憶)は……

法令科目

・5肢択一式(1問4点、全40問)
 →29問正解(116点)

・多肢択一式(1問2点、全12問)
 →9問正解(18点)、足切り突破

・記述式(1問20点、全3問)
 →36点

一般知識

・5肢択一式(1問4点、14問)
 →9問正解(36点)、足切り突破

以上を合計して、300点満点で206点を取ることができました(180点以上で合格)。
マークシートの答えだけで170点になっていたので、半分は安心できましたが、やはり不安は消えませんでした。

発表までの3か月弱は司法書士試験の勉強に追われつつも、行政書士試験のことでそわそわしていたのを思い出します。

次回は、各分野の戦略について書いてみたいと思います。
それでは、また。
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