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2017年12月19日
フィット3RS♪ETC裏技もあります。
マイカーはフィット3RS(GK5)です。
新車で買って4年目になります。
先日、オイル交換をして初めてホンダ純正オイル以外を入れたのですが、インプレッションとうんちくをこちらのブログで書きました。
目指せ!2棟目の注文住宅!!というブログです。
仕事を通じて、フィット3全グレードに乗ることができましたが、やっぱりRSが一番ですね♪理由はMTだから(笑)
ETCの裏技を教えてもらいました。経費精算の都合でETCを使わずに高速に乗っていませんか?なんと、ETCを使って領収書を出すことができるんです!?
やり方も簡単!
ETCを端末に挿入してETCレーンを通過して高速に乗ります。ポイントは高速を下りるとき。
料金所は「一般レーン」に並び、ETCカードを抜いて、係りの人に領収書の発行を告げ、ETCカードを手渡すだけ!
あとは、係の方が手際よく処理してくれます。
いくつかの料金所を通過する場合は、面倒でもその都度「一般レーン」に並び同じことを繰り返します。
そうすると、領収書は発行されますし、クレジットカードのポイントまでついてきちゃいます。
楽天カードから新規入会キャンペーン中で、お得にETCカードも作れちゃいます♪
新車で買って4年目になります。
先日、オイル交換をして初めてホンダ純正オイル以外を入れたのですが、インプレッションとうんちくをこちらのブログで書きました。
目指せ!2棟目の注文住宅!!というブログです。
仕事を通じて、フィット3全グレードに乗ることができましたが、やっぱりRSが一番ですね♪理由はMTだから(笑)
ETCの裏技を教えてもらいました。経費精算の都合でETCを使わずに高速に乗っていませんか?なんと、ETCを使って領収書を出すことができるんです!?
やり方も簡単!
ETCを端末に挿入してETCレーンを通過して高速に乗ります。ポイントは高速を下りるとき。
料金所は「一般レーン」に並び、ETCカードを抜いて、係りの人に領収書の発行を告げ、ETCカードを手渡すだけ!
あとは、係の方が手際よく処理してくれます。
いくつかの料金所を通過する場合は、面倒でもその都度「一般レーン」に並び同じことを繰り返します。
そうすると、領収書は発行されますし、クレジットカードのポイントまでついてきちゃいます。
楽天カードから新規入会キャンペーン中で、お得にETCカードも作れちゃいます♪
2017年12月05日
本格的な冬を前にバッテリー点検を!
日中でも気温が上がらず冬らしくなりました12月のカー用品店は年末年始の帰省や行楽、スタッドレスタイヤ交換などの冬支度で大変混雑します。
作業待ち時間が3〜4時間なんてことも…最近はネット予約ができるようになっているのであまり待たなくても作業ができるのでいいですね
冬になると途端に性能が低下するのがバッテリー。ちゃんと点検してますか?
エンジンのかかりが悪い、アイドリングストップしなくなってきた…こんな症状が出始めたらバッテリーの黄色信号です!
バッテリーの性能が落ちると、次のような症状が出ます。
●エンジンのかかりが悪くなる
●アイドリングストップしなくなる
●燃費が悪化する
●最悪の場合エンジンがかからなくなる
バッテリーの一番の役目はエンジンをかけること。一度エンジンがかかれば発電機が動くので、エンジンを切るまでは走行不能になることはありません。(発電機が正常なら)
ただ、アイドリングストップ機能搭載車は注意が必要です。バッテリー劣化に備えた保護機能があって、アイドリングストップ機能を停止するように設計されています。エンジンがかからなくなったら大変ですからね
ですから、アイドリングストップが発動しなくなったらバッテリー交換のサインなんです。当然燃費も悪くなります
バッテリー交換の目安は3〜4年。使用環境にもよりますが、長持ちするのは毎日運転をする車です。休日しか乗らない車は充電する時間が短くなりがちなのでバッテリーの持ちが悪く要注意です。
点検はガソリンスタンドやカー用品店、新車や中古車ディーラー、地元の整備工場で簡単にできます。中でも一番気軽に利用できるのはガソリンスタンドですね。
点検で交換を勧められたら検討しましょう。特に、アイドリングストップ車は高性能バッテリーが搭載されているのでは値段は安くないです。
余裕を持って少し早めにバッテリー
交換しましょう!
作業待ち時間が3〜4時間なんてことも…最近はネット予約ができるようになっているのであまり待たなくても作業ができるのでいいですね
冬になると途端に性能が低下するのがバッテリー。ちゃんと点検してますか?
エンジンのかかりが悪い、アイドリングストップしなくなってきた…こんな症状が出始めたらバッテリーの黄色信号です!
バッテリーの性能が落ちると、次のような症状が出ます。
●エンジンのかかりが悪くなる
●アイドリングストップしなくなる
●燃費が悪化する
●最悪の場合エンジンがかからなくなる
バッテリーの一番の役目はエンジンをかけること。一度エンジンがかかれば発電機が動くので、エンジンを切るまでは走行不能になることはありません。(発電機が正常なら)
ただ、アイドリングストップ機能搭載車は注意が必要です。バッテリー劣化に備えた保護機能があって、アイドリングストップ機能を停止するように設計されています。エンジンがかからなくなったら大変ですからね
ですから、アイドリングストップが発動しなくなったらバッテリー交換のサインなんです。当然燃費も悪くなります
バッテリー交換の目安は3〜4年。使用環境にもよりますが、長持ちするのは毎日運転をする車です。休日しか乗らない車は充電する時間が短くなりがちなのでバッテリーの持ちが悪く要注意です。
点検はガソリンスタンドやカー用品店、新車や中古車ディーラー、地元の整備工場で簡単にできます。中でも一番気軽に利用できるのはガソリンスタンドですね。
点検で交換を勧められたら検討しましょう。特に、アイドリングストップ車は高性能バッテリーが搭載されているのでは値段は安くないです。
余裕を持って少し早めにバッテリー
交換しましょう!