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美須磨
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2023年05月15日

一昨日 and 昨日

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5月13日は、久々にIさん夫妻が出演されるライブに行けた。

生きてきた年代が一緒のせいか、

このご夫婦の歌声の裏側に流れていた"人生"を

感じて、数粒の涙が込み上げてきた。


Iさん、見つかってないけど、数粒の涙流してごめんなさい。

帰りには、そのライブの会場から至近の

"市川ママ"駅を撮ってきた。

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そして、昨日、ママ?の日。

私は、たくさんのビールに埋もれる日に

なった。。。

北海道クラシック、超嬉しいにこにこ

オリオンビールもUSAのビールも?

お嫁ちゃん(長男の)、ありがとう!!

こちらは、嬉しすぎて、涙は出てきませんでした。

ごめんなさい。

ただただ、突然のビールの洪水に驚くばかり
でした。

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2023年03月01日

拙いハッピーバースディ

とうとう、弥生三月。

二月には、一度も投稿出来なかった。

私の身辺は、今、激震中だ。

詳細は、語れなくても、小説のネタには、

持ってこいかもしれない。

そんな時だからこそ、先週の一コマを

語ろう。


2月22日は、ハワイのD君の誕生日。

私は、一月半ばから、3回習ったウクレレ教室で、

ハッピーバースデイをだいたい弾けるように

なっていた。

しかし、それを弾きながら、表情豊かに

歌うという芸当は、練習していなかった。

22日は、ハワイ時間だと21日。なので、

日本時間の23日に、プレゼントの(私が歌っている)動画を

送る算段にしていたが、

その日は、生憎、ゴルフのラウンドが入っていて、

動画は、疲れて作成できず。


そして、土曜日に試行錯誤しながらも、

つっかえずに歌い切った動画を撮る予定だった。

しかし、もともと、被写体になること事態を

好まない私が、上手くウクレレ弾きながら、

歌えるはずがなかった。

弾き始めから、押さえる弦を間違える。

声と音が不協和音に変わり、

(日頃母への怒鳴り声は、野太い声が出るのに)

ボイスは、情けなくひっくり返る。


顔は、"しまった、、、"のシワシワ顔。

すぐに動画を止めて、やり直り。

はい、ワン、ツー、スリーーー

出だしの英語の発音だけがいい。

特に、スリーのthの発音。

しかし、後が続かない。

やっぱり、失敗!

それを繰り返すこと、10回以上。 

精も魂も尽き果てた。

完璧に歌っている私ではなく、

つっかえて、下手くそなまま、

要はありのままの自分を送ろうと  

考えを改めた。


そして、私は、つっかえて止まってしまった箇所が違う、

二つの動画をD君に送った。
(せめて、お着替えでもして、見栄えだけでも

整えればよかったのに…)


D君から、Thank you very much for birthdays wishes and songs.
 
の返信。その前に、

中国語でウクレレも他の楽器も
弾くのは難しいよね?間違いも気にしないで、

緊張しないで、、、と。

D君は、ウクレレ弾けるのか否か、
聞くの忘れちゃった。。。

翌日曜日、お昼のテレビ番組で、

のど自慢のチャンピオン大会の模様が

映し出されていた。


声量のあるプロ顔負けのチャンピオンたちが、

私を嘲笑っているように

見えたのは、私のいじけ虫のせい?

ごめんなさい。

2023年02月01日

ドレミファソラ♪♫

とうとう、2023年2月になってしまった。

一月中にこのブログに記すことは出来なかったが、私は、動いた。蠢(うごめ)きだったのを、

動きに変えたのだ。

他人には、取るに足らない、些末なことなれど、

私には、大革新なのだ。

な、な、何がって?


昨年からの懸案事項だった、

ウクレレを習い始めたのだ。


そして、レッスン初日、コードではなく、

一弦で、ド. レ. ミ. ファ. ソ. ラ. まで習うことができたのだ。

なぜ、講師は、そこまでだったのか?

それらを習得すると、"きらきら星"が弾ける

ようになるそうだ。


帰宅して、猛練習をした。

ウクレレから、弾き出される

お星様キラリ〜〜の曲。

幼稚園児の戯事(たわごと)と、

笑うでない!


60数年間、あらゆる球技に興味を示して

生きてきたが、音楽は、聴くもの。

はたまた、子供には、ピアノなどで

音感を養うものと思っていた。


自分もあの時、ピアノを子供と一緒に習うと言う発想は、

ついぞ生まれてこなかった。

時間にもお金にも、余裕がなかった。

テニスの麻薬中毒にかかっていた私が、

楽譜と向き合う等、out of 眼中。



あれから、20年、私は、やっと新しい

世界に足を踏み入れたのだ。

人生に拡がりを持てたのだ。

今月ゾロ目の日は、D君の誕生日。

ハッピーバースデーをつま弾いて、

動画で送ってあげようっと。

またD君の話でごめんなさい!

2022年12月31日

雑感2022年

あーあ、今年もゴルフ”100切り”...ダメだった。

35回もゴルフのラウンドしたのに。。。にも関わらず。



このまま、ずっと私には100切りが巡ってこないのでは

ないのかと思ってしまうこともある。

しかし、人生、目標を持って、邁進して、ちょっと挫折して

再び、立ち上がって、その悔しさをバネに発奮して

念じて念じて、集中して、その目標の達成を心の底から

呼び込んで・・・そうしたら、実現しないことは、

絶対にない!ない!ない!

来年こそ! それも近い日に。


そうだ。私は集中力が足りない。念じ方も足りない。

執念も足りない。渇望も足りない。

実現した時のイメージ力も足りない。


潤沢なホルモンを目標達成に向けよう。



いつか、早いうちのいつか、

読者の皆様にご報告申し上げられるように。



だけどね、だけどね、本当の目標は100切りだけじゃ

ないような気がする。

その真実もいつか、読者の皆様に

お知らせできればいいなと考えています。


今年も100切りできなくて、ごめんなさい。。。


あと1時間足らずで、来年がやってきます。

2022年が逝ってしまいます。

玉置浩二の声とともに。。。




2022年12月04日

夢を持とう!

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ああ、この2−3か月の間にも色々なことがあったなあ。特に人間関係。

この場では、語りつくせない人間模様。エゴ、自分を基軸にして生きてる輩。

(自分を含めて)。なんだか、生きてるのが、面倒くさくて、投げやりになりたくて、

どうでもよくなってきて、あ〜〜れれ、これって、また鬱病の前兆?

そんな病に侵される場合じゃないんだよ!!世の中、まだ、コロナがはびこって、

でも、色々な厄介ごとが、空中の塵のように、私の生活空間を浸蝕していくんだ。


あーあ、AもBも、もしかしたら、Cも要らない!!


そんな境地に陥っていたところ、

友人のLIVEに導かれて(否、依然から興味があって)

やっと足を運べたのだ。

そして、11月の2回目に同じライブハウスで友人夫妻が

ギターやハーモニカを演奏しながら、唄っている間隙を縫って、

私は、見つけたのだ。

いとも貴重なお宝を。

それが、この写真の色紙。

夢を持とう!陳腐な表現。

でも、66歳の私にも少し、刺さってきた言葉。

そして、その色紙のサインの主の

名前の漢字を飽かず眺めた。

私は一瞬ぽか〜んとした。

随分、時間が掛かった。

あの色紙の主、小野洋子さんが、

そう、ジョンレノンの奥方のヨーコ・オノと

イコールであることを悟るまでに。


諦めちゃいけないのさ!

膝が痛くても、股関節が疼いても。


前に進もう。また、猪突猛進の私になろう。

このライブがきっかけと言うわけでもないが、

66歳にして、ウクレレをゲットした。


簡単な音楽の世界に足を踏み入れるために。

次回は、そのウクレレを紹介しましょう!。


夢は持ち続ければ、

きっと変化をしてまた発展すると思う昨今でした。。。


ウクレレ爪弾いて、AもBもCも忘れよう!!

ごめんなさい。

2022年10月13日

ゾロ目の年齢に

ついこの間、還暦、還暦って、大騒ぎして、

そしてこのBLOGを始めて、

そして、念願のハワイのD君に逢いに行けて、

私の人生も捨てたもんじゃないわ!なんて、思いながら、

帰国して。

だけど、還暦過ぎても、それほど、人生変わらなくて、

派遣でまだまだ、仕事を変遷し、

(いや、このご時世、この年齢で仕事にありつける

こと自体がラッキー)


そして、たまには、まあ、月に2.5回から4回くらい、

ゴルフもできて。

何の不足があるというのだ?


本当に月日の流れるのは、早すぎて、

時間の経過が、私の許容範囲を逸脱している。




膝・股関節の痛みを除けば、私の感覚じゃあ、

まだ、40代くらいをまっしぐら。

なのに、現実は、ゾロ目。

人生、ゾロ目の年齢って、そうそう、たくさん

あるわけじゃない。


11,22、33、44、55、66歳。

あと3日で、そのゾロ目の誕生日を迎える。


これからのゾロ目は、いつもお祝いごとだ。

喜寿、米寿、白寿。

その次の111歳が最高年齢かな?



もう、私は、いっぱい生きてきたから、

この辺で、失礼します。と言いたいところだけれど、

人間、やはり、欲目があるみたい。




先月には、わがふるさと北海道の大地で

9月の10日前後だったけれど、

北海道とは思えないくらい、暑くて、

東京と変わらないくらいだったけど、

ゴルフを3連続もラウンドできたのだ。



しかし、ま〜〜だ、まだまだ、100キレならず。


そして、昨日、北海道旭川の親戚から

訃報が届いた。

人生の酸いも甘いも、もう、ずっとわかっている、



喪主に笑って、笑って、見送ってって、書いた。




今日を大切に生きよう。

明日も、どんと構えて迎えよう。

今度のゾロ目の齢までには、

何かが決着していればいいのだけれど。。。



何を言いたいのか?結論が見えなくて、

ごめんなさい!!



2022年09月05日

朝顔

本題に入る前に、先月8月に

一度も投稿出来ずに、ごめんなさい。


8月は、北海道の弟が一人旅でやってくるわ、

あるものの、締め切りは迫るわで、

PCやスマホで、このブログの作成画面を

開けるに十分な時間が取れなかったのです。

本当にごめんなさい。



さて、

一昨日、夕刻、おそらく日没30分前くらい、

母の散歩に付き合って、自宅マンション脇の

小川に沿う歩行者専用道路を歩いてた時。


小学校一、ニ年生の男の子が、二人、

重たそうに、朝顔の鉢を抱えながら、

よたよたと歩いていたのだ。

その鉢は、高さ80センチ位はあろうか、一眼で、夏休みの朝顔の観察に

使用されたものとわかった。

半分のツルや葉は枯れ、もう半分は、

生き残りを掛け、枯れて朽ちることに

懸命に抗っているようだった。

今日咲いた花もまだ、開いていた。

少し、鮮度を失った葉物野菜のようだったが

今日咲いたことを、彼らなりに主張していた。

そして、ツルは枯れているのに、まだ、

明日咲く予定の蕾が、ぽつんぽつんと、

片手の指を折るくらいに残っていた。

朝顔の生命力と、

朝顔の観察を小学生の学校教育に取り入れた

先人に敬意を表したいと思った。

尤(もっと)も、現代は、多様性が叫ばれているので、

一元的な、朝顔だけを観察させるやり方に

疑問を呈する輩(父母)もいるだろう。


でも、私は単純に朝顔が好きだった。

今のマンションのベランダに朝顔はない。

遠い25年以上前の家族が暮らしたベランダには、

二鉢の朝顔が、元気に咲いて、

私達の夏の朝をみずみずしい空気にしてくれていた。

あの遠い記憶をもっと手繰り寄せたくて、

男の子たちに声かけをした。

「ねえねえ僕たち?その朝顔、学校の観察で、

使ったんでしょ?」

男の子達は、背の高い朝顔の鉢を抱え、

ちょっとよたつきながら前進し、うんと頷いた。

「ねえ、種はある?おばさんに、

少しでいいから、譲ってくれないかな?」

と、訊いた。

男の子達は、尚も前に進むだけ。

「ねえ、ダメかな?」

「うん、ダメ」

ダメの一点張り。

隣の男の子に訊いても、首を縦に振らない。


そう言えば、確か日本の教育は、

知らない人(大人)には、着いていかない。
かかわらないって、教えている筈だ。
 
子供達の心を和らげられなくて、

不審者の部類に見られた私。。。


ああ、

ごめんなさい!



2022年07月23日

足跡("あしあと"と読むか"そくせき"と読むか?)

小学校高学年、体育の時間にフォークダンス。

胸躍る、ほんのちょっぴり想いを馳せるたっちゃんと、

初めて手を繋いだ。手を繋げた。

恥ずかしかった。

たっちゃんの手は、じめっとしていた。

フォークダンスは、次々と相手が変わり、

まっちゃんやけんちゃんや次郎君とも踊った。

最後に、皆んなの足跡が、グラウンドに残った。


それより、もっと幼い記憶。

ミルキーの味がするような記憶。

私は、双子の片われの光ちゃんと一緒に

ランドセル背負って、学校の正門目指して歩いてた。

門の横には、大きな銀杏の木が聳えていた。

周りにいっぱいいっぱい銀杏が落ちていた。

私達は、その周りに小さな小さな足跡を残した。

門を出ると、私達の家は、右手と左手に分かれていたので、南に歩く光ちゃんに手を振りながら、私は、北へ歩いて行った。

その時の足跡も、私の故郷、札幌に僅かでも残っているかしら?



随分歩いて来てしまった。

膝痛や股関節痛を起こすくらい、歩いてきた。

あの時から、何千万歩?歩いたのだろう?

地面にこさえた、足跡の数々。

あー、雪国育ちだから、雪道に長靴のくっきりした跡の時も多々あった。


結婚してからは、連れ合いと、いっぱい
一緒に歩いて足跡を残すはずだったが、

いつの間にやら、立ち消えになった。


最近、ある人が、富士山に足跡を残してきたらしい。

SNS情報で知り得た。

私のバケットリストの一番に掲げる富士山登山。

3776メートル制覇するのに、何歩の足を動かせばいいの?


私は、果たして富士山に足跡を残せるのだろうか?

伴走ならぬ、伴歩してくれるひとは現れるのだろうか?

小学校の正門まで一緒に歩いた光ちゃん、

今頃、どこに足跡残しているんだろう?

突拍子もないこと、想い出してごめんなさい。
 

2022年06月26日

幾たびかの七夕祈り

先日金曜日の退勤時、会社のあるビルの3階に、

笹の葉に願い事が書かれた短冊がいっぱいぶら下がっていることに気づき、


私もあやかりたいと、この笹の葉のもとの通行人に、追随した。


あー、このブログでも、何回、口にしたんだろう?

近々叶うと思った、この願い事、ずっとずっと引きずって今日まできた。

「GOLFで100切りできますように!」

その日は、近いぞ、近いぞ。

もうすぐくる、必ず来る!

ついでに

「純真な娘に良きパートナーが現れますように」

とも、欲張って、二つめの短冊も、笹の葉に結わえてきた。

ごめんなさい!

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2022年06月14日

世間はあれやこれや

何を今更なんだろう?

永年慣れ親しんできた、インタネットエクスプローラー。

明日で使えなくなるそう。

皆さん、どうされるんだろう?

Microsoft Edgeに切り替わるとは言うけれど、

使い勝手はどうなのだっろうか?


世の中の進化についていけない。

何でもかんでも、新しくすればいいってものでもないのに。



先月の中旬から在宅勤務が始まり、

私の会社出勤日数は減ってきた。

それに伴い、楽しみにしている”恋人”に会うことが

少なくなってきてしまった。

そう、私の”恋人”、それは、会社からの眺望。

どこ(どの方角)を見ても、眺望は私に優しく

話しかけてくれる。微笑みかけてくれる。



しかし、その私の恋人を社内の人々は、

午後2時ころから、遮ってしまう。

3時ころには、完全にブラインドで目隠しされている。

窓際のブースでZoom meetingしている人には、

太陽の光が眩しすぎるそうだ。

(ああ、私の恋人を隠さないで!!!)

そんなこと、我儘すぎて言えるはずもない。

しかし、私は、ブラインドのスイッチを入れた人を

ちょっぴり恨んでる。


眺望を恋人にするなんて、”擬人法”のやり過ぎ。


本物の恋人を見つけるまでだ!!



あ〜〜あ、実現可能かどうか、怪しいことを

ほざいてしまった。

でも、やっぱり、持続可能な”恋人”が欲しいな!


ごめんなさい。




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