『ごめんなさい』の窓

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私が、PCやスマホでこのブログの投稿画面に向かわなくなったのは、何故？

面倒臭い？

題材が見つからない？

忙しくて時間がなかった？



全部当てはまらない。

全部、COVID-19のせいにしようとしている私がいる？

まッ、上の３つの要素のほかに、90歳になる母との生活で、

every day / always 怒鳴ってばかりで、自己嫌悪。

母は、奇行、軽度の認知症が年相応に進んで、

それを何とか正しい方向に導こうとする私の行動と言動に

所詮無理があることも承知なのに、

母を説き伏せようと、私はもがく。

娘故の愛情がそうさせているんだよ！おかあさん！！


認知症が進んできた母に、普通のドラマのような家族の

情愛を理解させようとしても、

いやいや、理解させようとじゃなく、そういう強制的なことではなく、

ほんわか、風船のような柔軟性のある優しさで、

母を包んであげられないの！！


そんな自分が、ブログの文章の中では、主人公になり、

かっこつけ人間のようになる。

職場でも、真っ当な社会人の振りをして仕事をする。


気になる人物（ずっと以前に投稿済）の出勤途上の道で遭遇する

よちよち歩きのお婆さんには、会えば必ず、「おはようございます！」と

にこやかに、日頃の母への喧騒ごとをひた隠にして、挨拶する。

心の中で、えらい矛盾を感じつつ、仕方ないか・・・・と

割り切ろうとする。


来年こそ、もっと優しくしようと思う。

否、今日から始めよ！！

そう思ってもなかなか出来ない。


母を一回も怒鳴らないで済んだ日は、

とっても深く眠れる。


こんな私、ごめんなさい！！

最近、お昼休みに職場の隣の公園に出かけています。

この公園は、私が立っている反対側の入り口付近にシーボルトの胸像が建てられています。

私は、昼食を(悲しいかな?)自分のデスクで摂るか、週に一度は、同僚と外食しているのですが、

余った時間に(スマホで)音楽を聴きながら、
ストレッチをしています。

なにぶん、ズボラな私故、長く根を詰めては
出来ません。

2カ月前くらいから、目の前にある
雲梯が気になっていました。

遠き若き日には、反動をつけてすいすい我が身を前へ運べたのに、

今では、ただ子供達の遊んでいる姿を
眺めているだけでした。

でも、ストレッチをして一瞬
閃きました。

これを「ぶら下がり健康機」に使おうと。

そう言えば、昔、初めて就職した商社の会議室にも、「ぶら下がり健康機」がありました。

そうして、毎日少しずつぶら下がるようになったのです。
背筋を伸ばす、崇高な時間です。

でも15-20秒でギブアップ。

身体が重い。手に豆も出来る。


昨日、

小さな女の子と若いお母さんが、ぶら下がっている私の前方にやって来ました。

女の子も、梯子段を登って、端っこの棒にぶら下がってるだけ。
前には、進めません。でも、軽やかさが私とは違います。

疲れたのか、また、ぶら下がるのをやめて、
梯子の上段に両足を乗せ、休んでいます。

女の子: ねぇ、ママ、きのう、知らないおばさ
んが、わたしのしゃしんを取ろうとし
たんだよ。

ママ: ふーん。

女の子: でも、結局とらなかったの！

私: (すぐ足をつき、着地脱力)
(マスクしたまま、お母さんに向かって、)
(まなこを最大限に拡げ) 結局？
おねえちゃん、けっきょくなんて言葉知っ
てるの？
すごいね！おねえちゃん、何歳？

女の子: 4歳！

私: 4歳で、結局なんて、大人の使う言葉知っ
てるの？すごいねー！
それにね、その写真撮ろうとしたおばさ
ん、お姉さんが可愛いから、写真撮ろう
としたんだよ、きっと、、、

まあ、会話は、まだ続くのですが、

今時の、私からすると孫世代、
賢いのか？オマセなのか？

要するに、私は、まだまだ世間を知らないようです。

ごめんなさい！

昨年勤めていた商社の馬キチ(彼は魚キチでもあるのだけれど)男子社員に勧められて、

2018年生まれのある競走馬の馬主になりました。

その馬は、馬主募集時には未だ名前がなく、
母親の名前プラス生まれた年度で呼ばれていました。

" オリオ◯ムーン18 "

その母親の名前が気に入ってこの馬にしました。
オリオンの星座もお月様も私の大好きな
宇宙からの賜物です。

とにかく、選択理由は至極単純。

その馬の権利を東京サラブレッ◯クラブを通じて400人でシェアするのです。

40000円でした。

それのみならず、私は、会社の前任者で退職したママさん社員ともその権利を半分、シェアしました。

その他保険料の支払い等煩雑な手続きは、
馬キチの男子社員に一切お任せ。

じきに、その馬に正式な名前が付きました。

" レッ◯ アストラム"

馬キチ男子社員、前ママさん社員、私でラインのグループが結成され、

レッ◯アストラムの調教の様子やその感想が
飛び交いました。

私は、競馬より馬そのものに癒しを
感じるので、その生まれ故郷である北海道の
日高の牧場に行きたいなぁというのが、
目下の夢。

もしくは、今レッ◯アストラムがいる
厩舎に会いに行くこと。

それをコロナが、邪魔してきました。

馬の体重は、平均450〜480キロくらいなのに、

私の馬は、Max550キロになった牡の栗毛大型馬です。

坂路の訓練も頑張り、
日々調教師との関係も良さそうです。

私は、馬の事は全く素人で、専門用語も何もわかりません。

いつも、馬キチ男子社員に聞きますが、
最近は、自分で調べればと冷たくあしらわれることもあります。

このレッ◯アストラムが、
ついに、遂に、先週土曜日、京都競馬で新馬戦デビューを飾ったのです。

クラシックレースのように
テレビでは中継されません。

馬キチ男子社員に煽られて、
競馬新聞も生まれて初めて購入しました。

単勝 500円
複勝 1000円

頑張って！レッ◯アストラム!

刺せ！刺せ！

結果

3着、やったあー！

よくやった、レッ◯アストラム、、、

でも、まだ私、JRAの馬券買える口座設けてません。近々やります。

ごめんなさい！
(今回の馬券は、友人に頼んで買ってもらいました)

やっと念願の８７７mを制覇できました。

そう、今週水曜日にいつもなら、ラウンドする日に

筑波山登山に挑戦しました。

３週間ぶりに晴れた茨城県の名山は、二つのこぶのような

頂きを私達登山者は、どちらか一方を選択せざるを得ません。


女体山と男体山


白雲橋コースを選びました。

娘といつも一緒にゴルフに連れていってくれるM夫人。

付かず離れず、ソーシャルディスタンスは、（ほとんど度外視しても）

蜜にもならず、

すれ違う登山者には、マスクをしながら「こんにちは」の挨拶。

一期一会にも、筑波山の土を踏みしめている共通項が、

自然と親近感を強くします。


私の股関節が悲鳴をあげるか、冷や冷やものでしたが、

上りは以外とすいすい登れました。

（付け加えて読者の皆様にお知らせするのは、

ちょっとズルですが、痛み止めの薬を飲んでの登山です）

辛く急な坂道も、石片の階段のどれをチョイスするか？

一つ一つ、迷ったり、即決したり。



途中のちょっと開けた、ベンチのあるところで、長休憩。

コンビニのおにぎりや軽いお惣菜を摘み、残りの登りと

下りの体力温存につなげます。

休憩が終わり、再出発。頂上まであとどれ位か、

気にしつつ、足取りは、出発前とそれ程大差がないほどで、

自分でも驚くほど、頑張れたと思いました。

そして、とうとう山頂の目印に到着して写真をパチリ！！


脚のことにばかり気を遣い、

我マスク（→顔のこと）に微笑を与えることを忘れました。


登頂成功したのに、ガッツポーズも、小躍りもせず、

仏頂面でごめんなさい。

このタイトル

本当は、雑感 (Recently) ○の中に15と
したかったのだけど、

その活字がスマホで呼び出せないので、

w/コロナにしました。

w/は、withと同じ意味での記号みたいな
ものです。

以前勤務していた商社の仕事においては、
輸出信用状に、結構出てきました。

まっ、それはさて置き、

最近の私は、コロナ禍にあるのに、
ゴルフのことばかり考えています。

今年の6月まで、結構楽しくゴルフを続けて、

さーて、もうすぐ100切れか！という段に
なって、ばたつき、あれよあれよと言う間に、

また初心者のようなスコアに逆戻りしてしまったのです。

意を決して、インドアスクールに2カ月通うことにしました。

初心者の頃覚えた、グリップの握りから直され、

テイクバックのスウィングの角度を直され、

その他諸々、だめな箇所を挙げたら、枚挙に暇がありません。

そして、1か月が過ぎ、漸くそれぞれの
クラブが、快音を響かせて、当たるようになってきました。

でも、もっと精度と確率を上げたいと思います。

ゴルフ、ゴルフ、ゴルフ！

(以前テニスは、麻薬だと思っていた時代に
ちょっと似てきて、怖いです。)

ハマると前後の見境がつかなくなるのが、
この、私ですから。

挙げ句の果てに、

わがオフィス？は、端から端まで結構長い建物なので、

私の打席(座席)から、遠く端の壁まで、
何ヤードあるかな？って、

距離感を予想して、あー、9番アイアンを
使えば丁度いい、なんて結論に達したのでした。

ほんと、勤務中にこんな事考えて、

ごめんなさい！

コロナに打ち勝つには、

コロナのことなんか、忘れてしまうような、
夢中になれることを、

いっぱい考えましょ！

能天気のように見えて、再びごめんなさい！

私、宣言します。

ゴルフの下手くそな私が、大スランプに陥ったことを。

スプーン(FW3)やどのFWも当たらなくなってしまったのです。

(元々下手くそなのですから、読者の皆様には、どうでもいいことかもしれません。)

以前から、手打ちで腰の捻転がきいてないと言われてますが、、、

今週水曜日、それを矯正すべく、ゴルフ練習場に寸暇を惜しんで行って参りました。

その日は1時間の打ち放題を選びました。

20-30球打った後、自動で上がってくる球が
ティーが停止したままで、上がってこないのです。

1-2分待ちました。

気紛れにまた動き出しました。

隣の座席で休憩していた男性も心配そうに眺めた後、「治りましたね！」とニコっと
微笑みかけてくれました。

しかし、練習を再開すると、また停止しました。

打ち放題は、1時間で頼んだので、球が出てこないと時間の浪費です。

私は、ちょっと逡巡した後、自分のスマホから、このゴルフ場に電話を掛けました。

私の打席は、一番フロントから離れて遠かったので、歩いていくのは億劫だったのです。

「すいません。3階の51番ですけど、
球が出なくなりました〜」

「はーい、すぐに駆けつけます！」

フロントの男性の威勢の良い声に私は安心しました。

しかし、待てど暮らせど、メンテナンスの男性は現れません。

7-8分近く経過したでしょうか？

もう、堪忍袋の緒が切れそうです。

この怒りを爆発させない方法を、
もう1人の(冷静さを保てる)私ダッシュは
模索し始めました。

これからもお世話になるゴルフ練習場と
啖呵をきって喧嘩しても、何のプラスにもならないと。

しかし、ダッシュではない、まともな私は、
皮肉のひとつやふたつ、ゴルフ場の人に
言ってやらないと、収まりがつきません。

「おタクのゴルフ場は、すぐに行くと言って、お客を10分近くも待たせるんですかねぇー?」

私なりの最大限になってはいけないので、
最小限の皮肉を用意して待ちました。

それでも、係りの人は駆けつけてくれません。業を煮やした私は、再度スマホから電話を掛けました。

「先程、連絡をした3階の51番ですけど.
まだ、メンテナンスの人来ないんですけど、、、」

「えっ？3階ですか？うちのゴルフ場は2階までしかないですけど？」

「？！？！」
一瞬、私、状況が呑み込めません。

そして、2秒後に

「あー、すいません、間違えました〜」
と応えて、電話を切るはめに。

私が電話を掛けたゴルフ場は、
我が街の隣町、市川市にある私が昔2-3回
しか行ったことのない方のゴルフ場だったのです。

これで、怒りも冷や汗に成り代わりました。
待たされ続けた謎も解き明かされました。

私は冷静を装い、このゴルフ場の正しい電話番号に電話をしました。

程なく、メンテナンスの男性がやってきました。

「上の芝マットが徐々にずれて、センサーが作動しなくなったりするんですよ」

彼は説明と共に、空いた隣の席に移動してあと30分使用可能なカードを渡してくれました。

そして、最後に、
「ここに、係員の呼び出しボタンがありますから!」と、

いつものプレートとカードの挿入口附近にあるボタンを指差したのです。

このゴルフ練習場に通い出して10年。

係員呼び出しボタンの在り処(か)も知らなくて
ごめんなさい！

こんなに齢（よわい）を重ねてきても、まだ、初めての経験ができるなんて、

私は、本当に幸せの星の下（もと）に生まれたのだと、実感しました。



今回の初めての経験とは・・・・・

ゴルフの　”一人予約”

何せ、現地に行って受付をして、カートの前まで行かないと

どんなメンバーと回るのかわからない。

このドキドキ感、（ルるる〜〜ん♪）、ゴルフのハイスコアと共に、

新しい王子様が現れるかもしれない？？

なんて、ちょっと下心も見え見えにしないで、隠してかくして。



今月は、この一人予約を含めると５回目のラウンド。

前々回は、４０℃近い外気温の中で、高級クラブでラウンドさせて頂いた。

キャディさんが速く回れるようにと、私のファーストカットに転がったボールを

わざわざFWに置き直してくれたのに、そのボールをチョロ。

とにかく、ここ１．５ヶ月くらい、スプーンが当たらない。

ゴルフ練習場で１００球前後打ちに行っても、当たらない。

もう、こんな当たらないゴルフなんて、やめちまえ！！


そんな窮地から、思いついた”一人予約”


50代の男性が二人、30代の男性が一人。

パター練習が終われば、住まいと名前を自己紹介。

さあ、出陣だあ。


プレイは、ダントツ、30代の男性が巧かった。

やっぱり、若者は、身体イコール躍動感あふれるバネ（弾性）を

持っていて、飛ぶわ、飛ぶわ。

見ていて、気持ちいい。

あとの50代のおじ様ふたりも、一人予約までしてゴルフに

来るだけあって、こよなくゴルフを愛している。

その一人はある大手メーカーのエンジニアを早期退職して、

今は、同じ県内のゴルフ場のメンテナンスをしているんですって。

こんな職業の人と知り合ったのは、初めてだあ。

白い歯とは対照的に皮膚の見えるところは全部珈琲色に

焼けている。

50代の御二方は、時々、へまをする。

だから、私もちょっと安心。


ランチ時には、ゴルフの情報をあれやこれや交換しあって、

私は、紅一点でちょっと浮かれ気味。


ただ、やっぱ、午後からもスプーンは当たらず。

「ああ、このままだったら、9月に行く鬼怒川温泉1泊2ラウンドの

旅行に行けなくなる・・・」と、私が嘆息を吐いたら、

「いや、FW当たらなくとも、旅行には行けるさ！」と

都内からきたもう一人のロマンスグレーの50代おじ様。


もう、ラウンド後半には、仲間同士のように。。。。

良い人達に恵まれました。

ああ、分かれ難し。

50代のおじ様ふたりのライン交換忘れました。

ごめんなさい。

それから、それから、私のスプーン当たらない病、

治っていません。重ねてごめんなさい！！

この職場は最高だ！


この行政の仕事が好きか？と問われれば、

可もなく不可もなくと応えるだろう。

以前の貿易商社と比べてどちらがいい？

ああ、それも愚問。

このご時世では、どんなものでも仕事が与えられているだけ幸せ。


この職場が何故、最高か？と問われれば、

印刷室に於いて、コピー機で多少時間を要する複写の雑事をこなす時、

私は、必要枚数や原稿のセットを終えると、機械の横の書棚と書棚に身を隠し、

うっすらと窓のブラインドの隙間から確認できる、聖路加大学の十字架を見つめる。


ふっと、故郷の自分の出身大学のマリア像を思い出したりする。

そして、コピー機が動作を開始するタイミングで、

徐にマスクを外し、自分もAirの縄跳びを始める。


本物の縄跳びがないので、手首を回して縄を持っているかのような

ジェスチャーをしながら、跳躍する。

最初は低く、そのうち、ちょっと余裕が出てきたら、少し高く。

どうせ、Airだから、縄が足に引っかかったりもしない。

跳躍しながら、10回に一度指を折る。

いくつ跳んだか一応数える。


片手間でアスレチック運動までできる、この仕事が最高なのだ。

好きな外国人居留地の由緒あるLocationで、

こんな思いを抱きながら、仕事ができる。縄跳びができる。

そんな環境が最高だ。



聖路加大学の十字架をまた見つめ直したら、

必要枚数が仕上がってきた。


跳躍を止め、ふっと我に返ったら、

世の中の空気にコロナの現実があることを思い出した。

急に悲しくなった。

ごめんなさい！！




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この女性（ひと）に、万一のことがあったなら、

私は、きっと後悔する。自明の理だ。


毎日、がみがみ、ガミガミ。

食事の度に、テーブルの下に、パンくずをボロボロ落とす。

おかずも落とす。しかも、１つや２つじゃない。


私は、膝と股関節が痛くて、しゃがんで、落ちたものを拾うのもつらい。

母は、箸使いはまあまあ上手なくせに、すぐ左手で何でも持って食べる。

ウィンナーでも、切ったトマトでも、たこ焼きでも。


その食事の所作が許せない。

ものをこぼすことも許せない。（自分だって、時々、こぼすのに）


気が付いたら、私は、阿修羅の如く、母に対して怒鳴ってる。

母は、お構いなしで、

べたべたな手で、髪の毛を触る。


おしぼりを眼の前に出していても、活用することが下手くそ。

自分は普通に食べていると思い込んでいる。

両の手も、泥んこ色やチョコレート色に染まってなければ、綺麗だと思っている。


このコロナの時代に、手を洗うことものろ間で、すぐ洗面所に動こうとしない母に、

怒鳴り、声を荒げ、仕舞には、歯ぎしりをし、すんでのところで堪えている。



そんなに怒る人いないわ！と母は反発してくる。

お母さんが私を怒鳴らせているんだよ！！わかるっ？

（母の表情筋は、どっちつかずの状態）

そんなに私の言うことが分からないなら、どっか行ったっていいんだよ！！


ああ〜〜

ついに、言ってしまった。

思ってもいない台詞。

泣きたい気持ちと裏腹に、私の貌は、自分自身で拝むことには

耐えられない形相をしているはずだ。



もっと優しくして！！


母の最近吐いた本音の言葉。




ただただ、お母さん、ごめんなさい！！

もう2-3週間前から、本日のこのタイトルを
用意しておりました。

準備万端でした。

あとは、私が実力でゴルフのスコア
under 100が出るのを待つのみでした。

今年の4月から、ガラッと職場も職種も変わり、

勤務も週に4日出勤、基本水曜日休みの
条件は、

私をゴルフ漬けにするに充分でありました。

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。

以前の「ハイスコアの予感」より、

もっとハイスコアが出る予感と高揚感で
いっぱいでした。

4月5月６月は、毎週水曜日とまでは
いきませんが、月に３回以上ゴルフを
享受していました。

そして、来るべき日を固唾を飲んで

待ち侘びて、、、

そして、タンタカターン

のはずでした。

私の所属しているテニスクラブの男性
元メンバーで、

クラブ一番、ゴルフ上手な
頼もしい男性にもお付き合い頂きました。

けれども、あのポケットにお手軽に入る
スコアカードばかりがたまり、

待てど暮らせど、

100切れの歓喜に酔いしれる
チャンスが訪れないのです。

読者の皆々様、

もう少々お待ち下さい。

ごめんなさい！