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2019年05月07日

英メーガン妃、陣痛始まる 王室発表

英メーガン妃、陣痛始まる 王室発表

https://www.afpbb.com/articles/-/3223777

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英メーガン妃、陣痛始まる 王室発表

2019年5月6日 22:17 発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]

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英国のへンリー王子(右)とメーガン妃(2019年3月11日撮影、資料写真)。(c)Ben STANSALL / AFP

【5月6日 AFP】英国のヘンリー王子(Prince Harry)の妻、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)の陣痛が6日朝に始まったと、王室が同日発表した。(c)AFP


AFP

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May 7, 2019 at 11:20PM
posted by blackcoffee11 at 23:20| Comment(0) | AFPBBNEWS

米フロリダで川に突っ込んだボーイング機、減速装置に不具合

米フロリダで川に突っ込んだボーイング機、減速装置に不具合

https://www.afpbb.com/articles/-/3223768

【5月6日 AFP】米フロリダ州で先週末、航空機大手ボーイング(Boeing)737型機が着陸時に滑走路を外れて川に突っ込む事故があった。これについて国家運輸安全委員会(NTSB)は5日、飛行機を減速させるための「逆推力装置」に不具合があったと発表した。

【関連記事】737MAX型機のシステム欠陥、2017年に判明 経営陣に伝わらず

 乗客乗員143人を乗せた同機は4日、雷雨の中でジャクソンビル(Jacksonville)の海軍飛行場に着陸にしようとして失敗し、滑走路を外れて川に突っ込んだ。

 警察によると、軽傷者21人が病院に搬送されたが、死者や重傷者はいないという。

 同機についてNTSBは、逆推力装置の一つが機能していなかったと明かした。

 ブルース・ランズバーグ(Bruce Landsberg)NTSB副委員長は5日、記者団に対し、事故前の数週間にわたって行われていた整備点検が調査対象になり、「当然、逆推力装置の状態が注目点になる」と述べた。

 ランズバーグ氏はさらに、事故発生前に操縦士が滑走路の変更を求めていたことに触れ、操縦室のボイスレコーダー(音声録音装置)のデータを基に経緯や理由を探っていく考えを示した。フライトレコーダー(飛行記録装置)はすでに回収されているが、ボイスレコーダーはまだ水中に残されている。

 航空機情報サイト「フライトレーダー24(Flightradar24)」によると、事故機はボーイング737-800型で、使用年数は18年だという。

 ボーイング機では新型737MAXが2度墜落事故を起こして計346人が死亡。世界各地で同型機の運航中止措置が講じられ、同社に対し厳しい目が向けられている。(c)AFP

AFP

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May 7, 2019 at 06:22PM
posted by blackcoffee11 at 18:29| Comment(0) | AFPBBNEWS

ロシア旅客機炎上、緊急着陸は落雷が原因 操縦士が説明

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ロシア旅客機炎上、緊急着陸は落雷が原因 操縦士が説明

https://www.afpbb.com/articles/-/3223788

【5月7日 AFP】ロシアの首都モスクワの空港で5日、同国の旅客機が緊急着陸に失敗して炎上し、41人が死亡した事故について、事故機の操縦士は、緊急着陸に至った原因は雷だったと語った。

 事故を起こしたのは、ロシア航空機メーカー、スホイ(Sukhoi)製の旅客機「スーパージェット100(Superjet 100)」で、アエロフロート・ロシア航空(Aeroflot Russian Airline)が運航していた。同機は5日夕、北極圏の都市ムルマンスク(Murmansk)に向けてシェレメチェボ(Sheremetyevo)空港を離陸直後に引き返し、着陸に失敗して炎上。調査当局は現在、機体が炎上した原因の究明を進めている。

 同機のデニス・エフドキモフ(Denis Yevdokimov)操縦士はロシアメディアに対し、事故機は「雷が原因」で航空管制官との連絡が取れなくなり、緊急制御モードへの切り替えを強いられたと説明。事故機が直接落雷を受けたのかどうかには言及しなかった。

 またエフドキモフ氏は、着地時に炎上した原因について、同機が燃料を満載した状態だったことが原因である可能性が高いとの考えを示した。航空専門家でスホイの元エンジニアのワジム・ルカシェビッチ(Vadim Lukashevich)氏はAFPに対し、近代型の航空機は落雷によって「大惨事に至ることはない」と指摘。事故機が滑走路に激しくぶつかり「脚部が燃料タンクを突き破った」ため大量の燃料が流出し、炎上につながったとの見解を語った。(c)AFP/Theo MERZ

AFP

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May 7, 2019 at 09:24AM
posted by blackcoffee11 at 09:29| Comment(0) | AFPBBNEWS

第1子誕生はインスタで発表 ヘンリー王子夫妻、再び伝統破る

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第1子誕生はインスタで発表 ヘンリー王子夫妻、再び伝統破る

https://www.afpbb.com/articles/-/3223787

【5月7日 AFP】英王室の伝統に縛られないロイヤルカップルであるヘンリー王子(Prince Harry)とメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)夫妻は6日、第1子誕生の発表にあたっても再び慣習を破った。

 王子夫妻の第1子となる男児の誕生は、英王室史上初めてインスタグラム(Instagram)への投稿で発表された。公式アカウント「@sussexroyal」で行われたこの投稿は、夫妻の紋章に「男の子!」との一言が添えられたもので、1時間足らずで75万件余りの「いいね!」を集めた。4月に開設されたばかりの同アカウントは、開設から6時間足らずでフォロワー数が100万人に達し、世界記録を更新していた。

 ヘンリー王子の兄、ウィリアム王子(Prince William)と妻キャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)の子ども3人は全員、ロンドン中心部のセント・メアリー病院(St Mary's Hospital)で生まれ、誕生間もなく報道陣にお披露目されていた。だがヘンリー王子夫妻はこれとは対照的に、第1子の出産は私的なものにしたいとの希望を先月に表明。誕生した男児は今週中に報道陣に披露される見通しだ。

 6日の発表の段取りからは、プライバシーをできるだけ守りたいというヘンリー王子夫妻の意向がうかがえる。王室は6日午後、メーガン妃のお産が同日未明に始まったと発表。そのわずか30分後、メーガン妃が午前5時26分(日本時間午後1時26分)に男児を出産していたことを明らかにした。

 この発表の後、ヘンリー王子がカメラを前に喜びを語る映像が公開された。映像は、王子夫妻が自宅を構えるウィンザー城(Windsor Castle)のあるロンドン郊外ウィンザー(Windsor)の馬小屋の前で撮影された。王子の後ろには2頭の黒い馬の名前「ジョージ」と「サー・ジョン」があり、一部メディアでは、ウィリアム王子夫妻の長男ジョージ王子(Prince George)のいとこになる新ロイヤルベビーが「ジョン」と名付けられるのではとの臆測が生まれている。

 出産場所が、王子夫妻の住むフログモア・コテージ(Frogmore Cottage)だったのか、近くの病院だったのかについては、ヘンリー王子も王室も明らかにしていない。ただ一部の英メディアは、夫妻が自宅出産を望んだと伝えていた。これは一昔前の王室の伝統に沿ったもので、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)は、ヘンリー王子の父であるチャールズ皇太子(Prince Charles)を含む4人の子ども全員を公邸でもうけている。(c)AFP/Dario THUBURN

AFP

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May 7, 2019 at 08:20AM
posted by blackcoffee11 at 08:24| Comment(0) | AFPBBNEWS

737MAX型機のシステム欠陥、2017年に判明 経営陣に伝わらず

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737MAX型機のシステム欠陥、2017年に判明 経営陣に伝わらず

https://www.afpbb.com/articles/-/3223724

【5月6日 AFP】(更新)米航空機大手ボーイング(Boeing)は5日、墜落事故が相次いだ737MAX型機について、失速警報装置に欠陥があることを同社技師が2017年に確認していたと発表した。乗客乗員189人が死亡したインドネシアの格安航空会社(LCC)ライオン航空(Lion Air)機墜落事故の1年前には、問題が認識されていたことになる。

【図解】2度の墜落事故を起こしたボーイング737MAX8型機

 ただしボーイングは、経営陣が欠陥について知らされたのは昨年のライオン航空機の事故発生後だったとしている。737MAX型機はその後、エチオピア航空(Ethiopian Airlines)の同型機が今年3月に墜落し157人が死亡した後になって運航が中止された。

 ボーイングによると、737MAX型機には翼と対向する空気の流れの角度「迎角(AOA)」を検出するセンサー2つの情報が一致しなかった場合、操縦士にAOAの不一致を知らせる警告装置が標準搭載されているはずだった。しかし、この装置はオプションの計器を追加購入しないと作動しない仕組みになっていたという。

 ライオン航空とエチオピア航空はいずれも計器の追加購入をしておらず、安全装置が機能しない状態だった。

 欠陥のあるAOAセンサーから送られた情報によって失速防止システム「MCAS」が不必要に作動したため、操縦士が高度を保とうとしても機首が下がり続け、墜落事故を引き起こした可能性がある。

 ボーイングの声明は「2017年、737MAX型機の納入が始まって数か月のうちに、737MAX型機のコックピット表示装置のソフトウエアがAOA不一致を警告するのに必要な条件を正しく満たしていなかったことを、ボーイングの技術チームが確認した」と説明している。

 ボーイングではシステムの見直しを行ったが「AOA不一致の警告が作動しなくても機体の安全性や操縦に悪影響はない」と判断し、「コックピット表示装置のソフトウエアの次回更新」で措置を講じるまで「既存の機能のままで問題ない」と結論付けたという。「会社上層部はこの見直しに関与しておらず、ライオン航空機事故後に初めて問題を知った」と同社は釈明している。(c)AFP

AFP

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May 7, 2019 at 07:24AM
posted by blackcoffee11 at 07:29| Comment(0) | AFPBBNEWS

英メーガン妃が男児出産、ヘンリー王子発表

英メーガン妃が男児出産、ヘンリー王子発表

https://www.afpbb.com/articles/-/3223780

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英メーガン妃が男児出産、ヘンリー王子発表

2019年5月6日 22:52 発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]

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英国のヘンリー王子(左)とメーガン妃(2018年10月3日撮影、資料写真)。(c)Daniel LEAL-OLIVAS / AFP

【5月6日 AFP】英国のヘンリー王子(Prince Harry)は6日、妻のメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)が元気な男の子を出産したと発表した。(c)AFP


AFP

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May 7, 2019 at 02:19AM
posted by blackcoffee11 at 02:29| Comment(0) | AFPBBNEWS
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