2018年03月31日

大手術

次の日が大手術なので病院に泊まり
朝を迎えて
父さんが手術室に向かう所を見送りました

説明では半日かかるとの事でしたので
仮眠も少しとりつつ待っていました

手術は朝9時からはじまりました

ひたすら待つことしかできないのです・・・
こうゆう時になると恐らく誰しもが思うと思います
なんにもしてあげれないのかと・・・

夜になり20時過ぎても途中経過の報告も特になく
ひたすら待っていたら
親戚の方々がきてくれました。

最初の時も来てくれたんですよね

ふと思い出したのです
リハビリ病院出たら退院で自宅に戻れたのになと
でも過去です・・・
時間は戻りません。

最悪の事態はもう何十回考えたか分かりません。
けど今回はより考えてしまいました。

時刻は21時・・・22時・・・
そして23時!

手術は完全な成功ではありませんが
前の説明受けた時に腎臓は1つ失うかもしれませんと言われていましたが
腎臓は1つ失いました。
でも成功して生き延びる事は出来たのです!

何度奇跡を起こすんだ父さんはといい意味で良かったです

そして油断はまだまだ出来ず・・・
再びICUへ
その日は説明を受けた後に帰りました。


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タグ:奇跡 ICU 大手術

2018年03月30日

感染元が判明

そして今年の2月に再び電話がきて
精密検査をして感染元が分かり
(菌は残り感染元だった為)

腕のシャント手術をしたとこではないことが判明
感染元は腹部大動脈瘤破裂したときに入れた
ステントです。
人間の体はやはり体にステントなどを入れると
体が異物扱いしてそれを倒そうと働くようです
手術してから約半年が経ちましたし・・・
仕方ないことなのかな・・・

そしてその後また病院から→弟→自分へと電話が来ました
2月下旬の事です
どうやらステントの所から少し血が漏れ出しているみたいで
少しずつつ進行していっているようです・・・
その日に詳しい手術内容を聞かされました

緊急を要するので次の日に手術をするとの事

まず血管が細いので人工血管にして
それを体の皮膚(詳しくは忘れてしまいました)
でくくりつけ腎臓から内臓を通すところの血管も人工血管にできるとこはしていく
ステントも取り出し新しくする

内容はもっとありましたがとにかくとんでもない手術です。
体をあけてみないとなんとも言えないし
人工血管を通せなければその場で死もありうる
相当厳しい条件です・・・

ですがやらなければ父の命はどっち道数日・・・
決断せざえるおえなかった。

まだ父は66歳・・・
自分は32一番下の妹でさえ24。
成人は迎えていますが
あまりにも早いのでパニックにはなりました。

人間いつ何が起こるか分かりません。
苦しいこともたくさんあります
もちろん自分も・・・
でも親には少しでも生きてて欲しいのです。
例え過去がどうあれ。

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2018年03月29日

自己血管破裂

弟から電話がなり
父親が腕から血を吹き出した!
と聞き
急いで弟と妹と自分で病院へ・・・
どうやら自己血管が破裂してかなり血が吹き出したようです

その時の父は冷静に血を吹き出しながらナースコールを押して
その病棟は大パニックだったそうです

迅速な対処を医師・看護師がしていただいたおかげで
一命はとりとめました。

ちなみにその時の病棟は内科に移動していました
初めて見るケースだと驚いていました。

輸血を行い点滴やらしてもらい
今後のお話を再びしました

去年の12月28日辺りのお話です

これから何が起こるかは医師でも読めないとの事
とにかく菌を殺す事優先で話は進みました。

無事今年の1月になりまた少しずつつ回復していく父
安心は常にできません


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2018年03月28日

シャント手術その後

シャント手術とは
主に腕の血管を繋ぎ合わせて透析の時間を早くするためです
自分の血管ですから自己血管ですね

ただ医師がそこにシャント手術をしていいか念入りに検査して決めます
人工血管や腹部透析や腕にできなくて足の場合もあります。
医師に聞いたりネットで少し調べた知識と記憶なのであしからず。


話はシャント手術が無事終わり
リハビリ病院に戻ってからです。
シャントが無事かどうかを3日後にまた通院

シャント手術が終わって次の日です・・・
全ての連絡は弟にいくため
弟に聞かされてから知りました

熱がではじめたようです・・・
リハビリ病院の医師や看護師さんの適切な処置をしてくれていました
某病院に連絡してこれは感染症ではないか・・・とリハビリ病院の先生は判断して伝えたのですが
なかなか認めてもらえずに・・・
絶対失敗はないと・・・担当した外科の先生は言ってました
ありえないと・・・
ただあきらかにリハビリ病院の医師達はこれはおかしいと
裏で某病院の他の医師に相談して処置していただきました

3日後にようやく某病院に運ばれ
検査した結果は・・・
やはり感染症でした。

せっかくあんなに元気につかまりながらだけど歩けていた父
かなり喋れてたし聞き取りもほぼできてて
数字も漢字も徐々に思い出してできるようになってきたのに・・・

あんなに否定していた外科の医師以外の医師は完全に感染症ですこれはと判断しました。

当時の僕も弟もこんなの医療ミスだ!とも思って強い恨み怒りが湧き上がりました。
調べたところによると裁判したところでまずなかなか勝てないし
その病院での扱いが悪くなったら嫌だと思い
ぐっと押さえ込みました

菌を殺す薬の投与が始まりました
本来ならばシャント手術などの後に
熱が出たら早めに某病院が受け入れ対処してくれてれば
結果はまた違ったのかもしれません。

そして投与しつづけて少しずつつ回復はしていきましたが
完全に菌は殺せず・・・
熱は1ヶ月は下がっておらず
それでも父は「大丈夫だからきっと良くなる医者を恨むな俺が悪い」
医師を恨むことはなくなりました。
よくよく考えれば破裂した時だって脳梗塞の時だって医師は違うけど
父親を救ってくれた!
一人の医師を恨んでも仕方ないと思いました。

普通の人はここまで生きてられないのに〇〇さんの生命力は凄いと
とある看護師が言ってくれました
なんだか少しほっとしました。

そして順調に菌も減っていき・・・
再び電話が・・・


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タグ:感染症

2018年03月27日

再び転院へ

お世話になった某病院にて

様々な検査がまた行われ
クレアチニンの数値が5を超えていた事が判明しました

クレアチニンの数値は正常な男性で1.2女性で1です。
父親の事が気になり調べつくした知識です。
間違いもあると思います。

話は戻りまして
このままだと人工透析になりますよと先生に言われ
そのまま入院へ
腎臓の数値は最初の手術の時より1上がってましたので
もう赤信号です。

投与していた薬のバランスがうまくいかず
この結果になったようです。
腎臓の数値(クレアチニン)を下げる薬
当時の血圧を下げる薬は相性が良くないのですが
どちらもおろそかに出来ないので。
難しい判断だったと思います。

体の中身は良くないけれど
表向きは元気です。
再入院は2週間ほどして
去年の12月になりました!
無事リハビリ病院に戻り
某病院での通院はもちろんですが。

数値的に人工透析は逃れられないだろうとの判断で
シャント手術をするか話し合い
手術はお父さんもこういっていました
「奇跡的に助かった命だしこのまま腎臓の終わりと共に終わらせたくない」と。

書き忘れてましたが再入院のおかげで血圧は正常値に戻りました。
薬も色々変えていただきました

そして12月15日のシャント手術の日を迎えました


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posted by aorticchichioya at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 転院

2018年03月26日

ついに!

順調な回復の結果・・・

リハビリ病院への転院が許可されました!

去年の11月のお話です

ただ10月のお話で書いていませんでしたが
水分を取って尿を出す
つまり腎臓の状態を良くしていく事もしてました
尿は管を通してましたが。

それで薬も飲んでいたのは書いていませんでしたが
薬は最初の腹部大動脈瘤破裂の後に
病院から処方されているのを飲んでいました。

話は戻りまして
10月辺りからケースワーカーさんと相談して
リハビリ病院を決めてました

無事それも決まり去年の11月に転院いたしました!

父親はテレビしか見れなくて退屈にしていたので
リハビリ病院が決まったと言う事は色々やれる範囲が広がります!

そして無事お世話になった病院に挨拶をして
荷物をまとめて
リハビリ病院に!

ここでは普段の生活に戻れるようにリハビリをします
なので服装は
病院の服ではなく
私服です
オムツや尿パッドも必要なくなり
普通の下着です

用を足す時も多少補助はいりますが
自分で進んでやっていく

とはいえ・・・
やはり入院してたのが約3ヶ月なので
体力はやはり落ちています

最初は苦労しながらリハビリを少しずつつやってました

お世話になった大きな某病院には2週間に1回検査しにいってます
リハビリ病院も大きいのですが
医師や看護師さんはあまりいないので。

そしてリハビリ病院で父の血圧が段々下がっていき
逆に今度は低血圧気味に・・・
何が問題なのだろうと再びお世話になった某病院へ


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2018年03月25日

脳神経外科

前回の続きです

9月中旬に脳神経外科の病棟に移動になりました
医師は変わります
前回までは心臓血管外科の先生でした。

早速精密検査の結果を再度聞くと
多発性脳梗塞の事です
前回書いた通り9箇所があるのは気になりますが
さらに気になるのが
首に通っている血管が非常に細いとの事でした
左右両方ですが
特に右の部分はレントゲンでも薄っすら程度しか見えていません
それにつまった血が固まりとなり残っているとの事です

この細い状況では血が脳にいきにくくなる為
手術をして右の血管の詰まりを取り除くとの事でした

あまりほっといておくとまた脳梗塞が出てしまうそうなので
莫大な資料に目を通して名前と印鑑を押して
手術の同意をしました。

同意書は手術のあとに起こるかもしれない副作用などの
同意になりますのでもしそうなってしまった方は目を通してください

でもやらなきゃダメならやるしかないってなりますけど。

そして1週間後に手術が決まり
もうその時には父親は車椅子もかなり乗れていて
フォローがあれば歩くこともできてました
順調な回復の後の手術なので
また少しICUにいる時の父を見てると何かと不安になります。

また歩けるのかなとか
喋れるのかな聞き取れるのかななど・・

さていざ手術の日が来ました!
病錬の看護師さん達も頑張って〇〇さん!
声をかけて頂いていた父
元気と勇気は凄く頂いたと思います。

弟は仕事の為午後に来ることに
自分と妹で待ちました

無事手術は成功し
医師の話へ
取れた塊などを見せてもらいましたが
かなりありました・・・
これが首から脳にいく血管に詰まってたんだから
そりゃあやばい・・・

かなりの技術が必要なようで
左右両方やりたいのは山々だったのですが
一度血管を止めて取り出したりなどやるため
片方やってまたかなり回復したらもう片方というお話でした

思い出しながらの為前後してる事がありますご了承ください


そしてICUからも無事出て今回は回復が凄まじく早く
軽い補助で歩けるレベルまで!

普通の人は歩けるのが普通なのですが
この普通のことが当事者でない自分を含め
家族がどんなに喜んだことか・・・
また次の日にその後を書きますのでよろしくお願いします。


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2018年03月24日

ICUから出てから

今回も文は長くなります

ICUから1週間で何とか出れました
普通病棟でしたがICU出てばかりの時は
相当辛い様子でした。
喋れるようにはなりましたが
脳梗塞の影響のせいか少し変な事を言ったりします
聞き取りも少しは出来るようになりました

その時はもうすでに去年の9月です
毎日のように通い
父親は精密な検査の日々でした

日を重ねるごとに回復してきたのが分かってきました
変な事を言う事はなくなり

段々喋れるようになり聞き取りも8割できてました

今後の治療方針で医師に呼ばれ
詳しくお話致しました

まず脳梗塞の事です
父親の場合多発性脳梗塞・・・
つまり脳梗塞の元が9箇所ほどあるとの事でした。
その1箇所が当時出たようです
油断は全然できないですが・・・

そして腹部大動脈瘤についてです
現在はステントも良好で
一旦大丈夫なようです

そしてもう一つ
失語症があると言われました。
記憶力の低下もやはりあるようです。

医師の説明が聞き終わり
父の元に戻り
軽く説明して
色々話をしたりしました。

今思うと平凡な日常って幸せなんだなと。

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2018年03月23日

高額医療についての知識

現在自分の父親がこうゆう状態なので
当然医療費はすごくかかります。
弟と妹は同じ世帯
自分と嫁なので弟達とは別世帯です

高額療養費制度というのがあります
これは一時的ですが高額になった医療費はあとから戻ります。
あとからとはいえ相当な額なので貯金があれば別ですがなかなかきついと思います。

次に限度額適用認定証
これは世帯年収に応じてランクがあり稼ぎがあればあるほど
限度額は高いので年収ある方でも辛い事もあります

うちは世帯分離して父親の年収になりますから限度額が低いので
その限度額で済みます。
限度額が低いほど払う額は少なめになります。

あとは保険はいくつか入っておいたほうがいいのは今回身にしみて分かりました
家はかなり貧乏なので県民共済のみでした
なので入院保険は4ヶ月までしか保険でなんとかなりませんでした。

今は限度額で払ってますが相当家計には厳しい状況が続いています。

この知識は入院してから1ヶ月は全くなかったので
入院となり重い場合は役所に申請した方がいいです。

だいたいの病院は教えてくれますが
たまに教えてくれない病院もありますので
こうゆう知識はあるといいとおもいます。

でもこうならないと自分もですがなかなか知識つけようとはならないんですよね・・・

あとは人工透析など退院してから通うって方は
特定疾病療養受療証の申請はしてくださいね。

自立支援というのもあります。
自立支援は一つの医療機関・薬局のみ(指定した)
これも役所で聞いて病院で診断書を書いてもらってから
役所に申請になります。

だいたいのは役所に申請と診断書が必要なので
分からなければ役所の人に聞くといいと思います。
詳しくはここに書かれているのを検索して下さい。

それと人工透析開始になりましたら役所から身体障害者手帳の申請の紙を受け取り
医師に書いてもらってください。

人工透析開始している場合はほぼ1級になります。

ちなみに身体障害者1級だから年金もらいたいって方は
65歳以下までなので確認してみて下さい。
また別に申請と診断書が必要になりますが。

うちの父親は66歳なのでもらえませんでしたが。
国民年金の3分の2を納めているのも条件だったはずです。

抜けてるとこもあると思いますが
コメントしていただければと思います


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父親が倒れた(去年のお話)

まずは家族構成の説明をします
長男(自分)結婚している為別世帯
次男 父親と同じ世帯
長女 父親と同じ世帯
父親 世帯主
こうなっています。

父親は現在66歳
去年の8月に妹が仕事から帰宅したら
父親の様子が少しおかしくうなってる感じでいたそうです
明らかにおかしいのでまず自分に電話がかかってきました
様子を聞くと熱中症だと感じました。

父親は40代の頃初めて仕事中に熱中症で倒れてから
気温が28度を超えるとたまに熱中症にかかる癖がついてしまっていたのです。
熱中症も甘く見たら死に至りますので気をつけさせていました。

話は戻りまして救急車を呼ぶ必要があると思い
弟に電話で伝えすぐに救急車を呼びました
妹はパニック状態でしたし自分は実家から少し離れていたので
連携くらいしか取れてませんでした

そして救急車が来て
恐らく熱中症・脱水症状だろうとの判断で
地元ではそこそこ大きな病院に運ばれ
弟からの連絡を待ちました。

その後弟から電話を受けた自分は呆然としました。
脳梗塞になっている!
しかも腹部を痛がっているとの事でした・・・

そして大きな病院にすぐさま移動していただき
即手術・・・

弟も妹も泣きじゃくっていましたが
自分まで泣いたらダメだと思いひたすら明るく振舞いました

手術は無事成功しました!
詳しく医師から話しを聞くと
脳梗塞は恐らく家で起きた
発見が早かったからまだ助かったとの事
そしてお腹を押さえていたのは
腹部大動脈瘤破裂・・・
ちなみに腹部大動脈瘤破裂の場合はいわゆる突然死や破裂したら
手術しても助かる可能性は5%もないとも言われています。

手術は成功したけれどもICUで3日様子見てみないと今後は分からない・・・
最悪覚悟はしておいてくださいとの事でした。

手術後の合併症が起きる確率が高いからです。

元々高血圧で
昔からのお酒飲みだったので検査は余裕のある時にさせていました
MRIだけやってなかったのが後悔がすごく残るとこです・・・

でも現状を受け止めなきゃいけないので切り替えました
そして帰宅しても大丈夫との事で

次の日から毎日ICUに通い父親の様子を見にいきました。
3日目に奇跡的に目が覚めましたが
妹や次男自分の認識ができてなかった。
悲しみがすごくありましたが
とにかく問いかけてうなずくだけしかできない父・・・

これからどうなるんだろと
最悪の事も考えてしまいました。
また次の日に予約投稿で書きとめておきます。

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