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TOYOTA 75周年 4

トヨタ博物館で開催されている
トヨタ自動車創立75周年 特別企画展の第4弾です。

全てが素晴らしいクルマです。

カローラ レビン(TE27型) 1972年発売
カロラークーペのボディに、セリカ1600GTのDOHCエンジンを搭載した高性能モデル。
軽い車重と115psの最高出力で、ゼロヨン16.3秒を誇っていた。
油圧・湯温計を備えていた。



フェアレディZ



コスモスポーツ
世界で初めてロータリーエンジンを搭載した量産車である。
1963年10月の東京モーターショーに出典。
美しく未来的なプロポーションに、優れた走行性能。
「走るというより、飛ぶ感じ」という言葉をまさに具現化した車でした。



ロードスター 初代
ロードスターは、リアコンビネーションランプのデザイン性と機能性の両立を評価され、ニューヨーク近代美術館 (MoMA) に展示・永久収蔵されています。
運転してみると、とにかく楽しい車です。
カチカチしたシフトフィールや操作しやすいペダル配置はスポーツカーらしさ満点ですし、ノーマルマフラーでも気持ちいいエンジン音は気分を高揚させます。



ニッサン プリンス スカイライン 2000GT-B S54型
第2回日本グランプリ用にスカイラン1500のノーズを伸ばし、グロリア用2000ccエンジンを載せて生まれたクルマ。
スカGのルーツ。


TOYOTA 75周年 3

トヨタ博物館で開催されている
トヨタ自動車創立75周年 特別企画展の第3弾です。

人々の憧れ・夢の対象としてのクルマ

トヨタ スポーツ800(UP15型) 1965年発売
パブリカをベースにしたプラットフォームに空気力学的に優れたボディを搭載。
アルミ合金の採用などで軽量で、最高速度155km/hを誇り、スポーツカーとしての走りとオープンカーとしての走りを味わえるクルマでした。



トヨタ2000GT(MF10型) 1967年発売
直列6気筒DOHC2000ccエンジン、ダブルウィッシュボーン/コイルの4輪独立懸架などは国産車として初めて採用。
当時は世界トップクラスの性能を誇っていました。
007シリーズのボンドカーとして採用された。



レクサスLFA
カーボン製モノコックシャーシーにV型10気筒4800ccエンジンを搭載。
エンジンはフロントミッドシップに搭載されている。
500台の限定販売。








TOYOTA 75周年 2

トヨタ博物館で開催されている
トヨタ自動車創立75周年 特別企画展の第2弾です。

新館に展示されているミゼットです。
これも、子供の頃によく走っていた車です。
こんなに小さかったのかと思いました。



パブリカは、1961年に大衆向け乗用車として合理性を追求して設計されスタイリングでも注目された車でした。
この車も懐かしい車です。



トヨタAA型乗用車はトヨタ初の生産型乗用車で、累計1404台生産されました。
当時の新しいスタイルである流線型を採用し、価格は3350円でした。
この価格は、土地付き一戸建て住宅が買える値段とのことです。
現在なら、レクサスLFAと同じ程度の価格でしょうか?







TOYOTA 75周年

トヨタ博物館を訪れました。
トヨタ自動車創立75周年として
特別企画展が開催していました。



トヨタ75年間のくるま達が展示されており、
トヨタの1号車であるトヨタAA型乗用車や


昔25年前まで、愛車であった
カローラレビン(AE86)と現在のトヨタ86が並べて展示してあります。
色は違いますが、懐かしい車に出会えました。









なつかしい! サニー1200

栄のニッサンギャラリーに行ってきました。

サニー1200スポーツが展示してありました。
1970年のB110型です。
若い頃、バイトで貯めたお金で初めて購入した愛車です。




懐かしくて、30分見入ってしまいました。
40年も前の車ですが、かっこよかったです。

エンジンルーム内が現在の車と違ってスカスカなのが印象的でした。







りかちゃん

ごめちゃんが、平田璃香子さんの応援うちわを作成しました。
似ていますか?



似ていると思う人は、コメントお願いします!

ちなみに、りかちゃんはSKE48チームSのメンバーで、リーダーを務めています。





ナガシマリソート 7年連続のトップ

ナガシマリソート 7年連続のトップ
夏休みの施設集客


朝日新聞 2012.10.07 朝刊より抜粋

この夏休み(7月21日〜9月2日)、東海3県の主要施設で一番集客があったのは、271万人でレジャー施設「ナガシマリゾート」(三重県桑名市)だった。
7年連続の首位。
→ TOP3はよく訪れる施設です。



三菱UFJリサーチ&コンサルティングが、東海3県で年間10万人以上の集客実績がある施設を対象に調査した。

ナガシマリソートは、遊園地のナガシマスパーランドなど人気施設を抱える。
アウトレットモールのジャズドリーム長島の増床効果などで、前年比23.2%の大幅増だった。

一方、全体の約6割の施設で前年より集客が減った。
お盆時期の天候不良やロンドン五輪のテレビ観戦で、外出を控えたことが影響したとみられている。

   ■東海3県で集客の多い施設トップ10
   施設名         所在地    乗客数
(1)ナガシマリソート    三重県桑名市  271万人
(2)刈谷ハイウェイオアシス 愛知県刈谷市  128万人
(3)中部空港        愛知県常滑市   97万人
(4)河川環境楽園自然発見館 岐阜県各務原市  77万人
(5)ラグーナ蒲郡      愛知県蒲郡市   68万人
(6)ナゴヤドーム      名古屋市     59万人
(7)鈴鹿サーキット     三重県鈴混市   53万人
(8)名古屋港水族館     名古屋市     50万人
(9)志摩スベイン村     三重県志摩市   36万人
(10)内海海水浴場     愛知県南知多町  33万人

映画のヒット 方程式で解く

映画のヒット 方程式で解く


朝日新聞 2012.10.04 朝刊より抜粋

映画のヒット、予測しますー。
鳥取大学工学部の石井教授=物理学=のチームが、「映画の観客動員数をシミュレーションする」方程式を考案し、6月に英国の物理学誌に論文を発表した。
論文は雑誌の公式ホームページのここから、誰でもダウンロードできます。 http://iopscience.iop.org/1367-2630/14/6/063018

映画の観客動員数の変化は、これまでも配給元が経験にもとづき、「何となく」予測していた。
石井教授はロコミ、街やネット上のうわさ、宣伝費の3要素に分類して数値化。
物理学や数学を駆使して方程式を考案した。



まず、人がある作品を見たいと思う動機を
 (1)知人からの「直接的な口コミ」
 (2)街で聞く第三者のうわさ、評判などの「間接的なコミュニケーション」
 (3)広告・宣伝、と分析。
その上で各要素の数値化を模索した。

(1)と(2)は、インターネットのブログに着目。
作品についての書き込み件数を有料の検索サービスで数えたところ、件数の日々の変化が映画の観客動員数の推移に似ていた。
(3)は広告宣伝費の額を使う。

(1)は、二つの惑星が互いに相手に影響を及ぼし合う万有引力の法則で、
(2)は、個の動きを数式化して群れの複雑な動きを再現する数理生物学に似た考え方で、それぞれ表現。
一度見た映画を劇場で二度は見ない傾向も、放射性物質の半減期を表す式で盛り込んだ。

完成した式で「アバター」「スパイダーマン3」「ALWAYS 三丁目の夕日」など25作品を計算すると、興行成績とほぼ同じ動きが再現できた。
新作で分析すれば、宣伝費投入のタイミングもわかる。
新商品の販促や地域イベントにも応用できるという。

ただ、方程式そのものに映画をヒットさせる力はない。
石井教授は「方程式を駆使しようと、駄作は駄作。ただ、埋もれた名作をヒットさせることはできるかも」と話している。
→ 素晴らしいです。世界のメディアが関心を持ち、インタビューの様子が先生のブログに書かれていました。

名古屋30.3度、多治見31.3度

名古屋30.3度、多治見31.3度


10月4日、東海地方は大陸から張り出した高気圧の影響で、午前中から広い範囲で晴れて、気温が上がりました。

名古屋地方気象台によると名古屋市では午後1時前に最高気温が30.3度まで上がり、真夏日を記録したとのことです。

名古屋市で10月に気温が30度を超えたのは、2005年以来7年ぶりです。

また、岐阜県多治見市では31.3度となり、10月としては統計開始以来最も高い気温を記録しました。
→ 多治見はまた、日本一暑い町の称号を手に入れました。

50年に「大感謝」

50年に「大感謝」


朝日新聞 2012.09.26 朝刊より抜粋

長年、名古屋駅前のシンボルとして親しまれ、
今月末で閉館する大名古屋ビルヂング(名古屋市中村区)に25日、
窓の明かりで「THANKS」の文字が浮かび上がった。
50年の歴史がある同ビルに親しんだ人々への感謝の意を表した。
30日夜まで見られる。
→ なつかしいです。
 屋上のビヤホールに良く行きました。
 新しいビルの屋上にもビヤホールはできるのでしょうか?


夕方、ビルの5〜11階の窓の明かりがアルファベットの文字になっているのに気づくと、
駅前を通る人たちが一人、また一人と足を止めてビルを見上げ、
携帯電話のカメラを構えて撮影する人もいた。
→ 見に行きたかったですが、時間が取れませんでした。
 新聞に掲載された画像で我慢します。


帰宅途中の会社員(39)は「よく見たらアルファベットになってますね」と仕掛けに驚いた様子だった。

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