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foot the coacher(フットザコーチャー)


foot the coacher(フットザコーチャー)

2000年、ヨーロッパのドレスシューズをベースに、大人の遊び心と、デザイナー独特の感性が詰まったハイクォリティなカジュアルシューズを展開する『foot the coacher』が誕生しました。


こんな感じの靴を世に輩出してます。


レースアップ×ジップアップのブーツで素材はオイルドスウェードになっています。でもサイズが小さめしか無いのが悲しいです。25.5cm以下の方は是非。

フットザコーチャーは全ての靴が熟練の職人を抱える国内の工場で生産されており、日本をはじめ、イギリス・フランス・イタリアから取り寄せた選りすぐりの上質素材で製作しています。
1900年代前半に履かれていたワークシューズなどにインスパイアされたクラシックなデザインですが、現代の要素が上手く交わり全く新しいものを見ているような印象を受けます。
デザイナー兼代表取締役である竹ヶ原敏之介氏の経歴は華やかで、1996年、英国ブランド「GEOGE COX」のデザインを手掛け、1998年、英国王室御用達シューズブランド「Tricker's」のビスポークラインに就業。2004年にはイギリスにある『Northampton Museum and Gallery』(通称:Shoe Museum)に日本人で初めて作品が展示され、永久保存コレクションにまでなるという偉業を達成しています。

その作品がこちらです。 『SETTA』

いわゆる雪駄です。
この作品は「AUTHENTIC SHOE&CO(オーセンティック・シュー&コー)」というブランド名義ですが、同じく竹ヶ原敏之介氏によるもので、こちらがドレスライン、フットザコーチャーはカジュアルラインといったところでしょうか。
これはさすがに手に入らないですが、フットザコーチャー名義でも「SETTA」は出ていて、販売可能です。でも作りが違うのでこれを見た後だと心には響かないかもしれません。

でもそれは「SETTA」に関しての話でフットザコーチャーの商品自体はとても魅力的です。上記載のブーツなんてめちゃめちゃカッコイイっす。

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