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2017年08月26日

FXの機能

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MJです。

先ほどの記事にもありました、FXの機能について簡単に説明しますね!

FX初心者で注文機能を気にする人は少ないです。注文機能には種類がいろいろあり、初心者にとっては「そもそも何に使うかがわからない」ことが多いからです。
ほとんどのFX会社には基本的な注文機能が揃っていますので、特別に気になる注文方法がなければ「問題ない」と言えます。
その一方でFXで継続的な利益を得たいのなら、注文方法に関する単語の意味だけでも把握しておいたほうが役に立つでしょう。
例えば、成行とは「現在の市場の価格で買ったり売ったりすること」です。指値は「現在の市場の価格より低い価格を指定して買ったり、高い価格を指定して売ること」を意味します。
逆指値は「現在の価格よりも高い価格になったときに買い、安い価格になったら売る」といった発動条件を指定できる注文方法で、リスクを減らすために使います。
一般的には成行で売買をします。それと同時に逆指値で予想とは異なる値動きをしたときに損失を最小限に留める対策を講じます。この2つの注文だけで初心者は十分ですし、成行と逆指値だけで稼ぐトレーダーもいます。
さらにIFDとは「買いが成立した場合のその価格に対して、いくらまで上がったら売る、いくらまで下がった売るなどと、さらに逆指値を指定する」ことができます。
OCOとは「2つの指値注文を同時に出し、1つが成立したらもう1つの指値は自動的にキャンセルする」ことができる注文方法です。
IFOとは「この価格になったら買うという新しい注文に加え、この値段まで上がったら売るという利益確定の注文と、この値段まで下がったら売るという損切り注文の3つの注文を同時に出す」ことができます。
トレールは「痕跡」や「引きずる」と言う意味で、値動きによって逆指値の価格を引き上げたり、引き下げたりする方法です。
これ以上下がったら売るという逆指値を設定しておきながら、価格が上がっていく場合には、逆指値の価格も一緒に上げていくことができます。
期日指定はその名の通り「売買がいつまで有効」と注文の有効期限を指定ができます。期日を「1日にする」といった短期トレードでよく使います。
以上が注文方法の簡単な説明ですが、これらを使いこなせるようになると、パソコンの前にいなくても適切なタイミングで売買ができるので、忙しい人たちの作業量とリスクを減らすことができます。



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