常熱ゲーム工房

前回、ミラー博士のエンディング後にヘンリーが駆け寄ってきた。何やらミッションがあるようなので話しかける。 ヘンリー「何だって？ミラー博士が島を出た？私たちを？私を置き去りにして、、、？」 「アンナ、、、どうして私にこんなひどい仕打ちを、、、」 「裏切り者め！手柄を独り占めする気だな！こういうことか！私の研究を盗み、自分の成果だと主張するんだな？」 「こんなはずじゃなかったんだ、そんな、、、絶対に後悔させてやる！」 「おお！サバイバー！君に手を貸すことに決..

１つ目のエンディングを終え、このゲームもいよいよ終わりが近づいてきた。残るはミラー博士のミッションのみ。 セニザス島北部のケーブルカーでアスクアス島へ渡る。 ミラー博士「今分かった、どうして誰も私たちのコールに応答しなかったのか、、、みんな、、、みんなやられてしまっていたのね、一人残らず。」 「ああ。壮大なプロジェクトが、、、アマチュアどものせいで、、、」 「でも、目的には着実に近づいている、、、」 「なんてことない！前向きに行くよ！建物は私たちのすぐ後..

前回、アスクアス島へ渡る直前までミッションを進めた。 今回はラ・ソナダ島の水上飛行機まで戻って海岸に立っていたコバックに話し掛ける。 コバック「パイロットを見つけたのか？ちゃんと飛ぶ飛行機もか？だがここを離れたくない、そうだろ？」 「トレーニングは終わってない。それに最終章を書き終えてない！」 「ここに残って究極のサバイバーを目指さないか、、、まだ全てを教えた訳ではない」 「君にはすごい才能がある。アンディのバカとは違ってな。奴には犠牲になってもらった。..

前回、セニザス島の溶岩地帯を通るため防火ブーツを譲ってほしいとヘンリーに頼んだが断られた。 ヘンリー「おい！やめろ！私のブーツは渡さないぞ！何を企んでるか分かってんだ！オレを置いて、島を出る気だろう！」 「溶岩を歩くためにブーツが必要だって？だったら自分で作れよ？」 「ほら、私の古いブーツだったら持っていけ。メインの基地に関して、連中は嘘をついている。見つけ出してくれ。」 「熱から物を守るには、防火素材でその物を覆ってあげればいいんだ。簡単なことだよ。」 「..

前回、パイロットの荷物を回収してキャロル親子、サンデスが水上飛行機に集合した。このままストーリーを進めたいところだが、セニザス島のミラー博士のミッションが気になるので今回はこちらをやっていきたい。 セキュリティーカードを手に入れるため島のサルに短いチューブとリール＋赤い石を組み合わせたものを持って行く。 サル「すごいね！キー！サルがマジックコイルを作るよ、今！」 テスラコイルを手に入れたのだが、これはすでに持っている。。。どうやらこのサルのミッションはセキュリティー..

前回、サンタ・バーバラ島でパイロットである泥酔男サンテスを見つけた。 彼が屋根から降りてきたので話しかける。 サンテス「おい、オレも暇じゃないんだぜ？ヒック　何の用だ？パイロット？おー！オレはパイロットだ！この辺りで　ヒック　一番のな。」 「飛ぶのは禁止されたが　ヒック　まだやってる。当局は、ウイスキーと飛行機は相性が悪いって言うんだ。クソッタレ！　ヒック」 奴ら本当は羨ましかったんだ！鳥だって羨ましがってたんだ！オレが一番だったからな！オレは空の王だったんだ..

前回、ラ・ベンディダ島で何者か分からない男によって小屋に閉じ込められた少女エミリーを助け出した。 エミリー「顔は見てないけど声は聞いた。ワルモノ、わざと島にボートをぶつけさせたの！そんな意地悪するなんて、悪い奴に決まってる！」 「その人がいい子にしてたら、ママに合わせてやるって。たぶんママも閉じ込められるんだよ。分かんないけど。ママはおかしなおばあさんがいる島、、、みたいなところにいるっていってた。」 「ママを助けてくれる？あたしはここで待ってる。約束ね。ガレキ..

前回、セニザス島のセキュリティーカードを見つけるミッションを請け負ったが必要アイテムを探し回わる必要があるため、一旦諦めてラモンの居るラ・ソナダ島へ。 【現在の装備】 武器「鋭い三又ブーメラン」「マシンガン」「カーボンクロスボウ(ダメージ+50％)」「改良型高性能チェーンソー(ダメージ+50％)」「鉄の斧」 防具「怒れるバグのヘルメット」「こて」「強化ジャケット」「すね当て」 ラモン「よし！あんたの親友のコバックに聞いてみよう。彼がサバイバルの達人なら飛行機..

前回、ホルノ島のケーブルカーのエンジンを修理して隣の島へ行けるようになったのだが気になることがあったのでラ・ベンディダ島へ。 ここでコバックが「科学肥料」というアイテムを作り続けていたのだ。「空の瓶」＋「ガソリン」＋「布きれ」で「火炎瓶」が作れたのだがこれまでは使い道がなかった。この「火炎瓶」に「科学肥料を」組み合わせると「爆発瓶」が出来上がった。 これで島内にいくつも存在する邪魔なフェンス、封鎖されているアイテム小屋の扉を取り除くことができ探索範囲が広がった..

前回、ホルノ島に居たミラー博士と瀕死状態のヘンリーを助けるため、南東にある施設から除細動器を取得した。 処置後、ヘンリーは一命を取りとめたようだ。 ミラー博士「ヘンリーと私は、あなたに大きな借りができたね、あなたがいなかったら、２人とも今頃死肉になってた。感染したヘンリーに食べられてしまうなんて考えるだけでゾッとする、、、ありがとう。」 「ごめん、そういえば自己紹介すらしてなかった。私はミラー博士、そしてたった今あなたに命を救われたのがヘンリー・ロビンソン教..

前回、サンタ・バーバラ島でバッテリーを手に入れてラ・ソナダ島のラモンの所へ戻ったのだが水上飛行機のパイロットが居ないということで少し考えさせてくれと言っていた。 ここでメインのストーリー進行は一時停止してサブミッションこなしつつ、以前に断念したホルノ島へ行ってみることにした。 サンタ・バーバラ島にサルが一匹居たのでサブミッションを受ける。こいつは金の杯を5個欲しいということだった。特に難しくはなく適当に島を探索していれば簡単に見つかった。報酬は「筋力のポーション(..

前回、サンタ・バーバラ島にてバッテリーを持っていると思われるマーサという婆さんと会った。しかしタダでは渡してくれず、飼いネコを探してくるように頼まれた。 マップを見るとネコが居ると思われるのはここより西側にある岩に囲まれた所のようだ。 森の中を進んで行くと廃墟のような建物の２階にネコの死体を発見した。この島には「金の杯」というアイテムが所々に置いてある。取ってみたが何に使うのか今の所分からないので放置しておく。 マーサの所へ戻りネコの死体を渡すと、 ..