常熱ゲーム工房

サイドミッション「スロータースター3000」を攻略していく。ミッション概要は「何度も現れるマリワン社の兵士に、人数とホーム・アドバンテージだけでは勝てないことを教えてやろう。」
ボーダーランズシリーズでおなじみの殺戮ミッションだ。

トーグ：殺戮のオトモはトーグの武器と決まってる！いいから使いやがれ！

合計5ラウンド用意されており、1ラウンドは３つ、2ラウンドは4つ、3ラウンドからは5つのウェーブで構成されている。

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ストーリーミッション「星々の影」を攻略していく。前回はタイフォンと共に最後のヴォルトの鍵を入手した。そしてタイリーンとトロイがタイフォンの子供だということも分かった。今回はその続きとなる。
タニス：エリディアンのマシンにアクセスするには、鍵をチャージしないと。サンクチュアリまで持ってきて。

サンクチュアリに戻る / タニスのラボに行く

とりあえずサンクチュアリに戻った。
バレックス：オウオウ、大忙しダナ、ヴォルト・ハンター！イエー！もし肉体があったら、きっとオレもヴォルト・ハンターになってたネ。なんてったて、バレックスは生まれながらのハンターだからサ！イエー！

タニスのラボへ。
エヴァ：ヴォルト・ハンターが帰ってきた！
タニス：ヴォルト・ハンター、タイフォンの髪は持ってきてくれた？ええ、そうよね・・・そんな場合じゃないわよね。宇宙の終焉が迫ってるし。ラボに置いておいて。
リリス：鍵の回収お疲れさま。タニスに渡してチャージしてもらって。

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エデン-6の台座を使う

台座を使うと水面から像がせり上がってきた。
タニス：もうすぐマシンにパンドラを封印できるだけの力が集まるわ！続けて！
タイフォン・デ・レオン：さて、最後だぞ。こっちだ。気を引き締めろ。

エリディアンの間欠泉に行く

タイフォン・デ・レオン：こっちだ、こっち！
すぐそばに先ほどと同じく床から光が上がっている場所(間欠泉)があったので、それに乗って対岸まで渡ると再びC.O.Vが現れたので片付ける。
タイリーン：あたしは絶対にデストロイヤーを手に入れる。

タイフォン・デ・レオン：タイリーン！お前は自分のしてることが分かってない。デストロイヤーという名にはちゃんと理由がある。本当に星を食うんだ！
タイリーン：あたしが先に食ってやる。

敵を倒して進むとまたも泉があり、それに乗って対岸まで渡り敵を倒して進むと行き止まりへ。

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前回、パンドラを閉じるためマシンに各星のヴォルトの鍵を供えたのだが、現れたタイリーンにより阻止されてしまった。今回はその続きであるストーリーミッション「神罰」を攻略していく。
リリス：タイフォンのおかげで生き延びたけど、チャンスは残り少ない。
タニス：リリス、タイリーンの行き先への近道を見つけたかもしれない。このマシンは恒星間の距離をも超えられる。だからうまくやれば・・・そおう、パンドラとの接続を利用してポータルを作れるわ。

リリス：ヴォルト・ハンター、あんたがいなかったらあたしたちはもう1000回は死んでた。前線に立つべきだって自分に言い聞かせてきたけど、1歩引いて戦士に任せなきゃいけない時があるって今ならわかる。これは、あんたの戦いだよ。

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タイリーン・ザ・デストロイヤーを倒しエンディングロールを見た後、続きがあった。

サンクチュアリに戻る / リリスの部屋に行く

サンクチュアリへ。
タニス：リリスの部屋にいるわ、ヴォルト・ハンター。タイリーンから手に入れたヴォルトの鍵を持ってきてちょうだい。
クラップトラップ：やりマシタね、新入り！ワタシの指示に忠実に従イ、パンドラを救ったのデス！ソウソウ。エヴァが話をしたがってマシタよ・・リリスの部屋にイマス。

リリスの部屋へ。
ヱヴァ：リリスが待ってるんじゃないかと思って来たけど・・・やっぱりいない。マヤがよくリリスの話をしてくれたんだ。あの２人がパンドラのために一緒に戦ってた頃の話。２人に会いたい。

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現在２周目をプレイしており、やり残していたミッションに気付く。パンドラのコンラッド・ホールドにあるサイドミッション「デーモン・イン・ザ・ダーク 」だ。マップ上ではサイドミッションのマークがあるのだが、扉が閉まっており1周目で放置していたのを忘れていた。


！マーク辺りをよく見てみるとロボットの頭を発見。これがサイドミッション「デーモン・イン・ザ・ダーク 」となっている。ミッション概要は「ボディのないロボ？ということは解明を待つ深いナゾが潜んでいるに違いない」というもの。

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