常熱ゲーム工房

◆ファーミングシュミレーター 17 (Farming Simulator 17)
動作環境
・対応OS:Windows 7/8/10
・CPU: Intel or AMD Dual-Core プロセッサ(2.0 GHz以上)
・メモリ: 2 GB
・HDD: 6 GB
・ビデオカード:AMD Radeon HD 6770もしくはNvidia Geforce GTS 450以降で、VRAM 1GB以上のビデオカード

さて、今回はコンストラクションシュミレーターに続く職業体験ゲーム第２弾。続きを読む...

今回は肥料関連の作業を覚えていく。
＊以下の操作はXboxコントローラー


◆増肥散布機で肥料をまく。
前回の要領でトラクター前方にウエイト、後方に増肥散布機を装着、この散布機の荷台に積まれているのは「肥し」で飼育している豚や牛からタダで手に入るが臭いのが欠点(ゲームだから関係はないが) LBボタン＋Aボタンで散布機を展開すると続きを読む...

チュートリアルも３回目、今回は「ベール作り」を覚えていく。


◆ベーラーの操作
ベールというのは家畜に使う藁や干し草などを圧縮して塊にしたもの。コンバインの収穫で残った藁をベーラーという機械で集めて固めていく。LBボタン＋Aボタンでベーラーを展開すると本体前方に収納されていたカッターが下りてきた。続きを読む...

今回は豚を購入してエサ、水やり、藁を敷く一連の作業をプレイしてみる。
＊以下、Xboxコントローラー


◆豚の購入と運搬車の操作。
トラクターに乗り込みウエイトと家畜運搬車を繋げてすぐ前にある家畜市場へ。Lボタンでメニューを開き家畜を購入、売却ができ、自分の運搬車以外で家畜を運搬する場合は料金がかかるようだ。運搬車は9匹まで乗せれるようなので上限まで購入すると豚が運搬車に積み込まれていたので豚舎に向かう。

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◆混合飼料を作る。
牛の生産性を高めるために混合飼料というものを作る。テレハンドラーにベールフォークのアタッチメントを装着、近くに緑の干し草ベールと茶色の藁ベールがあり両方をミキサーワゴンに運び入れる。フォークを突き刺してベールを運ぶ作業は豚のチュートリアルで行っているので今回はスムーズに行えた。

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チュートリアルを終え、しばらく違うゲームをプレイしていて間が空いてしまい積みゲーになりかけたが気が向いたのでプレイしていく。今回はゲーム本編である「キャリアモード」を始める。経済や作物価格といった状況が違うイージー、ノーマル、ハードモードが用意されており今回は「ノーマルモード」で開始。マップは「ゴールドクレストバレー」「ソスノフカ」の２つから選択、性別(服の色など)を決めてスタート。
＊以下、Xboxコントローラーにてプレイ

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夜になったので自宅へ帰ろうとするが入れない。どうやらこのゲームの主人公はかわいそうなことに不眠不休で働く設定となっているようだ。夜間もミッション(バイト)に専念して資金162,359$を貯めた。肥料撒き、収穫、耕作のミッションがあるが、中でも難しいのは根菜類の収穫。この野菜はまず土から出ている葉を刈り取ってから別の車両で収穫しなくてはならないが制限時間オーバーでいまだにクリアできたことがない。

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３つある自分の畑全ての耕作作業を終えたので種を植える作業に入った。１つを作業員に任せている間、空いている畑で播種作業をしてみようとショップを訪れた。新しい播種機「Kvemeland Optima V / 29,000$」を購入。トラクターに装着して牧場に帰る途中、機械の中に種が入っていないことに気付く。種ってどこで買うんだろう？

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前回、播種機を購入して種をまいた畑が育ってきたので肥料散布機を購入することにした。家畜を所有しておらず肥しが手に入らないので増肥散布機は今のところやめておいたほうがよさそう。前回、あまりにも金を使い過ぎたので今回は安い肥料散布機 Kverneland Exacta EL / 6,300$を購入した。播種機と同じ要領で肥料袋を購入して散布機に投入後、自分の牧場に向かう。

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畑の収穫を3回行うと土の状態が悪くなるためすき込み作業が必要になる。メニューから畑の土壌成分を確認するとすき込みが必要の赤マークが付いていためプラウ AMAZON Cayron 200 / 22000＄を購入した。

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