前回、エージェント・ドミノが居るドッグを制圧した。積み荷を追跡するスキャナーを船にセットするはずだったが壊れていた。今回はその続き。
シップ・スキャナーを配置する / シップ・スキャナーのところまで行く
ウェイポイントである鉄塔の上にある機器(シップ・スキャナー)をオンにした。
エージェント・ドミノ：スキャナーのとこへ行ってくれ。すまねえな。
ハシゴを登り鉄塔の最上階へ行くとクレーンがスキャナー？を吊り下げ旋回中だった。
エージェント・ドミノ：下を見るなよ・・・チビっちまうぞ。
クレーンのアーム先端の穴から下のスキャナーへ飛び降りる。
壊れたローグ・サイトのマークを叩く / チャージ中のスキャナーを守る / カルト信者を倒す
エージェント・ドミノ：ハア・・・ひっかかってやがるんだな。蹴ってみてくれ。面倒ばかりかけて悪いな・・・あんたがいて助かったぜ。
横たわった円柱のような物体の側面を接近攻撃する。
エージェント・ドミノ：船だ！スキャナーが起動するまで敵を近づけるな！
再びドロップシップが現れ多数の敵が降りてきたので鉄塔上からスナイパーライフルである程度の敵を狙い撃ち、残党は鉄塔から降りて一掃した。
エージェント・ドミノ：終わったな。IDは俺の「オフィス」にある。クレイから聞いてるぜ、裏切り者も追ってるって。頑張れよ！俺はここに残って狙撃の続きだ。仕事だからな。じゃ、あばよ！
ドミノのオフィスを調べる / ドミノのIDを回収する
ウェイポイントに行くと簡易トイレがあった。これがオフィス？開けてみると、ドミノのIDがあったので回収する。
クレイ：ついにローグ・トラッカーの出番だ。ローグ・ホロウへ戻ってくれ。IDを全部スキャンすればわかるはずだ。欠片と、裏切り者の居場所がな。
ローグスの拠点に戻る
クレイ：正直、お宝トラッカーで裏切り者を探すことになるとは思わなかった。オーレリアが、忠誠心は報酬次第だと言ってたのは、あながち間違いじゃないかもな。
敵を倒しつつローグス拠点に戻る途中、エコーログ「トーク：クレイとウェインライトが近況を話し合う」を見つけたので再生。
クレイ：執事に言われてきたぞ。
ウェインライト・ジェイコブス：彼は執事じゃない。恋人のアリスターだ。
クレイ：話し方が変わってる。
ウェインライト・ジェイコブス：ああ、まあな。
クレイ：で、どうしたウェインライト？前に飲んでからずいぶんと経ってるが・・・あの頃飲んでた酒ときたら、樽にすら入ってなかったよな。
ウェインライト・ジェイコブス：話がしたい。ジェイコブスのことだ。
クレイ：親父さんのことは心配ない。少々ビビっちゃいるがな。彼が気にしてるのは、火の手がどこまで広がるかってことだ。戦いに加わるべきか、誰かの味方について風向きが変わらないことを祈るべきか。どこもそうだろ？まぁ、エデン-6は大丈夫だ。なんたってヴォルトがない。C.O.Vが来る理由がないだろ。
ウェインライト・ジェイコブス：そう。まさにその話だ。あんたに我が家の秘密を教える時が来たらしい。
クレイ：俺に家族になれってんのか？
ウェインライト・ジェイコブス：さて、どうだろうな。
ローグスの拠点「ローグ・ホロウ」に戻った。
クレイ：じゃ、コンソールを撃て！冗談だ、撃たないでくれ。このハイテクマシンはクソ高い。普通にボタンを押してローグ・トラッカーを起動だ。
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5, PlayStation4, PC【PS5対応】IDをスキャンする(お宝トラッカーを起動する)
集めたIDをローグ・トラッカーにスキャンした。
クレイ：こいつはこの宇宙で最先端のトラッカーなんだぜ。あらゆるテストで、ドローンやらロボやらのアレをアレしない性能を見つけた。なんだっけ、なにかを許さない的な言葉だ・・・おっと、お宝トラッカーだ。
ホログラムのジャバーが出現した。
ゼイン：ホロ・ジャバーか。昔アンシンの仕事で使ったな。
クレイ：これぞ密輸人の秘密兵器、探し物にはジャバーだ。素早いし、嗅覚は猟犬並み。しかもあちこちでウンコしないよう、デジタル化してある。掃除がほんと面倒なんだ。さあジャバーを追え！
お宝トラッカーを追う
クレイ：追随！そうだ、他の追随を許さない。昔殺した奴が教えてくれた言葉だ。本を抱えて歩いてるインテリだったな。仲間に裏切られても、現場に出るのはいいもんだ。たとえ「疑似的」でもな。頭よさそうな言葉だろう？
オタク野郎から教わったんだ。うっかり殺しちまったが、役に立つ奴だったぜ。もう少し話をしとくべきだったなもな。
ローグ・トラッカー：ウーク！ウーク！
ローグ(お宝)・トラッカー(ホログラムのジャバー)と共に敵を倒しながら進む。
クレイ：ジャバーの殺人スパゲッティーかよ・・・ソースはなんだ？ジャバーの軍隊を作れば、惑星征服も夢じゃない。なんてな。
ローグ・トラッカー：ウーク！
クレイ：ウークだな、兄弟。まったくウークだ。
新エリア「ソギーボグ・リグス」に入りウェイポイントへ。
ローグ・トラッカー：ウーク！ウーク！
クレイ：ジャバーが何か伝えようとしてる！
エレベーターに乗る
エレベーターの前で止まったジャバー。すぐそばにあるスイッチを押し上の階へ。
クレイ：ジャバーによると、欠片はすぐ上にあるらしい。ありがとな、ジャバー。好きにしていいぞ。
ジャバーの役目はここで終わりとなる。
鍵の欠片を見つける / アルキメデスを倒す / ヴォルトの鍵の欠片を取る
クレイ：よし、ヴォルト・ハンター。さっさと欠片を手に入れて、ローグスを裏切ったのが誰か確かめよう。
上の階を進むと新エリア「ハイグラウンド・フォリー」へ。
アルキメデス：誰だろうと、消えねえとケガするぞ。誰だか知らねえが、ぶっ殺されたくなきゃ近づくな！
クレイ：アルキメデス？死んだはずだ！ああ、そうか、死んだふりをしてローグスを裏切ったんだな？
アルキメデス：オーレリアは、２つの惑星とそこを結ぶウォータースライダーを作るのに十分な金をくれるって約束したんだ。俺たちの長年の夢だったじゃないか、クレイ。それがついにかなうんだ。
クレイ：お前って奴は・・・ヴォルト・ハンター、あの裏切り者のアホをブッ殺してくれ。
アルキメデス：そりゃどうかな、クレイ？俺には新しいファミリーがいる。新しい輝きもな。トロイ・カリプソのおかげさ。チルドレン・オブ・ヴォルトだ！
クレイ：クソ、聖別者になってたのか。裏切り者にとどめを刺してくれ、ヴォルト・ハンター。
強そうには思えない小人、聖別者アルキメデスが現れた。
すばしっこく動き回り、消えては現れ銃を撃ってくるがシールドもなく体力もそれほどないので苦労はせずに倒すことができた。
クレイ：アルキメデスとは長い付き合いだった。ファミリーだったんだ。別れは辛いが・・・。まあ裏切り者だしな。欠片を回収してくれ。
死体から欠片を回収した。
サンクチュアリに行く / ヴォルトの鍵の欠片をタニス渡す
ゼイン：欠片を手に入れたぞ。
クレイ：色々有難う、ヴォルト・ハンター。なあ、ローグスに入らないか？あんたみたいな人がいると助かるんだが。じつはオーレリアは、はした金をちらつかせて俺をウェインライトやあんたと敵対させようとしたんだ。断ったがな。俺にとってモンゴメリー・ジェイコブスは親父同然。カリプソ・ツインズはその人を殺し、オーレリアはそれに手を貸した。奴らと事を構える時は知らせてくれ。損得抜きで駆けつけるぜ。
サンクチュアリに戻った。
タニス：私のラボまで持って来て。
ウェインライト・ジェイコブス：ヴォルト・ハンター！作戦成功だとクレイから聞いた。実は俺からもいい知らせがある。３つ目の欠片のありかがわかった。性悪女の鼻先だ！こいつさえ手に入れれば、ヴォルトを一発で開けられるぞ！
タニスのラボに行き欠片を渡した。
タニス：残る欠片はあと１つね。手に入れたら私もヴォルトへ行くわ。
これにてストーリー・ミッション「 ゴーイング・ローグス」の終了となる。
ストーリー・ミッション： ゴーイング・ローグス①
ストーリー・ミッション： ゴーイング・ローグス②
ストーリー・ミッション： ゴーイング・ローグス③
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