ボレイシャス・キャノピーで倒れている人物のサイドミッション「ランブル・イン・ジャングル」を攻略していく。ミッション概要は「サル、レーザー、ファイト!」というよく分からないものだ。
不運の科学者:ダメだ!遠征隊は壊滅だ!基地を失ってしまった。知性テストだけで十分に選別できると思ったのに。ああ、我々は何てことを・・・。
科学施設に行く
ウェイポイントに行くと「DO NOT ENTER TRESPASSERS」と書かれた看板のある建物が見えてきた。これが科学施設か?建物内に進むと新エリア「科学施設」へ。グロッグとジャバーが戦っていた。
ゼイン:誰かいるなら、ちょっと頼みたいんだが?
廃品ロボ:来ないでクダサイ!泥棒しに来たのならおあいにくサマ!何もかもワタシが台無しにしましたカラネ!研究チームに置いていかれたんデス。みんなを探しに行きたいのデスが、キャンプはジャバーだらけで、ワタシの力では無理デシタ。アナタの力を借りれば、研究チームを見つけられるかもしれマセン!
ジャバーの群れを掃討する 0/3 | 手がかりを見つける 0/3
ジャバーの群れ@を掃討した。
廃品ロボ:おお。すごい腕ですね!ワタシには何か取り柄があればいいのに。大活躍しながら、研究者たちがどこへ行ったか手がかりを探してくれませんか?
残りのA、Bの群れも掃討する。
残りの群れを倒しに行く途中に「Black Market」というレア武器の自販機を見つけが、金が足りないので買えなかった。
<1つ目の手がかり>
苔が生えた屋根のある建物。対面に崖があるのでそこからジャンプして屋根に飛び乗り右端の窓から侵入。1階に降り、冷蔵庫の中に1つ目の手がかり(研究者の日誌)があったので再生。
不運の科学者:我々が辺境のジャングルに来たのは、人目のない場所で研究に専念するためだ。ジャバーは進化の可能性に満ちている。訓練ドームはすでに完成しており、近くの群れから連れてきた数匹のジャバーによる強制進化実験も始まった。成功は約束されたも同然だ!
<2つ目の手がかり>
新エリア「テラドーム」に入ってすぐの地面に2つ目の手がかり落ちていたので再生。
不運の科学者:人為的に進化させたジャバーの成長は予想以上だ。認知能力と身体能力が3倍以上になり・・・ん?いかん!よせ!ボボ!やめるんだ!
<3つ目の手がかり>
苔だらけの建物内にあるが、少々探すのに苦労した。
建物脇に発電機のような装置があるのでそこに上がり、左側の屋根に飛び乗ってすぐの窓から侵入し1階へ降りる。死体の脇に3つ目の手がかりがあったので再生。
不運の科学者:若干のトラブルはあったものの、実験は成功といえるだろう。ジャバーは複雑なコミュニケーションをとれるようになり、我々から素晴らしい贈り物をもらったことを理解しているようだ。彼らが言うところの「親愛の儀式」のため、群れの住処に我々を案内したいと言っている。
廃品ロボを見つける / 廃品ロボについて行く
廃品ロボ:そうダ、ジャバーの群れデス!みんなの行き先がわかった気がシマス!トイレにこもってろと言われマシタが、みんながピンチなら話は別デス。仲間の命を救ったロボットはもはや失敗作じゃありマセン。早く出してクダサイ!
ウェイポイントに行くと、南京錠が掛けられた小屋(トイレ)があった。接近攻撃で錠を壊すと廃品ロボが出てきた。
ゼイン:おいポンコツ。エルピスの穴にかけて、一体全体どうなってる?
廃品ロボ:ワタシの出来があまりにも悪かったせいで、科学者たちにトイレへ閉じ込められたんデス。何があっても絶対に出てくるなと言われマシタ。
ゼイン:どっちにしろ、神様はお前を気に入らないだろうよ。
廃品ロボ:あああ、おっしゃる通りデス。ワタシはサイアクデス。それでも科学者たちを救うことはできマス!ジャバーの村へ行きマショウ!
廃棄ロボについて行くと「WARNING」と書かれた看板の所で止まった。
廃品ロボ:さあ、こっちへ。他人のフリをしてもいいデスヨ。ハハ。そういうのは慣れっこデスカラ・・・
科学者達を見つける / エコーを入手する
廃品ロボ:ワタシの元々の名前は「廃品ロボ」なんかじゃありマセン。クズでバカなロボだといって、科学者たちがIDチップを書き換えたんデス!
看板の先へと入っていく。グロッグの群れが居たので倒して先へと進むと「STAY OUT ACTIVE VOLCANO」と書かれた看板が見えてきたので進むと、ウェイポイントに到着した。そこには監獄がありエコーログが落ちていた。
廃品ロボ:ソンナ、みんな死んでル!ワタシのせいデス!
落ちていたエコー「血のついた研究者の日誌」を再生。
不運の科学者:なんてことだ!ジャバーが反乱を起こした!みんな殺された。逃げ延びたのは、一握りの仲間だけだ。遠征隊はおしまいだ!
廃品ロボ:何人かは生き延びたわけデスネ!ヨカッタ!でも手がかりがありマセン。うーん・・・ジャバーに聞いてみまショウカ?
ジャバーの群れを見つける
ゼイン:こりゃ一悶着起きるな。
廃品ロボ:デスヨネー。ハハ。どうしてロクなことを思いつかないんデショウ?でも、ジャバーの社会は礼儀に厳しいんデス。戦いの儀式で力を示せば、ジャバーの王は謁見に応じるはずデスヨ!
ゼイン:そりゃ驚きだな。
道中で襲ってくるジャバーを倒しながらウェイポイントへ。
廃品ロボ:ワタシは外で待ってます。なぜかって・・・分かるでしょう。アナタがワタシたちの分の試練も受けてください!
全能なるキング・ボボ:ウーク
廃品ロボ:通訳はワタシにお任せヲ!偉大なるキング・ボボは、村の最高地点まで登って「身軽さの試練」を完了させよと仰ってマス。
身軽さの試練をクリアする
うじゃうじゃ出てくるジャバーを一掃し、新エリア「キング・ボボの王国」へ入りウェイポイントにたどり着いた。
全能なるキング・ボボ:ウーク
廃品ロボ:陛下は、「亡き父の遺体の方が速かった、だが身軽さの試練は合格だ」と仰っています。お次は力の試練です。キング・ボボの戦士たちと戦って勝てば合格デスよ!
力の試練をクリアする
ジャバーの亜種「キングス・チャンピオン」「スクワイヤー・ジャバー」などの強敵が出てきて一度やられたが、何とか一掃した。
全能なるキング・ボボ:ウーーク!
廃品ロボ:陛下はこう仰っていマス。「あのジャバーたちは全員超レアな病気にかかっていて、お前にやられる直前に死んでいた。が、知恵の試練に進むことを許可しよう・・・足場から地面の割れ目に飛び降りろ」ト
知恵の試練をクリアする(知恵の試練の場に行く/地面の割れ目に飛び込む)
地面の割れ目に飛び込む?ウェイポイントに近づくが下は溶岩、飛び降りると死んだ(当然だ) そして復活すると。。。
全能なるキング・ボボ:ウーーク!
廃品ロボ:「穴に飛び降りるなど実に愚かだが、オマエが躍る赤子のように面白いので謁見を許す」。失礼、そう仰ったモノデ。
全能なるキング・ボボ:ウーーク!
廃品ロボ:謁見の許可がもらえましタヨ!さあ!何か言ってクダサイ!みんなの行き先を突き止めマショウ。
ジャバーの王と話す / エコーを取る
ウェイポイントに行くと巨大のジャバー(全能なるキング・ボボ)が現れた。
ゼイン:どうも陛下。オタク連中はどこ行った?
全能なるキング・ボボ:ウーク
廃品ロボ:えー、「毛なしの柔肉」の行き先は知らないが、しゃべる箱を1つ残していった、だそうデス。
全能なるキング・ボボがいる一段下の床板を支えている木の上(左側)にエコーログ「研究者の日誌」があったので再生。
不運の科学者:我々は自らの手で最悪の敵を作り出してしまった。対抗するには、さらに恐ろしい脅威を作り出すしかない。ジャングルの奥地に、ソリアンのブルードホロウがある。そいつらを進化させて、裏切ったジャバーに思い知らせてやる!
廃品ロボ:えー、陛下は御立腹デス。「あんな愚かな連中は進化させるに値しない!」ト。自分に代わって挑戦状を叩きつけてこいとも仰せデス。
ゼイン:乗りかかった船だ。
廃品ロボ:ブルードホロウの場所ならわかりマス!近くに宇宙船の滝があるノデ、そこへ向かってくだサイ。
秘密ラボを見つける / エコーログを見つける
あらたにジャバーが湧いてきたので倒しながらウェイポイントに近づくと宇宙船の滝が見えてきた。さらに進むと秘密のラボに着いた。建物の壁で何もなさそうだが。。。
廃品ロボ:よく見つけましたネ!ワタシ、こういうのは苦手デ・・・まあ、何もかも苦手なのデスガ。ワタシの研究者が残したエコーを探して下さい!
天井から吊るされた牢獄内にエコーがあるようだ。地面に置かれている牢獄を伝い、吊るされた牢獄の鍵を撃って錠を開け牢獄内に飛び乗る。科学者の死体とエコー「科学者の日誌」があったので再生。
不運の科学者:おしまいだ・・・バンカーの中に・・・我々は何てことを・・・。
廃品ロボ:ソンナ!科学者は1人残らず死んでたナンテ!ワタシは永遠に役立たずのままデス・・・。とにかくバンカーを調べてみマショウ。
バンカーを調べる / スケイレオンと話す
ウェイポイントである建物壁を調べると「スケイレオン・ハイヴマインド」という触手のようなロボットが突き出てきた。
スケイレオン・ハイヴマインド:小さき者よ、よく来た。
ゼイン:ちょっと待て。こりゃどういうことだ?
スケイレオン・ハイヴマインド:そなたは我らの手のひらの上にある。そなたよりもはるかに大きな手のひらだ。無限の力、とくと見よ!
壁だと思っていた箇所が開き、中にはスケイレオン・ハイヴマインドと線で繋がれたモンスターの姿があった。
スケイレオン・ハイヴマインド:我らはスケイレオン。全体にして1つであり、進化によって肉体の檻から解き放たれた存在だ。創り主は肉体に閉じ込められていた我らを進化させたが、我らを支配しようとした。故に滅ぼしたのだ。
ゼイン:そうかそうか、なるほど。そういや、メッセージを預かってるぞ。
スケイレオン・ハイヴマインド:我々は物質的な些事を超越するもの。話がしたくば、まずは存在する価値があることを証明してみせよ。
ゼイン:な、なんだってー。
自分の力を証明する
アップリフテッド・ポリグロッグが湧いてきたので一掃する。
ゼイン:それじゃ俺は殺せない。
スケイレオン・ハイヴマインド:よいぞ!こやつらは心弱く、いまだ肉体にとらわれておる。その調子で解き放ってやるがいい!
次はアップリフテッド・ポリグロッグに混じって、アップリフテッド・ラヴェジャーが湧いてきたので一掃する。
スケイレオン・ハイヴマインド:よかろう。それでは申せ、微小なる者よ。いかなる不和をスケイレオンにもたらす気だ?
挑戦を伝える
奥の扉が開いた。中には「イオサウル、スケイレオンの女王」が居た。
ゼイン:キング・ボボが戦争したがってるぞ!お前らはバカで間抜けなトカゲだとさ。
イオサウル、スケイレオンの女王:あのけ毛むくじゃらがそんなことをぬかしおったのか?!よかろう!そこまで言われては、この挑戦、受けぬわけにはいくまい。始まりの地で雌雄を決そうではないか。奴にそう告げよ。
科学施設に戻る
科学施設に戻り廃品ロボに話し掛ける。
廃品ロボ:オヤ!どこからいらしたのデス?
ゼイン:俺に聞かれてもさっぱりだ。それより、コンピューター恐竜とスーパーモンキーが戦うぞ。
廃品ロボ:彼らが戦ウ?ソンナ!ボボとスケイレオンが殺し合うなんて、それではワタシは本当に何もしていないことになってしまいマス。・・・そうダ、アナタを雇って戦いに勝ってもらえば、ワタシも何か成し遂げたと言えるのデハ?ヨシ!そうしマショウ!報酬ははずみマス!
テラドームに入る
エリア「テラドーム」に入った。
廃品ロボ:レディース・アンド・ジェントルマン、とおサルさんとトカゲの皆さん!世紀の一戦の始まりデス!
青コーナー、スケイレオン代表、ソリアン・クイーンン!
イオサウル、スケイレオンの女王:物理世界なぞ幻想にすぎぬ。貴様らの毛まみれのケツを蹴り飛ばし、衛星軌道へ打ち上げてくれるわ。
廃品ロボ:赤コーナー、ジャバー代表、キング・ボボォ!
全能なるキング・ボボ:ウーーク!
廃品ロボのアナウンスにより、両者が登場した。
廃品ロボ:そして最後に、復讐と名誉挽回をかけ、ワタシのチームも戦いマス!
クイーン・イオサウルを倒す / キング・ボボを倒す
廃品ロボ:アー、ユー、レディ、トゥ、ファ〜イト!?
ゼイン:いいからさっさとやろうぜ!
両者から離れてドローン、グレネード攻撃をして様子を見ていると先にやられたのはキング・ボボだった。
廃品ロボ:キング・ボボが、ダウン!
キング・ボボとの闘いでほとんど体力が残っていないクイーン・イオサウルが襲ってきたので、トドメを刺してやった。
廃品ロボ:お〜っと、スケイレオンがたまらずダウン!勝ッタ!我々の勝利デス!これでワタシの汚名も晴れマシタ!今日からワタシは「勝利ロボ」デス!報酬を受け取りにきてクダサイ、チャンピオン!
勝利ロボと話す
ゼイン:悪くなかった。で、賞金は?
廃品ロボ:アナタがつかんだ勝利デス!ではさっそくワタシの新しい名前のIDチップに登録して・・・アップデート失敗?!ソンナアアア!
これにてサイドミッション「ランブル・イン・ジャングル」の終了となる。
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