難易度３の「協力ミッション：オーストリアの陰謀」を攻略していく。ミッション概要は「オーストリア軍がパリに向かって行軍している。さらに市内の密偵はジョルジュ・ダントンを亡き者にしようとしている。ダントンとパリの街を救え」というもの。
ストーリー
1792年9月２日、マレ地区。オーストリアの影が忍び寄る。
ダントンとロペスピエールはフランス革命の主役。オーストリア軍とパリ中にいる密偵によって革命はつぶされようとしている。密偵のリーダーがパリの防衛情報をオーストリアに漏らしていたことをアサシンは知っている。
ダントンを守り、密偵リーダーを仕留めるのが目的だ。
ダントンを守る
オーストリア側に情報を流していた人物を兵が捉えていたが、スキを付かれ倒されてしまう。そこに現れたダントンと一騎打ちになろうとしている場面から始まる。建物上から降りていき、ダントンを殺そうとしている人物をあっさりと倒した。
オーストリアの密偵を倒す(0/10)
建物に入ろうとしたダントンだが、鍵が掛けられておりそこにオーストリア密偵達が襲い掛かってくる。隠れる場所があるのでカバーアサシンも使いつつ10人の密偵を倒す。頭上に狙撃兵もいるので注意する。
文書を盗む(0/2)
密偵は情報をオーストリアに送るつもりなので謀報員に渡る前に見つける必要がある。少し離れた場所に２つの捜索エリアが現れたので向かう。
<1つ目の文書>
まずは南側の捜索エリア近くの建物３階にシンクロポイントがあるのでゲットし、そこの窓から伸びるロープ伝っていき見える狙撃兵を倒す。１階の入口に立っている敵をエアアサシンで仕留め、周囲の敵も倒し所持品を漁っていると、ラッキーなことに文書を持っている敵が自ら近づいてきたので倒して１つ目の文書を回収。
<2つ目の文書>
２つ目の捜索エリアは迷路になっている生垣のある場所。上に張られているロープ上から下の敵にバーサークブレードを当て混乱させておき、中央の塔の上に移動する。下には文書を持った人物が居るので仲間の１人にバーサークブレードを当て様子見。
少人数になったところで降りていき戦っていると、周囲の敵に見つかり10人ほどに囲まれる。まぁ、難易度３なので煙幕を使いながらそのまま戦い抜き一掃、その中に文書を持った人物も居たので回収。
密偵のリーダーを倒す(0/2)
回収した文書はガンベ伯爵によるものだと分かったので、屋敷に侵入して伯爵とその一味を片付けろとの指示がある。迷路を出てターゲットの居る建物に向かう。
１階の入口が開いているので侵入は簡単だが、あっさりと敵に見つかってしまい囲まれたので戦い一掃する。隣の部屋に進んでいくと「ダントンはすごい数の志願兵を集めたな・・・所詮素人だ。オーストリアの大砲の餌食にしてくれる」「とはいえ、軍勢の間を進まなくても、パリを占領できるはずだ」
このような話し声が聞こえたのでターゲットは近い。タカの眼でみるとこの部屋の上にターゲットの１人を確認できた。２階に上がるとターゲットを発見し倒す。こいつはガンベ伯爵で、残ったガンベ子爵という人物を倒しに向かう。
２階の鍵付きの部屋にガンベ子爵が居たので倒して、その一味も一掃した。この建物内にシンクロポイントがあるので忘れずに回収(鍵破りが難しい) エリア外に出ればミッション終了となる。
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