前回に続きサンジャックの社交クラブ内の難易度４「社交クラブミッション：ふくろう党の謎かけ」を攻略していく。概要は「ふくろう党の密偵とおぼしき者が近くの家の外で活動している。彼が持つ情報を突き止めろ」というもの。
家に潜入する
同地区の南の端辺りにある家へが潜入先だが、周囲には過激派が多数うろついていた。見つからずにあっさり２階から潜入成功。
家を調べる
2階の机にある手紙には「大切な鍵を自由に使うがいい、一目で見つけるがいい、私は動き回って踊る、君は時間切れになるだろう、罪に気付く前に --- JC」とよく分からん内容だ。
下の階では「さあ着いたぞ。ささやかな作戦基地だ」「片付けたほうがいいな」「こっちだ。今取り組んでいるものを見せよう」「ここで待ってろ」と話し声が聞こえる。もしかしてこっちに上がってくるのか？と思っていたらやはり上がってきて戦闘になる。建物周囲を含め敵の数が多いので、一部の邪魔者だけを倒し部屋の奥に身を隠しながらその場をやり過ごす。
謎かけを解く
先ほどの手紙の内容は謎かけになっており、タカの眼を使うと調べるべきものが分かる。
2階
<キャビネット> キッチンのキャビネットには興味深いものはない。
<金庫> 変わった鍵のついた金庫。
1階
下に降りると1人敵が背を向けていたので暗殺。
<ワードローブ> 衣服に不審な点はなく、ポケットは空っぽ。
<食卓>興味深いものはない。
<本棚> ルイ16世の系譜に関する歴史書。
<時計> 暖炉の中にある時計に鍵があった。
金庫を開ける / 逃走しろ
入手した鍵で2階の金庫を開けると、評議会が探している物が入っていたようだ。あとはエリア外に出ればミッション終了だが、油断してそのまま外に出てしまい多数の敵に囲まれてやられてしまう。再開後、慎重にエリアから出てミッション終了、2500フランの報酬を得た(サン＝マルセルを解放)
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