ルーブル、テュイルリー宮殿地区にある難易度３の「パリ・ストーリー：独自の切り口が大切」を攻略していく。ミッション概要は「新聞をギロチン博士に好意的な記事のものとすり替えろ」というもの。
依頼主のギロチン博士によると、人道的に処刑方法を考案し新しい装置を作ったがオモチャ呼ばわりされ、否定的な新聞記事ばかり掲載している。ギロチンの利点を強調した記事を印刷し、街で売られている新聞とこっそり入れ替えくれないかと頼まれる。
印刷機を探す / 新聞を回収する
ヴァンドーム地区にある建物１階に印刷機が置いてある。２階のベランダの見張りを倒し侵入するが、敵に見つかり戦闘になる。一掃し１階へ行くと「待ってたぞ、新しい見習い！急げ、記事をすぐに印刷しなきゃならん！」とボスの声が聞こえる。机にある新聞を回収した。
新聞を仕掛ける(0/3)
マップ上に新聞を仕掛ける(入れ替える？)べき多数の場所のマークが現れた。その場所の１つに行ってみると新聞売りらしき人物は「これは国家の恥！新しい装置が公開処刑の見どころを奪ってしまう！」と声を上げている。「盗む」と同じ要領で新聞を仕掛けることができる。
次の場所の新聞売りは「諸君！ギロチン博士が処刑用のくだらない装置を提案している！読んでみてくれ！」と声を上げている。近くに過激派が居たので見つからないよう仕掛けてその場を去る。
最後の場所も同じように仕掛ければミッション終了となる。簡単なためか報酬は700フランと少なかった。
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