ぜんきち ブログ

過去問を分析すると、「機械」の問題のほとんどが、
文章問題でした。

コレなら、２週間で、気合の暗記でいけそう！！

電験を勉強するにあたって。

「来年は一種受けようかなぁ〜」
‥と、、

暑さで、頭がヤられたようです（ーー；）

一種二次試験の過去問を閲覧すると
「外国語？？」

って所感。

二種ニ次試験の過去問を閲覧すると
「お！コレなら２問は解けそう」

電験３種の知識が、少しは通用するようです。

やっぱり、来年も２種受けようという事に。

２種の参考書を読む限り、２次試験の勉強は１年では厳しいとの事、、

今年は目標の「機械」の科目合格目指して頑張ろうと感じた一日でした。。

Webで電験２種に関する勉強方法を閲覧していると、

「電験３種の本で勉強する」
「電験３種の知識をまず先に、完璧にする」

などなど・・
電験２種の勉強は３種から学習するのが基本という事が分かったので、

私も先輩方を、マネして電験３種の勉強を再度取り組む事にします。


(でも、、電験１種のみ合格した人がいたけど、どうやって勉強したんだ(ｰ ｰ;) )

電験２種を勉強するぞー

って事ですが、もう１ヶ月をきり、
勉強できる週末も後３日しかありません・・


今まで勉強らエネ菅一色でした。
それが８／４に終わった(解放された) ので、
勉強するのが遅れたって感じです。

エネ菅と電験も一緒なところは一緒ですが、
電験の機械科目合格を目指す者としては
、電力や理論が入ってくるので、ちょっと違う（ーー；）と感じます

(電験２種の取得しようとする私がこう言うのも変だと思いますが・・)

本当に２種の合格に近づいている方はこんな事思わないのかもしれません。。

私はまだまだ、２種は遠そうです、、



何はともあれ、機械の合格して、
来年理論(とエネ菅も)取って、再来年２種取得するぞー

集中力を保てる時間を知ろう

以前のブログに載せましたが、
ドイツの心理学者ヘルマンの研究から

人の集中力は学習を始めてから、
１５分が集中力が最上値で、それから低下し、
３０分後には学習し始めた時の集中力まで落ちます。

なので、
長時間学習を続けても、効果的な学習方法ではない事が分かります。


３０分毎学習時間を区切り、短時間休憩を挟んで、
再度学習に取り組む方法が最も効果的です。

私はこの方法を忠実にしている訳ではありませんが、
学習中に少しダラけたなと思ったら、
「水」で一息ついています。
具体的に、
・水で顔を洗う。
・コーヒーを飲む。など

　
一息を入れて再度勉強に取り組んでいます。


人気ブログランキングへ

難関資格に挑む方に必見。

試験への有効な学習方法の第一段として


復習のタイミングについて取り上げたいと思います。



I 効果的な復習のタイミング


「よし！勉強をはじめるゾ！！
　昨日は１０ページまで進んだから、
　今日も１０ページ先を進めよう

　この計算で勉強を進めれば、
　１ヶ月で１冊勉強し終えるから
　３ヶ月で３回は出来るな」



ちょっと待って
本当にこの計画で良いのか考えてみよう。
実際に勉強で似たような事をした方は
ご存知かと思いますが、この計画では


翌月・・・

「先月一度一通りしているから、
　大体覚えているだろう

　・・・
　全然覚えていない。
　また、暫く勉強の時間が掛かるゾ」


ドイツの心理学者、ヘルマンの研究に「忘却曲線」というものがあります。
この線は、記憶をどれくらいで失ってしまうのか？
ということを調べた線です。

この線によると、１回目の学習から１ヶ月以上あけてしまうと、
復習しても効果がなく、初めて取り掛かるのと同じ学習になってしまいます。

つまり、最初に学習したことは１ヶ月の間に何度か
復習する必要があることを示唆しています。


具体的に説明しますと
初めて学習した事（�@学）は、次の日に（�@学）復習＋新しい学習（�A学）

その次の日に、（�A学）復習＋新しい学習（�B学）
繰り返し・・・

１週間の休みの日に（�@�A�B�C�D�E）の復習

１ヶ月経つと（�@〜）４週間分の復習


という事を繰り返し、した方が
より短時間で記憶の定着がしやすいとの事。

この方法で効率よく勉強し１発合格を目指しましょう



人気ブログランキングへ