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2014年10月19日
倉科カナ 朝ドラ
竹野内豊さんとの交際が発覚した倉科カナさん。
「FRIDAY」にスクープされ、2人は“温かく見守ってほしい”と交際を認めたそうです。
カナさんは、今をときめくNHK朝ドラのヒロインを務めましたが、09年に放送された「ウェルかめ」は、視聴率は歴代ワーストの平均13.5%と残念な結果でした。
確かに私もストーリーが思い出せません。
このとき、話題になって記憶にあるのは、朝ドラのヒロインではNO.1といわれた89センチのFカップ。
ドラマとはまったく関係ない話題で注目されていましたね
その後、ヒット作には恵まれずにいて、少し忘れ去られた感じでしたが、『もう一度君に、プロポーズ』の撮影中に、急接近したものとみられています。
竹野内さんは、福山雅治さんとともに“最後の大物独身”といわれるモテ男です。
それをゲットしたのだから大金星と言っていいでしょう。
今後は上昇気流間違いなしで、カナさんにも春がきたという感じでしょうか。
しかし、竹野内さんの熱狂的なファン嘆くだろうな!
そういえば 、ちょっと前、竹野内さんといえば、和久井映見さんとの結婚説が報じられていましたがどうなったのでしょうかねぇ。
2014年10月18日
山田真歩 清少納言
2014年10月14日
菜々緒 消したい過去 ローリング
女優でモデルの菜々緒さんが、交際していたタレントのJOYさんと今年の夏に破局していたそうです。
2人はファッションショーやバラエティー番組での共演する機会が多かったですが、昨年4月ごろから交際の噂が報じられていましたよね。
昨年7月にはデート現場をキャッチされ、その際、双方の所属事務所は「友人の1人と聞いています」とコメントしいましたが、実は熱愛中だったんですね。
報道があったとき、身長1メートル72の菜々緒さんと1メートル90のJOYさんという組み合わせもあって、長身同士の美男美女カップルと話題を集めたのは記憶に新しいです。
ところが、その後、JOYさんにグラビアアイドルとの二股疑惑が浮上して、2人の恋の行方にヤキモキさせられていましたよね。
JOYさんに二股疑惑が報じられたとき、菜々緒さんは大きなショックを受けていたようですが、それでも交際は続いたようです。
しかし、一度生じた亀裂は埋めることが難しく、2人に生じた亀裂は徐々に大きくなっていってしまったんですね。
今年の夏、菜々緒さんがフジテレビの連続ドラマ「ファーストクラス」に不敵な悪女役で出演し、多忙を極めたこともあって、すれ違いが続いたことも原因ようでうすね。
2014年10月13日
ダメよ〜ダメダメ 日本エレキテル連合 笑点
「ダメよ〜、ダメダメ」の決めフレーズでいま話題の芸人と言えば、女性コンビの日本エレキテル連合。
いまやテレビで見ない日はないというほどの人気ぶりで、年末の「流行語大賞」受賞へ待ったなしの状態ですよね。
大ブレイクの要因は何だったのでしょうか?
1つは「インパクト抜群のキャラクター」。
白塗りメイクで派手な衣装の「朱美ちゃん」は、一目見ただけで忘れられません。
あの衣装や小道具は、自分たちの足でフリーマーケットや作業服店を回り、お気に入りの衣装や小道具を探し求めているそうです。
着ているものやメイクなどのディテールにこだわっているからこそ、パッと見たときの印象が鮮烈なものになり、見た目で人を引きつけて、自分たちの世界に引き込んでいるのですね。
2つ目は「グロかわいい」という魅力。
日本エレキテル連合は、実は女性にも絶大な人気があります。
その理由は、彼女たちの演じるキャラクターが「不気味だけど、ちょっとかわいい」からだそうです。
きゃりーぱみゅぱみゅさんのファッションにも、しばしばドクロや目玉などのグロテスクなモチーフが取り入れられていますが、不気味なものは、時として180度その意味を変えて「かわいいもの」として生まれ変わることがあるんですね。
3つ目は、ネタの密度が濃いこと。
「朱美ちゃんと細貝さん」のコントも、最後までストーリーを丁寧に追っていくと、中年男性の孤独と悲哀、情熱と冷酷さを巧みに描いた実に味わい深い物語であることが分かります。
受け手の理解力に合わせて、彼女たちのコントはそれぞれ違った種類の面白さを提供してくれているので、同じネタを繰り返し見てもその度に新たな発見があります。
見た目のインパクト、グロカワの魅力、ネタの密度。
これだけの要素を高いレベルで兼ね備えている芸人は、お笑い界広しと言えども日本エレキテル連合だけではないでしょうか。
X JAPAN MSG グッズ
5人組ロックバンド・X JAPANが、米・ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で初のコンサートを行った。
MSGのコンサートは2008年にも公演を予定していたが、自身の頸椎椎間板ヘルニア悪化のために中止することになってしまった。
リーダーのYOSHIKIは、亡くなったメンバー2人の魂を胸に、初めて立った“音楽の聖地”で、「We’ll be back」と誓い、すべてのトークを英語でこなし、ファン1万5000人を熱狂させた。
悲願を“達成し、YOSHIKIは、今は亡き仲間を思い浮かべ、涙をこぼしていたのが印象的だった。
ザ・ローリング・ストーンズやマイケル・ジャクソンといった、世界のスターが歌声を響かせてきたMSG。
YOSHIKIにとっては、ロックに目覚めるきっかけとなった米バンド・キッスの復活公演を1996年に鑑賞して以降、目指してきた場所だった。
解散と再結成と紆余曲折があったが、あこがれ続けてきたステージを、幻のままで終わらせるわけにはいかなかったのだろう。