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2017年05月15日

※お医者さんに関する”誤解”って??

◆ある週刊誌の特集で『お医者さんに関するあなたの誤解』と言うテーマで取組んでいる記事がありました。

共鳴する部分もありましたので、記事から抜粋して書いてみたいと思います。

★医師免許は、腕を保証するものではない……。  ちょっとビックリ!!

確かに、国家試験に合格したからと言って、全部の医者が「健康第一に考え、

知識と熱意を持って診察に当たる」とは限らない…。  

料理屋であれば、味の判断で旨いまずい! と自己判断していけば良いが、

医者」はそれができない……、と書いてある。  

★最近、巷間で聞くのは、最近の医者は、3分診療どころか、PC診断? 

患者との問診・触診よりもデータ中心の診療

走る医師が増えている?? と言うことが言われている。 データは統計上から導びかれてくるもので、

患者個々の症状把握とは必ずしも一致しないハズ… なのに、データ中心かよ!と言いたくなる…。

又、高齢者の患者が求めるからと薬漬け?に近い薬量を出す医師…。

氷山の一角なので、大半の医者は、来院された患者さんのために診療し、処方し、投薬されていることは

重々承知した上で、あえて反論?しています。

命の大切さをわかりながら、医療事故が多発(年間3000件以上)している実情から判断しても

医師の見分け方を患者側がしっかりと見極めていないと直る病気が悪化…とも限らない。

日々、頑張っておられるお医者さん達に失礼な事を書き述べましたが、超高齢化社会の中、

日進月歩の医療業界で、患者と真摯に向き合って最善の治療に当たっていただける事を切望します。

※ある医師から聞いた事… 医者は「病気」の事は良く知っているが「健康」と言うことはよく知らない…。

”とても気になる言葉”でした。


monsin-2.png





2017年04月03日

◆「認知症」の始まり?!

認知症について”予防策”や”原因”等について書いてきましたが、

実際に「認知症の始まり」が、どんな時から?なのかを事例を公表されているところから
    抜粋して紹介したい…
 (※認定NPO法人 「健康と病いの語り ディペックス・ジャパン」より)

認知症の始まり… (認知症の初期症状としてよく言われること)
  ・何度も同じことを言ったり聞いたりする。
  ・ものの名前がでてこない。
  ・以前はあった関心や興味が失われる。
  ・置き忘れや、しまい忘れが多くなる。

※家族が異変に気付いていても、 「認知症」を疑ってすぐに受診を勧めたという家族は少数派…。
 たまたま体調が悪いなど一時的なことだろうと思っていたり、年齢相応の問題と思っていたりして、
 あえて医師の診察を受けさせようとは思わないようですね……。

 ・事例)夫がたまに駅の出口を間違えたり、暗証番号を忘れてお金が下ろせなかったり、
      電話が掛けられなかったりというのは許容範囲と思っていた …
 ・事例)何かいろいろあった気はするが、認知症とはとらえていなかった。
      夫はよく置き忘れをしたが、それは普通の人もやることなので気にしていなかった


※多くの家族が「認知症の診断」を受けてから昔のことを振り返る中で、
  「今から思うとあれは認知症の症状だったのかもしれない」という話をされています。
 中には、以前から”抑うつ症状”があって、いつから認知症の症状が始まったのか
  はっきりしないという人もいた、と言うことです。

 ・事例)父が亡くなって一人暮らしをしている母を訪ねたとき、いつもと様子が違う感じを受けたが、
      1年ぐらいは気のせいかと思ってそのままにしていた。
 ・事例)義母は娘を突然亡くした後、ちょっとうつっぽくなっていたので、
      どこから異変が始まったのかわからない。 医師からは「老人性うつ」とも言われていた。
 ・事例)夫は会社の人から忘れっぽくおかしいので受診したほうがいいと言われ、
      健康保険組合から心療内科を紹介してもらった

  等々……

家族の行動や言動を見ていえても、「認知症」とは、なかなか認めづらいですよね

 上記内容を参考にして頂ければ幸いです…。 (※後日、続きを書きたいと思います












2017年02月23日

☆「医療崩壊のススメ」? 第2弾

◆今日は、日本の医療問題を再考させられる意見を、ビデオドットコムから引用します。

<〜〜引用ここから〜〜>

★医療サービスを縮小せざるを得なくなった夕張では、かえって医療や健康に対する市民の意識が変わり、
 結果的に心疾患や肺炎で亡くなる人の割合が減ったと指摘する。
 また、病院が減ったために、医師が患者宅を往診する在宅医療に比重が移ったことで、
 高齢者一人当たりの診察費が抑制され、病院ではなく自宅で亡くなる人の割合が大幅に増えたという。

★医療サービスの縮小は、当然、市民に不便を強いているはずだ。
 病床数は減り、救急車の応答時間も1時間を超えた。
 しかし、医療体制の縮小や削減が原因で、夕張市民の死亡率や死者数が増えたということはない(森田氏談)。
 むしろ、高齢者にとっては、病院ではなく、自宅や特別養護老人ホームなど、終の棲家で天寿を全うし、
 最期の時を迎えることができるようになったことが、重要な意味を持つと森田氏は指摘する。

★日本では、1951年には8割以上の人が自宅で最期を迎えていたが、現在は75.6%の人が病院で亡くなるように
  なった。  多くの人が自宅など終の棲家で最期を迎えたいと考えている。
  しかし、実際は家族が最後まで面倒を見ることは難しいのが実情だ。
 夕張では医療崩壊によって終末医療を病院に任せられなくなった結果、在宅で療養する患者を隣近所が協力して
 面倒を見るようになり、地域の繋がりが強まる効果も生んだ、との事。 (地域力の向上)
 結果的に自宅で死を迎えられる人が増えたと、森田氏は言う。

★医療が高度化すると、過剰な医療サービスが提供されるようになり、不必要に医療費が膨れ上がる傾向がある
  (森田氏談)。
★下手に医療体制が充実すると、市民の医療への依存意識が強くなり、個々の健康に対する意識はかえって
  希薄になる。 とりあえず病院に行けばいいだろうと考える住民が増えるため、医療費がいたずらに膨れ上がる。
  ところが、夕張のように簡単に病院に行けなくなると、市民が健康を意識し、予防医療を実践せざるを得なくなる。

★夕張では財政破綻という最悪の理由から、市民は否が応にも医療サービスの大幅な低下を受け入れざるを
  得なかった。
  その結果、市民の健康に対する意識が上がり、かえって市民が元気になるという、予期せぬ効果が生まれた。

※現在、急ピッチで高齢化が進む日本では、医療費も年々増加の一途を辿り、国の財政を逼迫させている。
 しかし、夕張市の経験は、医療費を増やせば自動的に市民の福祉や健康が増すとは限らないことを物語っている。


<〜〜引用ここまで〜〜>

……みんなで、医療問題を再考する時期では、ないでしょうか?


2016年12月10日

☆安眠出来ていますか? 健康は《睡眠》から……

◆昔から”寝る子は育つ…”と言う格言がある通り、
 人は、睡眠ができないと日常生活にも支障が出てきますよね……。

私も師走に入り、何かとバタバタしていて、気分的に忙しいんですね……。

は、お酒を飲みながら、夕食をとり、風呂にはいって就寝……。

このとき、グッスリ眠れるとき なかなか眠れないときがあります。

枕のせいかな??と思うときもあり、
安眠は、因果関係があるんだなぁと思うときがちょくちょくあります…。

安眠グッズは、たくさんでていますが、比較してもどれがよいのか?
良くわからないのが実情ですね…。



数量:1個
7,980円(税込)
送料:無料


【ザ・ピロー】は、
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枕の前後で傾斜◆があり、
 首もとが低くなる「無重力の寝心地」と、
 首もとが高くなる「重力分散の寝心地」の
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3つの“超・性能”……。 『理想的な眠り』を求めています。
@ 新睡眠……。
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 *頭をのせた瞬間、“ふわっ”と軽くなる心地良さ。

A 三次元……。
 *こんなに柔軟、こんなに分散。
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    さらには浮く・沈む動きにも対応した三次元構造体。

B 高反発性……。
 *まるでロケットのようにペンが飛ぶ。
 *ザ・ピローは、地球の重力から頭部を守るために、高反発性と弾力性を備えています。
 *ペンをザ・ピローに立てて押し込み、その手を離すと、ペンがまるでロケットのように飛び上がりますヨ。


※枕一つで、こんなに変わるんだ!!と実感してみませんか?

2015年03月04日

《第6回目》 〜シリーズ『健康オタクの独り言!!』

《第6回目》

taisou_man.png 今は、健康食品を定期的に購入・摂取し続け、体調も戻りました。
 日々の食生活も支障なく、お酒も普通においしく飲めて楽しく過ごしています。
(第2回目と第3回目で書いた通り胃癌の手術の際に全摘には至らず、1/5とは言え胃を温存できたのも幸いしました)

 健康って、素晴らしい!!!

 体調を崩されている方々に、アドバイスできることがあるとすれば、
 健康管理は自己の責任であり、自ら積極的に情報収集し、
不安要素が見られる人工添加物や着色剤が使われている飲食物は可能な限り避ける。

 そして栄養素が満遍なく入った食べものを腹八分食べ(暴飲暴食を避け)、不足しがちな栄養素はサプリで補う。
 当たり前の事のように思えますが、習慣として定着するまでに時間がかかりました。
 本ブログのタイトル通り「悠々自敵?」であり、自分の怠惰さが敵となりました(あるいは、現在も「敵となります」)。

 今回でこのシリーズは一区切り着きました。
 次回をいつ書くかは未定ですが、思いついたら随時つづっていきます。
タグ:独り言 健康

2015年03月03日

《第5回》 〜『健康オタクの独り言!!』

《第5回目》

 健康食品の購入を始めてからしばらくして、今度は前立腺肥大の兆候が現れ、
病院に行ってドクターに相談したら、「薬で抑えましょう」とのアドバイス。
 今まで2回も手術をしてきていたので内心ホッとしました。
 服薬指導に従い、5年間ほど薬を飲み続けました。

medicine_fukuro.png

 しかし、その間は尿意を催すとすぐにトイレに行かないと不安でしたね……。
 なので、遠出はもちろん、お酒も控えてないと不安で不安で……。
 そんな中、自分の体質に合わせて取捨選択した健康食品も、並行して毎日摂取していました。
 前立腺肥大が一向に改善しないので、セカンドオピニオンとして違う病院で見て頂いたら、今手術しないと大変なことになる……と言われ、又すぐに手術をしました。

 しかし最近の医療技術の進歩は目覚ましく、手術は予想以上に簡単に済みました。
 退院時期も予想より早く、手術後1週間で退院できました。

 今は、薬を服用していたときの苦しみがウソのようで、毎日が楽です。お酒も手術前に比べてそれほど遠慮せずに飲める様になりました。

 この一連の出来事の背景には自分の体質に合わせて健康食品を取捨選択して摂り続けてきたという事実が有り、その事による体質改善が手術後の早い回復に結びついていたのだと、私は思っています。

2015年03月01日

《第4回》 〜『健康オタクの独り言!!』

《第4回目》

 不安とジレンマの日々が続く中、ある知人から、地元に帰ってこないか?との転職情報をいただき、それに応じて転職予定先の社長およびご家族の方々と面談しました。……無事に採用され、転職。
 慣れない日々でしたが、地元に帰り昔の友人、知人、先輩達とも旧交を温めていきました。

 そんな日々が続いた中で、今度は、大腸関係に異常を感じ、医者に見てもらったら、内痔が悪く、手術した方が良いとのことで、今回も即手術……でも手術時間も短かったし入院期間も3週間と短く、大げさには、感じませんでした。
monshin_roujin[1].png

 退院した後、友人から、健康食品の勉強会についてお誘いを受けました。
 そこで、日常で避ける事のできる病気の遠因(ストレス、一部の食品・食品添加物(アレルギー反応など)、不適切な生活習慣)や逆に日常で積極的に取り入れた方が良い食品や習慣など、健康について色々と学び始めました。
suppliment[1].png

2015年02月26日

《第3回目》 〜シリーズ『健康オタクの独り言!!』

《第3回目》

iryou_nyuin.png
 手術直後の連夜の歩行訓練のお陰?か、術部と体の癒着はなく、順調に回復していきました。
 そして、2ケ月位後に入浴開始、食事も点滴からおも湯(白湯に数粒のご飯粒が入ってた)を50回位租借しながら、噛んでいたのを覚えています。 とても不安な日々でした……。
 段々、ご飯粒の量も増えて、本来のおかゆ状態まで行きました。
 その段階で、体力回復をめざして(11階建)病院の階段の上り下りを始めました。
 とてもしんどくて、最初は数階しかできませんでしたね……そのうち、全段できるように……。

 そんなことを繰り返しながら、約3ヶ月後に無事退院。退院直前になってドクターがようやく私が罹っていた病気の病名を説明してくれました。……胃癌でした。
 無事退院できて嬉しかった反面、入院前と比べて明らかに体力が落ちているので、今まで通りのサラリーマン生活を送れるかどうか非常に不安になりました。

2015年02月25日

《第2回目》 〜シリーズ『健康オタクの独り言!!』

《第2回目》

 さて、突然の大病宣告?を受けたのは、サラリーマンの部長職時代。……当時はお付き合いで(接待や仲間との飲み会、等々)で酒盛りに連日参加しており、長いときは、午前様まで連日飲んでいました……。
tameiki_businessman.png
 そんなある日、会社の健康診断で、看護婦さんから「部長も受診してください」と言われ、受診しました。
 連夜飲んでいて、“どうも胃の裏側辺りに鈍痛を感じる”とか、“便が黒色で、変だな?”と思ってましたが、あまり気には留めていませんでした。
 ところが、健診受診後、ドクターから精密検査を受診するよう指導され、某大学病院に行き、精密検査を受けました。
 そこで、即入院を宣告され、2週間、精密検査の連続……でも一方では、体調が思わしくなかった事もあり、
“うわー、これで休める、ラッキー”と不埒な考えも併せ持っていました。
 そして、精密検査の結果、即、手術が必要と言われました! 家族も大学病院に呼ばれて(家族のみに)ドクターから私の病状について説明がありました。
 翌日手術が行われ、胃の4/5を切除。……8時間に及んだ手術後は、麻酔が切れて意識朦朧……翌日から、歩行器での歩行が義務付けられ、歩行しましたが、これがとても苦痛で、体が震えて、このままダメになるんでは?と思うくらい痛い思いをしました。
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2015年02月20日

《はじめに》 〜シリーズ『健康オタクの独り言!!』

《はじめに》

日々の生活で、普通に過ごしていたのが、ある日突然、腰に痛みが走ったり、手足が痺れて
きたり、ひざが痛くなったり・・・と体の一部から悲鳴を上げてくることがありませんか?
何時までも“若い”つもりが、無理した体は、素直で、悲鳴を上げ始めます。
こんな時に自分で気づき、自分で“自己改善”を目指す人は、本当の意味で“自己の健康管理”に、真剣に取り組んでおられる方々ではないでしょうか?
対策として、色んなサプリや健康グッズを購入する際に気をつけねばならないのは“有害な
人工添加物”や“着色剤”が入ったモノや体に悪影響を与える物質が含まれていないか?を
見極めることも大切です。
「健康オタク」であるブログ主が、長年の生活で体験してきた様々な病気の兆候や手術時の体験等を綴っていきますので、読者のみなさまの健康管理のお役に立てれば・・・と願っています。
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タグ:健康 独り言
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※私が大病を患い、回復した後、
『健康オタク』になるに至った経緯は
こちらのページにまとめてあります。
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