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2017年12月16日
◇”病院格差”って?
◆しばらくぶりで、”ブログ”を書きます…
個人的にちょっと忙しくて書けませんでした。
ビットコインを始めとする「仮想通貨(本当はデジタル通貨)」の普及で、
世の中が急変してきているのを感じられますか? (☆私は、痛感しています…)
◇ところで、時代の急激な変化に伴い、医療関係も急激に変わってきています…
★情報によると”研究熱心な医者” vs ”不勉強な医者” ”経営状態のいい病院” vs ”赤字の病院” が
鮮明になってきているそうで、知らないと人生で損をする時代になってきています…
つまり、「病院格差」が出てきているようです…
◇例をあげますと「風邪」を引いて病院へ行くと「念のため、抗生剤を出しておきましょう」と言う医者は
20年〜30年前の古い常識しか持ち合わせない”不勉強な医者”と言うことになります。
★抗生剤は、ウイルス性の風邪やインフルエンザには効果がない!
それどころか、抗生剤を飲むことで耐性菌を作り出してしまうそうです…
★糖尿病についても同様で、知識不足の医者は薬を出したがるが、「糖尿病治療」は、
”食事療法” と ”運動療法” が大切。”薬物療法”は、あくまで補助的なもの。
無駄な薬をなるべく減らすのが、糖尿病専門医といえるそうです…
逆行している医者が多くないですか?
このように、色々なお医者さんがいらっしゃるので、”研究熱心な医者”のいる病院を見つけることが
”長生きの秘訣”といえるのではないでしょうか?
これからも続けて書いていきます…
個人的にちょっと忙しくて書けませんでした。
ビットコインを始めとする「仮想通貨(本当はデジタル通貨)」の普及で、
世の中が急変してきているのを感じられますか? (☆私は、痛感しています…)
◇ところで、時代の急激な変化に伴い、医療関係も急激に変わってきています…
★情報によると”研究熱心な医者” vs ”不勉強な医者” ”経営状態のいい病院” vs ”赤字の病院” が
鮮明になってきているそうで、知らないと人生で損をする時代になってきています…
つまり、「病院格差」が出てきているようです…
◇例をあげますと「風邪」を引いて病院へ行くと「念のため、抗生剤を出しておきましょう」と言う医者は
20年〜30年前の古い常識しか持ち合わせない”不勉強な医者”と言うことになります。
★抗生剤は、ウイルス性の風邪やインフルエンザには効果がない!
それどころか、抗生剤を飲むことで耐性菌を作り出してしまうそうです…
★糖尿病についても同様で、知識不足の医者は薬を出したがるが、「糖尿病治療」は、
”食事療法” と ”運動療法” が大切。”薬物療法”は、あくまで補助的なもの。
無駄な薬をなるべく減らすのが、糖尿病専門医といえるそうです…
逆行している医者が多くないですか?
このように、色々なお医者さんがいらっしゃるので、”研究熱心な医者”のいる病院を見つけることが
”長生きの秘訣”といえるのではないでしょうか?
これからも続けて書いていきます…
2017年10月14日
◆「降圧剤」を飲み続けると??
◇歩無沙汰してますが、元気でやっております…。
◆超高齢化社会… 「高血圧」と診断され、《降圧剤》を飲まれている方は、多いですよね……。
130を超えとお医者さんから「高血圧ですので、降圧剤」を出しておきます……。と言われ、
仕方なく飲んでいる方が多いのは、最近の医療統計を観ても明らかですが、ココでチョット問題が……。
★降圧剤を飲んでいると”安心感”が有る様ですが、そこに「落とし穴」がありますよ!!
★なんと男性の場合は「ED」になる!と言うのです…。
信じられますか?
それとも、自分で、体感されている方(継続して降圧剤を飲んでいて、勃たない?と言う経験者)は、
おわかりですね…。
◆降圧剤がEDの「リスクファクター」1つである事を(財)日本医療機能評価機構も認めています。
*ギリシャの名門大学で”高血圧男性患者”の実験をしています……。
@降圧剤を服用している患者グループで「ED」に罹患した人⇒40.4%
A降圧剤を服用していない患者グループでで「ED」に罹患した人⇒19.8%
なんと20%も差があるのです!
◆もうひとつ、怖いことはあります。
「勃たない」のは ”万病のサイン” だと言うのです……。 アンビリバビー!!ですよね!
実は「ペニスの動脈は体内の中で一番細い」らしいです。 故に、ここで血管が詰まると「勃起不全」になりますが、
冠動脈でも血管が詰まっているケースがあり、「心筋梗塞」になりやすい、と言う前兆だそうです。
現に、ある高齢者が「勃たない」と泌尿器科に相談に行ったら、循環器科へ行ってくださいと言われ、
検査してもらったら、「心筋梗塞」になる直前だったと…。
このように、高齢者がお医者さんから、簡単に「降圧剤」を処方され、飲み続けていると大変なことになるかも。
いろんな薬(降圧剤)が処方されますが、副作用について、
良くお医者さんに確認してから飲んだ方が賢明では?
2017年09月30日
◇「スペルミジン」で長生きしても”認知症”にならない?!
<◆お久しぶりです……。 チョッと体調管理がよくなくて休んでました…
前回、「奇跡の腸内物質!」として「スペルミジン」を紹介しました。
この「スペルミジン」は、”がん”の予防にも役立つ!と言われています……。
前回は、「スペルミジン」が多く含まれている「食品」を紹介しましたが、
今回は、なぜ?なのかを説明します……
☆大豆製品(味噌など) ⇒ 豆腐にも含まれるが、発酵食品の味噌に特に多く含まれている。
☆ 豆 類 ⇒ 大豆に限らず、小豆や黒豆といった豆にも含まれている。
(豆の水煮缶をサラダに混ぜるのが簡単で効果的らしい)
☆ ナチュラルチーズ ⇒ 加工が施された「プロセスチーズ」は、含有量が低い
※チーズを食べると心血管疾患になりにくいと言う研究もあるそうです
☆ ヨーグルト ⇒含有量が多い。ビフィズス菌を含むヨーグルトを食べると
腸内が酸性になり合成されやすい
☆ しめじ、エリンギ ⇒ きのこ類は量が多い。 生の方が「スペルミジン」は失われにくい。
☆ ブロッコリー ⇒ 細胞が成長している段階で食べる野菜のため、含有量が多い。
☆ オレンジ ⇒果物の中で、は柑橘類(みかん・オレンジ)に多く含まれているが、
その他はあまり多くない。
☆ サザエの肝 ⇒ しじみを筆頭に貝類は総じて含有量が多い。
中でも「サザエの肝」が群を抜いて多い。
☆ 小麦胚芽 ⇒ 含有量が多い。「小麦胚芽」を使ったクッキーやパンを食べると摂取しやすい。
☆ 漬 物 ⇒ 発酵食品であり、含有量が多い。特に”しば漬け”や”ぬか漬け”に多い。
☆ え び ⇒ アルギニンを摂取すると「スペルミジン」の合成が促進される。
(かつお節やしらすも多い)
いかがですか? 身近な食品で「スペルミジン」 を摂取し、
「健康」で「非認知症」の生活を送りたいものですね……
2017年09月17日
◆”奇跡の腸内物質” って何?!
◆(健康に)興味のある情報を見つめました! 高齢者に”朗報”です!!
「長生きしても”認知症”にならない」よ言うのです……。
超高齢化社会の大きな問題点になっている「認知症」…
これが、”ある物質”のお陰で《認知症予防》の効果?があると言うのです……。
☆それは『スペルミジン』と言う物質らしい。
*米国:テキサス州の「テキサスA&M大学」
この中のあるチームが実験を行ない、その驚くべき結果を米国の学術誌「キャンサーリサーチ」に掲載。
⇒生物に宿命づけられた《老化》を遅らせる有力な手がかりがみつかった…。
☆「鍵」となったのが『スペルミジン』と言う物質…
★実験用のマウスに、この『スペルミジン』を投与することで、なんと25%も寿命が延びた!!
「にわかに信じがたいことかもしれないが、これを人間に換算すると80歳まで生きている人の
寿命が100歳まで延びるということです…との事。
☆この『スペルミジン』は、細胞や血管などに影響を与え、《老化》を防ぐ力を秘めている…として
今大注目の物質です。
『スペルミジン』が凄いのは、ただ単に、寿命を延ばすことだけでなく、
記憶力・学習能力を維持を維持する効果、即ち、《認知症予防》にも期待されていると言う事です…。
一時、「オートファジー」が有名になりました(ノーベル賞受賞:大隈良典教授)が、この『スペルミジン』は
「オートファジー」を活性化する効果があると言うのです。 凄いですね…
◆なお、『スペルミジン』が多く含まれている食品を列挙しておきます。
「納豆などの大豆製品」「豆類」「ヨーグルト」「ブロッコリー」「しめじ・エリンギ」「オレンジ」
「ナチュラルチーズ」「漬物」「サザエの肝」「小麦胚珠」「エビ」等々
「長生きしても”認知症”にならない」よ言うのです……。
超高齢化社会の大きな問題点になっている「認知症」…
これが、”ある物質”のお陰で《認知症予防》の効果?があると言うのです……。
☆それは『スペルミジン』と言う物質らしい。
*米国:テキサス州の「テキサスA&M大学」
この中のあるチームが実験を行ない、その驚くべき結果を米国の学術誌「キャンサーリサーチ」に掲載。
⇒生物に宿命づけられた《老化》を遅らせる有力な手がかりがみつかった…。
☆「鍵」となったのが『スペルミジン』と言う物質…
★実験用のマウスに、この『スペルミジン』を投与することで、なんと25%も寿命が延びた!!
「にわかに信じがたいことかもしれないが、これを人間に換算すると80歳まで生きている人の
寿命が100歳まで延びるということです…との事。
☆この『スペルミジン』は、細胞や血管などに影響を与え、《老化》を防ぐ力を秘めている…として
今大注目の物質です。
『スペルミジン』が凄いのは、ただ単に、寿命を延ばすことだけでなく、
記憶力・学習能力を維持を維持する効果、即ち、《認知症予防》にも期待されていると言う事です…。
一時、「オートファジー」が有名になりました(ノーベル賞受賞:大隈良典教授)が、この『スペルミジン』は
「オートファジー」を活性化する効果があると言うのです。 凄いですね…
◆なお、『スペルミジン』が多く含まれている食品を列挙しておきます。
「納豆などの大豆製品」「豆類」「ヨーグルト」「ブロッコリー」「しめじ・エリンギ」「オレンジ」
「ナチュラルチーズ」「漬物」「サザエの肝」「小麦胚珠」「エビ」等々
2017年09月09日
◆面白い記事”第2弾”!! 「薬」について
…◇昨日は、お医者さん自身が「自分で受けたくない手術」の例をあげました……。
◇今日は「飲む続けるのは??」 名医が挙げる「避けたい薬」の名前をいくつか列記します……。
★今医療関係者の中で、一番流行っているのが、鎮痛剤の「トラムセット」だそうです……。
(私=医者は、飲みたくない、との事)
この薬は一種の”麻薬”みたいなもので、飲むと頭がボーッとし、吐き気や便秘、
痙攣などの副作用も非常に多い」
★次に、”魔法の薬”と言われる「ステロイド」〜アトピーやリウマチなどの治療にも使われている〜
「ステロイド」は、対症療法に過ぎず、根本的な治療には向いてません…。
良く使われる「副腎ステロイド」は、”免疫抑制効果”があるので、「感染症のリスク」があがるし
、腎臓に負担がかかる、と言うことらしい。
★骨粗しょう症の薬として良く出されるのが「ビスフォスフォネート」と言う薬。
この薬は、骨密度をUPさせるとして安易に処方される(整形外科)が、骨代謝を抑制し、老化した骨細胞を
温存する代わりに、骨の柔軟性が失われていくそうで、顎骨壊死や骨幹部骨折など重篤な副作用が
起きることもある非常にリスクの高い薬だそうです。
※次に極端だが、「薬が病気をつくっているといっても過言ではない薬もあるらしい。
その代表的なのが「うつ病」で”抗うつ剤”として処方される「セロクエル」
依存症が強い”向精神病薬”で、服用をは控えた方が良いらしい……。
◇まだまだたくさんの事例が掲載されていますが、要は薬を処方して頂くときは、内容をキチンと聞いて、
どのような効果があるのか? 副作用は、どんなものが出てくるのか?を
確認してから飲んだ方が賢明なようです……。
。
◇今日は「飲む続けるのは??」 名医が挙げる「避けたい薬」の名前をいくつか列記します……。
★今医療関係者の中で、一番流行っているのが、鎮痛剤の「トラムセット」だそうです……。
(私=医者は、飲みたくない、との事)
この薬は一種の”麻薬”みたいなもので、飲むと頭がボーッとし、吐き気や便秘、
痙攣などの副作用も非常に多い」
★次に、”魔法の薬”と言われる「ステロイド」〜アトピーやリウマチなどの治療にも使われている〜
「ステロイド」は、対症療法に過ぎず、根本的な治療には向いてません…。
良く使われる「副腎ステロイド」は、”免疫抑制効果”があるので、「感染症のリスク」があがるし
、腎臓に負担がかかる、と言うことらしい。
★骨粗しょう症の薬として良く出されるのが「ビスフォスフォネート」と言う薬。
この薬は、骨密度をUPさせるとして安易に処方される(整形外科)が、骨代謝を抑制し、老化した骨細胞を
温存する代わりに、骨の柔軟性が失われていくそうで、顎骨壊死や骨幹部骨折など重篤な副作用が
起きることもある非常にリスクの高い薬だそうです。
※次に極端だが、「薬が病気をつくっているといっても過言ではない薬もあるらしい。
その代表的なのが「うつ病」で”抗うつ剤”として処方される「セロクエル」
依存症が強い”向精神病薬”で、服用をは控えた方が良いらしい……。
◇まだまだたくさんの事例が掲載されていますが、要は薬を処方して頂くときは、内容をキチンと聞いて、
どのような効果があるのか? 副作用は、どんなものが出てくるのか?を
確認してから飲んだ方が賢明なようです……。
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2017年09月08日
◆面白い記事を見つけました?!
◆「私が患者なら受けたくない手術」 「私が患者だったら、絶対飲みたくない薬」
こんなショッキングな記事が”ある週刊誌”に掲載されました…。
◇お医者さんの中でも、いろんな方がおられると思いますが、医者同士で思う事に違いもあるのだなぁ~ と
思い、1〜2例を掲載をさせて頂きます…。
《60才以上の名医が語る「自分では受けたくない手術」》 *術名と受けたくない理由*
★食道ガン ⇒ 「放射線でもほぼ同等の治療効果が出るので、手術はやりたくない」
(食道亜全摘術) 「ステージにもよりますが、リスクも高いので60歳を過ぎた今、
見つかっても受けたくない。
「術者の腕にもよりますが、体への負担が大きく、
術後の健康的な生活に戻るのは難しいので」
★摂食・嚥下障害 ⇒ 「人間の尊厳に関わる問題。口から食べられなくなってまで、
(胃瘻造設術) 生き続けることはしたくない。
(医者の金儲けになっていることも…) 」
他にも色々と書かれていますが、お医者さん同士でもいろんな考えがあるのですね。
2017年09月04日
◆”医者”はこうして”患者”に「ウソ」を付く?!
◇ビックリした記事を見つけました!! 〜ある週刊誌の情報より〜
◆お医者さんが「ウソ」をつく?? 常識的には信じがたいですよね……。
なぜなら、”お医者さん”は、自分(患者)より圧倒的に知識があると思ってるので、
まるで子どもを騙すように都合のいい「ウソ」を連発する医者が実在するとは信じがたい!と思ってました。
◇現役の医師・看護師からの決意の告発と言う記事を見て、本当にビックリ!! ◇
★いくつかの例を取り上げてみます……
*患者に”無駄な薬”を飲ませようとする医師は必ず《念のため》《お守りだから》と言うらしい…
⇒この言葉の裏には、「もし、飲まなくて何かあっても知らないからな!」
「患者は医者の言う事を聴いてればいいんだよ!」と言う脅しが隠れている、らしい…。
特に顕著なのが、「薬の処方」…
実際に飲まなくてもいいのに、患者にウソをついて、実は無駄な薬を処方している
医者は少なくないらしい…
(例)風邪に抗生物質は効果がないのに、「もし感染症になったら大変だから」と言って儲けのために
薬を飲ませている、らしい…。
※日本人は、『念のため』と言う言葉に弱い!!
(例)薬を嫌がる高齢の患者さんに「じゃぁ、何かあっても自己責任ですからね」と強い口調で迫って
無理やり処方していた…と言うケーズなど。
★また、医者と製薬会社の関係は切っても切れない関係なので、製薬会社の”ゴリ押し”やコネで
患者に「では、この薬を使いましょう」と「ウソ」をつく、と言うことらしい…。
このような告発文が結構載ってましたので、一部を紹介させていただきましたが、このような医者は、
どれくらいいるのか? 私は、数パーセントも居ないと思いたいのですが……。
◆超高齢化社会になり、個人個人が自己責任で、「健康管理」ができるということは、無いのですが……。
ちなみに、オランダ旅行で、オランダ在住の友人から聞いたのですが…
◎オランダでは、まず地域に『かかりつけ医者』が必ず居て、その『かかりつけ医師』の診断結果で
薬を出す場合もあるが、出さずに返されることもある。重症になると大学病院に紹介状を書いてもらって
入院と言うことになる、と聞き来ました。 簡単に薬も出さないし、入院も簡単にはできないらしいですよ。
日本は、皆保険制度で、料金的に安いということなのか? それとも医者のアドバイスか?
簡単に薬をもらったり(それも複数種)、入院したり…。 国の医療費が高騰するわけですよね。
◆お医者さんが「ウソ」をつく?? 常識的には信じがたいですよね……。
なぜなら、”お医者さん”は、自分(患者)より圧倒的に知識があると思ってるので、
まるで子どもを騙すように都合のいい「ウソ」を連発する医者が実在するとは信じがたい!と思ってました。
◇現役の医師・看護師からの決意の告発と言う記事を見て、本当にビックリ!! ◇
★いくつかの例を取り上げてみます……
*患者に”無駄な薬”を飲ませようとする医師は必ず《念のため》《お守りだから》と言うらしい…
⇒この言葉の裏には、「もし、飲まなくて何かあっても知らないからな!」
「患者は医者の言う事を聴いてればいいんだよ!」と言う脅しが隠れている、らしい…。
特に顕著なのが、「薬の処方」…
実際に飲まなくてもいいのに、患者にウソをついて、実は無駄な薬を処方している
医者は少なくないらしい…
(例)風邪に抗生物質は効果がないのに、「もし感染症になったら大変だから」と言って儲けのために
薬を飲ませている、らしい…。
※日本人は、『念のため』と言う言葉に弱い!!
(例)薬を嫌がる高齢の患者さんに「じゃぁ、何かあっても自己責任ですからね」と強い口調で迫って
無理やり処方していた…と言うケーズなど。
★また、医者と製薬会社の関係は切っても切れない関係なので、製薬会社の”ゴリ押し”やコネで
患者に「では、この薬を使いましょう」と「ウソ」をつく、と言うことらしい…。
このような告発文が結構載ってましたので、一部を紹介させていただきましたが、このような医者は、
どれくらいいるのか? 私は、数パーセントも居ないと思いたいのですが……。
◆超高齢化社会になり、個人個人が自己責任で、「健康管理」ができるということは、無いのですが……。
ちなみに、オランダ旅行で、オランダ在住の友人から聞いたのですが…
◎オランダでは、まず地域に『かかりつけ医者』が必ず居て、その『かかりつけ医師』の診断結果で
薬を出す場合もあるが、出さずに返されることもある。重症になると大学病院に紹介状を書いてもらって
入院と言うことになる、と聞き来ました。 簡単に薬も出さないし、入院も簡単にはできないらしいですよ。
日本は、皆保険制度で、料金的に安いということなのか? それとも医者のアドバイスか?
簡単に薬をもらったり(それも複数種)、入院したり…。 国の医療費が高騰するわけですよね。
2017年08月30日
◇なぜ? 〔抗体〕が必要か??
◆ 『抗体』は、特定の異物にある《抗原》(目印)に特異的に結合して、
その異物を「生体内」から”除去”する分子です。
『抗体』は、「免疫グロブリン」という「タンパク質」です。
異物が体内に入るとその異物にある《抗原》と特異的に結合する抗体を作り、
異物を排除するように働きます。
私たちの身体はどんな異物が侵入しても、ぴったり合う『抗体』を作ることができます。
血中の抗体は異物にある《抗原》と結合すると貪食細胞である
「マクロファージ」や「好中球」を活性化することで
異物を除去します。 〜ネットで調べた〜
◇『抗体』は、人間が生まれながらにして持っていますが、前回も書きましたが、年齢とともに減少し、
病気のモトになりやすいのです。
★免疫力”低下”による主な病気★
「がん」「慢性疲労症候群」「腎臓病」「慢性白血病」「心臓病」「肝炎」
「認知症」「自閉症」「糖尿病」「染色体異常」「腫瘍」「口内炎」「歯周病」「歯系の病気」「感染症」等々
★免疫”異常”による主な病気★
「アトビー性皮膚炎」「喘息」「花粉症」「クローン病」「膠原病」「潰瘍性大腸炎」
「関節リウマチ」「バセドウ病」等々
上記のように、 『抗体』が減少すれば、「免疫力」が落ちて、病気になりやすい、と言うことが
お分かりいただけたでしょうか?
◇26種の抗体を含む健康寿命を延ばす”健康食品”があります…。 *後日、紹介……
2017年08月29日
◇”抗体”をご存知ですか?◇
◇人間には、本来、外敵が体内に侵入してきた場合は、外敵から”防御”する仕組み、
つまり《免疫力》があると書いてきました。 (最近は、この防御力が低下気味)
◇赤ちゃんは、生後6ケ月間、風邪を引いたり、病気にかかるということが殆どありませんね。
これは「母子免疫」と言って母体から、へその緒や母乳を介して「抗体」をもらっているからです。
しかし、6ケ月を経過すること、つまり離乳食が始まる頃になると、赤ちゃん自身で、抗体を作らねばならなくなります。
健康な赤ちゃんは、母親が生活環境を整え、外的の侵入を防いでくれるように育ててくれますよね。
◆しかし、この抗体も40~50歳を過ぎると、半減しますし、病気にかかりやすくなります。
ここで重要なのが、「抗体」を体内に補充する方法を知っておくと、
イツまでも”若若しい”健康な人になれますよ……。
方法を知りたい方には、改めて……。
つまり《免疫力》があると書いてきました。 (最近は、この防御力が低下気味)
◇赤ちゃんは、生後6ケ月間、風邪を引いたり、病気にかかるということが殆どありませんね。
これは「母子免疫」と言って母体から、へその緒や母乳を介して「抗体」をもらっているからです。
しかし、6ケ月を経過すること、つまり離乳食が始まる頃になると、赤ちゃん自身で、抗体を作らねばならなくなります。
健康な赤ちゃんは、母親が生活環境を整え、外的の侵入を防いでくれるように育ててくれますよね。
◆しかし、この抗体も40~50歳を過ぎると、半減しますし、病気にかかりやすくなります。
ここで重要なのが、「抗体」を体内に補充する方法を知っておくと、
イツまでも”若若しい”健康な人になれますよ……。
方法を知りたい方には、改めて……。
2017年08月26日
◆「ガン治療」について日・米の違い◇
◆死亡率第1位のがん!! ~ある週刊誌に掲載されていた情報ですが~
★日本とアメリカでは、「がん治療」が違う!との記事を目にしてビックリ!!
日本が最先端をいっているとばかり思っていましたが、違いました……。
※日本は「皆保険制度」のお陰で、重粒子線治療などの先進医療以外であれば、
1〜3割負担で「癌治療」を受けることができる。
又、医療費が かさんでも高額療養費制度で済む場合が殆ど。
一方、米国の医療費は、民間の保険会社頼りで、1回の手術で300万円を超える こともあるが、
その分良質な「医者」や「病院」を選ぶことができる。
◆バリウム検査をしているのは、世界の先進国では「日本」だけという事をご存知ですか?
米国ではやらない「手術・薬・検査」について列挙しておきます……。
《リンパ節郭清》 ⇒ 浮腫などの後遺症が出るケースがあり、患者の負担か大きい。
日本では、手術で切除したがる医師が多いが、米国ではできる限り残すことを選択。
《前立腺がん手術》 ⇒ 前立腺が骨盤の奥にあり、手術の難易度が高い。
日本では外科手術に夜摘出手術を行うケースが多いが、
米国では放射線治療がセオリー
《バリウム検査》 ⇒ 日本で開発された検査方法だが、ガンの発見率低く、放射線被爆による
身体への影響も看過できない。 米国では内視鏡検査で行うのが常識
《シクロホスファミド》 ⇒ 日本では、ポピュラーな「抗がん剤」だが、WHOは「長期的使用」でガンの
増加がみられると警告。米国では試用を控える傾向にある。
◆がん患者の入院期間 ⇒ 日本は米国の2倍!! これは保険制度が原因かも……。
※一番大事なのは、「信頼できる医師」を「かかりつけ医師」としてかかえることができるかどうか?ですね…
これから、団塊の世代が後期高齢者になり、ますます医療費は増大するばかり……。
「健康寿命」を伸ばす工夫とともに、医療のあり方、医療の受け方にも留意した方が良いようですね……。