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2016年08月07日
ライブレポートVol.34 【My Limit The Universe】
8月6日、My Limit The Universeのレコ発企画、「Is this your Limit?? Vol.4」を見に、渋谷CYCLONEへ行ってまいりました!
個人的にこのマイリミのレコ発企画、「Is this your Limit??」シリーズはVol.2から毎回見に行っている、とても思い入れのある企画です!
THE SIXTH LIE
THE SIXTH LIEは、4月に渋谷CYCLONEでマイリミとRed Bull Live On The Roadで競い合った仲!
出だしからサイクロンをダンスフロアに!
スクリーンに映像を映し出したハイテクな演出も魅力的です!
10月16日には渋谷CYCLONEでワンマンライブを敢行!
10Miles Wide
続く10Miles Wideは、前身であるBloody Cigaretteの頃からずっとマイリミの良きライバル!
この日もめちゃめちゃにロックなサウンドでオーディエンスの心を掴んでいました!
彼らは6月にリリースした新譜、「RED」のツアー真っ最中。
9月9日には宇田川GARRETにてツアーファイナルを敢行します!
FAKE FACE
仙台からはFAKE FACEが駆けつけました!
唯一初めてライブを見るバンドでしたが、エモーショナルなサウンドに一発で魅了されました!
今夜新曲を公開するそうなのでぜひチェックを!
THE TWISTED HARBOR TOWN
トリ前はTHE TWISTED HARBOR TOWN!
重量級サウンドで出だしからハードコアモッシュを発生させ、サビでは問答無用に聴いてる側の手が挙がってしまう、圧巻のパフォーマンスを見せつけてくれました!
9月9日の10Miles Wideのツアーファイナルにも彼らは出演します!
My Limit The Universe
マイリミは1曲目はファンにとって懐かしい、2年前にリリースされた「pieces」より、「secrets」を演奏し、いきなりハードコアモッシュを巻き起こす!
その後も「inside of me」、「in my mind」といったキラーチューンを連発!
出だしからフロアの熱を一気に上げていきました!
その後も新曲旧曲を織り交ぜ、最後は「If you were here」で、アンコールは「Faint Light」でエモーショナルに締めくくりました。
【Set List】
1.secrets
2.inside of me
3.in my mind
4.The Way
5.Black or White
6.If you were here
en.Faint Light
そして彼らは8月6日のレコ発企画を皮切りに全国ツアーを開始!
11月には東名阪でツアーファイナルシリーズを敢行!
11月4日はアメリカ村DROP
11月5日は今池3STAR
11月25日は渋谷club asia
ぜひチェックしてみてください!
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個人的にこのマイリミのレコ発企画、「Is this your Limit??」シリーズはVol.2から毎回見に行っている、とても思い入れのある企画です!
THE SIXTH LIE
THE SIXTH LIEは、4月に渋谷CYCLONEでマイリミとRed Bull Live On The Roadで競い合った仲!
出だしからサイクロンをダンスフロアに!
スクリーンに映像を映し出したハイテクな演出も魅力的です!
10月16日には渋谷CYCLONEでワンマンライブを敢行!
10Miles Wide
続く10Miles Wideは、前身であるBloody Cigaretteの頃からずっとマイリミの良きライバル!
この日もめちゃめちゃにロックなサウンドでオーディエンスの心を掴んでいました!
彼らは6月にリリースした新譜、「RED」のツアー真っ最中。
9月9日には宇田川GARRETにてツアーファイナルを敢行します!
FAKE FACE
仙台からはFAKE FACEが駆けつけました!
唯一初めてライブを見るバンドでしたが、エモーショナルなサウンドに一発で魅了されました!
今夜新曲を公開するそうなのでぜひチェックを!
THE TWISTED HARBOR TOWN
トリ前はTHE TWISTED HARBOR TOWN!
重量級サウンドで出だしからハードコアモッシュを発生させ、サビでは問答無用に聴いてる側の手が挙がってしまう、圧巻のパフォーマンスを見せつけてくれました!
9月9日の10Miles Wideのツアーファイナルにも彼らは出演します!
My Limit The Universe
マイリミは1曲目はファンにとって懐かしい、2年前にリリースされた「pieces」より、「secrets」を演奏し、いきなりハードコアモッシュを巻き起こす!
その後も「inside of me」、「in my mind」といったキラーチューンを連発!
出だしからフロアの熱を一気に上げていきました!
その後も新曲旧曲を織り交ぜ、最後は「If you were here」で、アンコールは「Faint Light」でエモーショナルに締めくくりました。
【Set List】
1.secrets
2.inside of me
3.in my mind
4.The Way
5.Black or White
6.If you were here
en.Faint Light
そして彼らは8月6日のレコ発企画を皮切りに全国ツアーを開始!
11月には東名阪でツアーファイナルシリーズを敢行!
11月4日はアメリカ村DROP
11月5日は今池3STAR
11月25日は渋谷club asia
ぜひチェックしてみてください!
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2016年08月01日
ライブレポート2016 Vol.33 【Emily Sugar×Give Nothing Back】
7月31日、Emily SugarとGive Nothing Backの2マンライブを見に、新宿西口音楽館へ行ってまいりました!
音楽館はライブハウスではなくて、普段バンドが練習するためのリハーサルスタジオ。
スタジオライブというとどうしてもマキシマム ザ ホルモンのスタジオライブような狭くて暑苦しい空間なのかと思いきや、思った以上に広々としていました!
Emily Sugar
2マンライブ1番手はEmily Sugar!
いつもはギターを持って歌うしょーんさん(Vocal&Guitar)がギターを持たずに「Take Me Back To Your Love」を歌い、出だしからエモーショナルな雰囲気を作り上げていました!
1st E.P.の楽曲以外にも、8月17日に全国リリースされる1stフルアルバム、「Feel U」からも何曲か披露しました!
なかにはEmily Sugarには珍しい、日本語歌詞でつづられた楽曲も!
彼らは8月17日に1stフルアルバム「Feel U」を全国リリース!
それに伴い、レコ発企画を9月2日に渋谷club asiaにて開催します!
今後の彼らの活躍に注目!
【MV】
「when you cry」
Give Nothing Back
2番手はGive Nothing Back!
QUEENの「we will rock you」のおふざけカヴァーを披露するという、普段絶対やらないようなスタートの切り方でライブを始めました!
1曲目の「Relight」からオーディエンス全員でのジャンプ、大サビではシンガロング起こる盛り上がりっぷりを見せました!
上半期にはメンバーがひとり脱退してしまった彼らだけれど、それでも前向きに新E.P.「Colors」をリリースしました!
itunesで1曲250円から購入できるのでぜひチェックしてみてくださいね!
【MV】
「Relight」
以上、Emily SugarとGive Nothing Backの2マンライブのライブレポートでした!
今後も彼らの活躍に期待しております!
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音楽館はライブハウスではなくて、普段バンドが練習するためのリハーサルスタジオ。
スタジオライブというとどうしてもマキシマム ザ ホルモンのスタジオライブような狭くて暑苦しい空間なのかと思いきや、思った以上に広々としていました!
Emily Sugar
2マンライブ1番手はEmily Sugar!
いつもはギターを持って歌うしょーんさん(Vocal&Guitar)がギターを持たずに「Take Me Back To Your Love」を歌い、出だしからエモーショナルな雰囲気を作り上げていました!
1st E.P.の楽曲以外にも、8月17日に全国リリースされる1stフルアルバム、「Feel U」からも何曲か披露しました!
なかにはEmily Sugarには珍しい、日本語歌詞でつづられた楽曲も!
彼らは8月17日に1stフルアルバム「Feel U」を全国リリース!
それに伴い、レコ発企画を9月2日に渋谷club asiaにて開催します!
今後の彼らの活躍に注目!
【MV】
「when you cry」
Give Nothing Back
2番手はGive Nothing Back!
QUEENの「we will rock you」のおふざけカヴァーを披露するという、普段絶対やらないようなスタートの切り方でライブを始めました!
1曲目の「Relight」からオーディエンス全員でのジャンプ、大サビではシンガロング起こる盛り上がりっぷりを見せました!
上半期にはメンバーがひとり脱退してしまった彼らだけれど、それでも前向きに新E.P.「Colors」をリリースしました!
itunesで1曲250円から購入できるのでぜひチェックしてみてくださいね!
【MV】
「Relight」
以上、Emily SugarとGive Nothing Backの2マンライブのライブレポートでした!
今後も彼らの活躍に期待しております!
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2016年06月21日
ライブレポート2016 Vol.32 【10Miles Wide】
6月19日、10Miles Wideの1st E.P.「RED」のリリースパーティーを見に渋谷CYCLONEへ行ってまいりました!
この「RED」は彼らにとって記念すべき1st E.P!
多様性に富んだ10Miles Wideの音が凝縮された名盤ですよ!
それではリリースパーティーに出演したバンドを紹介します!
Davinci
元A BARKING DOG NEVER BITESのベースのAKIさんの加入でこのバンドを知りました。
山口からきたロックバンドです。
ブレイクダウンや疾走パートを取り入れた激しいサウンドの中に哀愁のある歌メロが響く!
ラウドが好きな人にも歌モノが好きな人にもオススメのバンドですよ!
My Limit The Universe
2番手はマイリミ!
10Miles Wideとは縁の深いバンドです。
新曲「If you were here」を披露し、会場をエモーショナルな空気で包み込みました!
Give Nothing Back
続いてGive Nothing Back!
10Miles Wideの略称、「テンマイ」を皆で叫ぶコール&レスポンスを曲中に取り入れ、楽しい空間を作り上げていました!
DEAL OF CLOWN
ここから後半戦!
仙台からはDEAL OF CLOWNが駆けつけました!
重厚感のあるバンドサウンドと男らしい野太いボーカルの歌声が印象的な、とにかく男らしいロックバンドでした!
ORBit
トリ前はORBit!
個人的に大好きなバンドで、約半年ぶりにライブを見ることができた懐かしさと、変わらない熱いMCが心に響いて思わず涙するほどでした。
今月にリリースした新曲もみんなで歌うことができてとっても楽しい!
10Miles Wide
最後は待望の1st E.P.をリリースした10Miles Wide!
前身、Bloody Cigaretteから名を改めてから精力的に活動を続け、1st single「YOU ARE MY HEROIN」に続き今回1st E.P.「RED」をリリースしました!
その1st E.P.のリードトラック「ROSE」をいきなりアタマからブチかます!
このリリースパーティーを終えて彼らはツアーに出るけれど、間違いなくこの先デカい波を起こしてくれると期待できるライブでした!
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この「RED」は彼らにとって記念すべき1st E.P!
多様性に富んだ10Miles Wideの音が凝縮された名盤ですよ!
それではリリースパーティーに出演したバンドを紹介します!
Davinci
元A BARKING DOG NEVER BITESのベースのAKIさんの加入でこのバンドを知りました。
山口からきたロックバンドです。
ブレイクダウンや疾走パートを取り入れた激しいサウンドの中に哀愁のある歌メロが響く!
ラウドが好きな人にも歌モノが好きな人にもオススメのバンドですよ!
My Limit The Universe
2番手はマイリミ!
10Miles Wideとは縁の深いバンドです。
新曲「If you were here」を披露し、会場をエモーショナルな空気で包み込みました!
Give Nothing Back
続いてGive Nothing Back!
10Miles Wideの略称、「テンマイ」を皆で叫ぶコール&レスポンスを曲中に取り入れ、楽しい空間を作り上げていました!
DEAL OF CLOWN
ここから後半戦!
仙台からはDEAL OF CLOWNが駆けつけました!
重厚感のあるバンドサウンドと男らしい野太いボーカルの歌声が印象的な、とにかく男らしいロックバンドでした!
ORBit
トリ前はORBit!
個人的に大好きなバンドで、約半年ぶりにライブを見ることができた懐かしさと、変わらない熱いMCが心に響いて思わず涙するほどでした。
今月にリリースした新曲もみんなで歌うことができてとっても楽しい!
10Miles Wide
最後は待望の1st E.P.をリリースした10Miles Wide!
前身、Bloody Cigaretteから名を改めてから精力的に活動を続け、1st single「YOU ARE MY HEROIN」に続き今回1st E.P.「RED」をリリースしました!
その1st E.P.のリードトラック「ROSE」をいきなりアタマからブチかます!
このリリースパーティーを終えて彼らはツアーに出るけれど、間違いなくこの先デカい波を起こしてくれると期待できるライブでした!
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2016年06月19日
ライブレポート2016 Vol.31 【LUNKHEAD】
6月18日、LUNKHEADのシングル「決戦前夜」のリリースツアーファイナルを見に、恵比寿LIQUID ROOMへ行ってまいりました!
「決戦前夜」のMVはコチラ!...http://gyao.yahoo.co.jp/player/00164/v09918/v0986800000000541630/
LUNKHEADをこの場所で見るのは9thアルバム「メメントモリ」のツアーファイナル以来。
そして初めてLUNKHEADのワンマンライブを見たのもこの恵比寿LIQUID ROOMでした。
その時は「メメントモリ」の前作の8thアルバム「青に染まる白」のツアーファイナルでした。
「青に染まる白」、「メメントモリ」、そして今回の「決戦前夜」。
恵比寿LIQUID ROOMはLUNKHEADのリリースツアーファイナルを3度も見届けてきた、思い入れのある場所です。
それでは「決戦前夜」ツアーファイナルのセットリストをドン!
1.十六夜の月の道
2.WORLD IS MINE
3.闇を暴け
4.新曲
5.白い声
6.ユキシズク
7.共犯
8.ラブ・ソング
9.プルケリマ
10.陽の当たる道(新曲)
11.潮騒
12.はるなつあきふゆはる
13.決戦前夜
14.インディゴ
15.懺悔室
16.スターマイン
en.1
夏の匂い
前進/僕/戦場へ
en.2
アルピニスタ
序盤の「十六夜の月の道」をはじめとする3曲から、かなりヒートアップするようなセットリストでした!
続いて開放弦を織り交ぜた単音リフからキレッキレのキメが決まる、9月7日にリリースされる新アルバム「アリアル」から新曲を披露。
ただただ発売が待ち遠しい!
「白い声」、「ユキシズク」のストーリーのつながりも、今回のセットリストに組み込まれていました!
「白い声」の続編ともいえる「ユキシズク」が、どのような局面でセットリストに組み込まれるのか楽しみにしています!
いわゆるゆったりゾーンでは「共犯」、「ラブ・ソング」、「プルケリマ」といった、LUNKHEAD珠玉のバラードを披露。
どの曲も心に染みわたるような優しさが込められていて個人的にもとても好きな曲です。
MCのあとには新曲「陽の当たる道」を初披露。
いまのLUNKHEADらしい、人間味のある優しさが込められていて、「アリアル」
というアルバムのテーマに相応しい名曲でした!
桜井さん(drums)のドラムソロからセッションが始まり「潮騒」、「はるなつあきふゆはる」を演奏。
儚げな歌詞とは裏腹にグルーヴ感の強い2曲です!
ライブは終盤に差し掛かり、小高さん(Vocal&Guitar)の「俺たちと一緒に戦ってくれ!」という叫びから始まったのが「決戦前夜」!
会場の熱が一気にヒートアップし、畳み掛けるように彼らのキラーチューンともいえる「インディゴ」、「懺悔室」、「スターマイン」を演奏!
アンコールでは小高さんの「せっかく晴れの日だし、歌いたくなっちゃった」という一声から「夏の匂い」の演奏が始まり、「前進/僕/戦場へ」で幕を閉じました。
フロアの照明もついてBGMも流れ始めて、普通ならこれで終わりのはずが...Wアンコールを求める拍手が鳴りやまない!
「お前ら一緒に歌ってくれ!!!」という叫びから始まった「アルピニスタ」のサビでは全員がシンガロング。
最高の盛り上がりを見せて、これで「決戦前夜」のツアーに幕を閉じました。
新アルバム「アリアル」のリリースツアー日程も公開され始めたので、ぜひチェックしてみてください!
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「決戦前夜」のMVはコチラ!...http://gyao.yahoo.co.jp/player/00164/v09918/v0986800000000541630/
LUNKHEADをこの場所で見るのは9thアルバム「メメントモリ」のツアーファイナル以来。
そして初めてLUNKHEADのワンマンライブを見たのもこの恵比寿LIQUID ROOMでした。
その時は「メメントモリ」の前作の8thアルバム「青に染まる白」のツアーファイナルでした。
「青に染まる白」、「メメントモリ」、そして今回の「決戦前夜」。
恵比寿LIQUID ROOMはLUNKHEADのリリースツアーファイナルを3度も見届けてきた、思い入れのある場所です。
それでは「決戦前夜」ツアーファイナルのセットリストをドン!
1.十六夜の月の道
2.WORLD IS MINE
3.闇を暴け
4.新曲
5.白い声
6.ユキシズク
7.共犯
8.ラブ・ソング
9.プルケリマ
10.陽の当たる道(新曲)
11.潮騒
12.はるなつあきふゆはる
13.決戦前夜
14.インディゴ
15.懺悔室
16.スターマイン
en.1
夏の匂い
前進/僕/戦場へ
en.2
アルピニスタ
序盤の「十六夜の月の道」をはじめとする3曲から、かなりヒートアップするようなセットリストでした!
続いて開放弦を織り交ぜた単音リフからキレッキレのキメが決まる、9月7日にリリースされる新アルバム「アリアル」から新曲を披露。
ただただ発売が待ち遠しい!
「白い声」、「ユキシズク」のストーリーのつながりも、今回のセットリストに組み込まれていました!
「白い声」の続編ともいえる「ユキシズク」が、どのような局面でセットリストに組み込まれるのか楽しみにしています!
いわゆるゆったりゾーンでは「共犯」、「ラブ・ソング」、「プルケリマ」といった、LUNKHEAD珠玉のバラードを披露。
どの曲も心に染みわたるような優しさが込められていて個人的にもとても好きな曲です。
MCのあとには新曲「陽の当たる道」を初披露。
いまのLUNKHEADらしい、人間味のある優しさが込められていて、「アリアル」
というアルバムのテーマに相応しい名曲でした!
桜井さん(drums)のドラムソロからセッションが始まり「潮騒」、「はるなつあきふゆはる」を演奏。
儚げな歌詞とは裏腹にグルーヴ感の強い2曲です!
ライブは終盤に差し掛かり、小高さん(Vocal&Guitar)の「俺たちと一緒に戦ってくれ!」という叫びから始まったのが「決戦前夜」!
会場の熱が一気にヒートアップし、畳み掛けるように彼らのキラーチューンともいえる「インディゴ」、「懺悔室」、「スターマイン」を演奏!
アンコールでは小高さんの「せっかく晴れの日だし、歌いたくなっちゃった」という一声から「夏の匂い」の演奏が始まり、「前進/僕/戦場へ」で幕を閉じました。
フロアの照明もついてBGMも流れ始めて、普通ならこれで終わりのはずが...Wアンコールを求める拍手が鳴りやまない!
「お前ら一緒に歌ってくれ!!!」という叫びから始まった「アルピニスタ」のサビでは全員がシンガロング。
最高の盛り上がりを見せて、これで「決戦前夜」のツアーに幕を閉じました。
新アルバム「アリアル」のリリースツアー日程も公開され始めたので、ぜひチェックしてみてください!
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2016年06月12日
ライブレポート2016 Vol.30 【LUNKHEAD】
6月11日、LUNKHEADのシングル「決戦前夜」のリリースワンマンツアー大阪編を見に梅田シャングリラへ行ってまいりました!
LUNKHEADのライブはたくさん見に行っているけれど、大阪で彼らのライブを見るのは今回が初めてでした!
初めて入った梅田シャングリラは広々としていて内装もお洒落!
大阪駅からのアクセスも良く、また何かの機会に遊びに行きたいライブハウスです!(関東住みなので滅多に行けないけれど...泣)
看板もお洒落でした!
それではセットリストをドン!
1.ENTRANCE
2.シューゲイザー
3.前進/僕/戦場へ
4.新曲
5.白い声
6.ユキシズク
7.眠れない夜のこと
8.ゲノム
9.夏の匂い
10.MAGIC SPELL
11.光の街
12.千川通りは夕風だった
13.決戦前夜
14.僕たちには時間がない
15.スターマイン
16.シンドローム
En.カナリアボックス
序盤の「ENTRANCE」から王道セットリストで攻めてきました!
さらに4曲目では未発表の新曲を初披露!
イントロから痺れるようなギターリフが炸裂する、めちゃめちゃカッコいい曲でした!
音源化が楽しみです!
続いて「白い声」、「ユキシズク」のストーリーの流れを、リリースツアー初日にセットリストに組み込んできました!
LUNKHEADのデビューシングルの「白い声」と、「決戦前夜」収録の「ユキシズク」。
ぜひストーリーのつながりを意識して聴いていただきたい2曲です!
中盤のいわゆる「ゆったりゾーン」では「眠れない夜のこと」、「ゲノム」、「夏の匂い」を演奏。
特に「眠れない夜のこと」、「ゲノム」は個人的に思い入れの強い曲で、このリリースツアー初日に聴けたのはとても感慨深いものがありました。
10曲目の「MAGIC SPELL」から最後の「シンドローム」まではほぼぶっ通し!
「俺たちと一緒に戦ってくれるか!!!」という小高さん(Vocal&Guitar)の叫びから始まった「決戦前夜」では会場の熱気が最高潮に!
「決戦前夜」のMVはコチラ!...http://gyao.yahoo.co.jp/player/00164/v09918/v0986800000000541630/
アンコールでは「カナリアボックス」を演奏し、リリースツアー初日の幕を閉じました。
個人的には三か所のツアー全通を果たしたかったけれど、残念ながらかなわず...
ツアーファイナルは6月18日(土曜日)、東京の恵比寿LIQUID ROOMにて開催されます!
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LUNKHEADのライブはたくさん見に行っているけれど、大阪で彼らのライブを見るのは今回が初めてでした!
初めて入った梅田シャングリラは広々としていて内装もお洒落!
大阪駅からのアクセスも良く、また何かの機会に遊びに行きたいライブハウスです!(関東住みなので滅多に行けないけれど...泣)
看板もお洒落でした!
それではセットリストをドン!
1.ENTRANCE
2.シューゲイザー
3.前進/僕/戦場へ
4.新曲
5.白い声
6.ユキシズク
7.眠れない夜のこと
8.ゲノム
9.夏の匂い
10.MAGIC SPELL
11.光の街
12.千川通りは夕風だった
13.決戦前夜
14.僕たちには時間がない
15.スターマイン
16.シンドローム
En.カナリアボックス
序盤の「ENTRANCE」から王道セットリストで攻めてきました!
さらに4曲目では未発表の新曲を初披露!
イントロから痺れるようなギターリフが炸裂する、めちゃめちゃカッコいい曲でした!
音源化が楽しみです!
続いて「白い声」、「ユキシズク」のストーリーの流れを、リリースツアー初日にセットリストに組み込んできました!
LUNKHEADのデビューシングルの「白い声」と、「決戦前夜」収録の「ユキシズク」。
ぜひストーリーのつながりを意識して聴いていただきたい2曲です!
中盤のいわゆる「ゆったりゾーン」では「眠れない夜のこと」、「ゲノム」、「夏の匂い」を演奏。
特に「眠れない夜のこと」、「ゲノム」は個人的に思い入れの強い曲で、このリリースツアー初日に聴けたのはとても感慨深いものがありました。
10曲目の「MAGIC SPELL」から最後の「シンドローム」まではほぼぶっ通し!
「俺たちと一緒に戦ってくれるか!!!」という小高さん(Vocal&Guitar)の叫びから始まった「決戦前夜」では会場の熱気が最高潮に!
「決戦前夜」のMVはコチラ!...http://gyao.yahoo.co.jp/player/00164/v09918/v0986800000000541630/
アンコールでは「カナリアボックス」を演奏し、リリースツアー初日の幕を閉じました。
個人的には三か所のツアー全通を果たしたかったけれど、残念ながらかなわず...
ツアーファイナルは6月18日(土曜日)、東京の恵比寿LIQUID ROOMにて開催されます!
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2016年05月29日
ライブレポート2016 Vol.29 【Reptile】
5月27日、Reptileのレコ発企画「絶叫Emotion Vol.11」を見に、渋谷CYCLONEへ行って参りました!
Reptileの6作目の作品「Don't Stop Fuckin’ Beat!/Letters」のリリースを祝いに、5組のバンドが駆けつけました!
HEXVOID
2年前はちょうどこの時期に渋谷CYCLONEで、Red Bull Live On The Roadで戦ったHEXVOIDがトップバッターを務めました!
トップバッターにも関わらず、野獣のようなオーラでフロアを圧倒しました!
Bakura
続いてBakura!
先程のHEXVOIDとは打って変わって、綺麗な歌メロを響かせる!
新宿、渋谷界隈で活発に活動しているバンドなのでぜひチェックしてみてください!
THE STROBE OUT STRINGS
続いてTHE SOS!
名前長いけどもうスペル覚えましたよ!笑
ダンス出来るような楽しい楽曲からメロを響かせるエモい楽曲まで、多様性に富んだスタイルを見せました!
新宿、渋谷のTOWER RECORDS限定でリリース予定のCDも要チェック!
Attack Come Backer
続いてギターロックバンド、アタカムが登場。
美麗な歌声とギターロックサウンドを響かせる!
このバンドを見るのは2度目で、約1年ぶり。
偶然にも1度目に見た時もReptileとの共演でした!
PARASANA
トリ前はReptileとの縁の深いPARASANA!
久々にこのバンドを見たのですが、スタイルを曲げない"漢らしさ"を感じるライブをしていました!
4人編成とは思えないほどの音の厚みに圧倒されました!
Reptile
最後はReptile!
いきなり新譜のエモ曲、「Letters」で幕開け!
初っ端からサークルモッシュが巻き起こりました!
続く「Don't Stop Fuckin’ Beat!」ではReptileの「エモ楽しい」というコンセプトを最大限に発揮しフロアを盛り上げる!
この新譜、「Don't Stop Fuckin Beat!/Letters」はこの日からリリースされたのですが、本当に当日ギリギリに会場に届いたそうです笑
そんなトラブルもあったけれど、彼らはいつも以上にフロアを盛り上げるステージを見せてくれました!
リリースツアーを周って、ひと回りもふた回りも大きくなって帰ってくる日を楽しみに待ち望んでいます!
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Reptileの6作目の作品「Don't Stop Fuckin’ Beat!/Letters」のリリースを祝いに、5組のバンドが駆けつけました!
HEXVOID
2年前はちょうどこの時期に渋谷CYCLONEで、Red Bull Live On The Roadで戦ったHEXVOIDがトップバッターを務めました!
トップバッターにも関わらず、野獣のようなオーラでフロアを圧倒しました!
Bakura
続いてBakura!
先程のHEXVOIDとは打って変わって、綺麗な歌メロを響かせる!
新宿、渋谷界隈で活発に活動しているバンドなのでぜひチェックしてみてください!
THE STROBE OUT STRINGS
続いてTHE SOS!
名前長いけどもうスペル覚えましたよ!笑
ダンス出来るような楽しい楽曲からメロを響かせるエモい楽曲まで、多様性に富んだスタイルを見せました!
新宿、渋谷のTOWER RECORDS限定でリリース予定のCDも要チェック!
Attack Come Backer
続いてギターロックバンド、アタカムが登場。
美麗な歌声とギターロックサウンドを響かせる!
このバンドを見るのは2度目で、約1年ぶり。
偶然にも1度目に見た時もReptileとの共演でした!
PARASANA
トリ前はReptileとの縁の深いPARASANA!
久々にこのバンドを見たのですが、スタイルを曲げない"漢らしさ"を感じるライブをしていました!
4人編成とは思えないほどの音の厚みに圧倒されました!
Reptile
最後はReptile!
いきなり新譜のエモ曲、「Letters」で幕開け!
初っ端からサークルモッシュが巻き起こりました!
続く「Don't Stop Fuckin’ Beat!」ではReptileの「エモ楽しい」というコンセプトを最大限に発揮しフロアを盛り上げる!
この新譜、「Don't Stop Fuckin Beat!/Letters」はこの日からリリースされたのですが、本当に当日ギリギリに会場に届いたそうです笑
そんなトラブルもあったけれど、彼らはいつも以上にフロアを盛り上げるステージを見せてくれました!
リリースツアーを周って、ひと回りもふた回りも大きくなって帰ってくる日を楽しみに待ち望んでいます!
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2016年05月12日
ライブレポート2016 Vol.28 【Night the Skyline】
5月7日、Night the Skylineの1st single「TWILIGHT」のリリースツアーファイナルを見に、ツアーの始まりの場所でもある渋谷CYCLONEへ行ってまいりました!
SBTW、DIEAをはじめとする、超強力メンツを迎え入れてのツアーファイナルとなりました!
Sable Hills
トップバッターから勢いのある激情ハードコアでモッシュピットを発生させたSable Hills!
ライブハウスで活発に活動を続けている、今後注目のバンドです!
Super Six
続くSuper Sixは超メロディアスなハードコア!
サビのクリーンは思わず聴き入ってしまうほどでした!
OBLIVION
続いて強烈なメタルコアサウンドを奏でるOBLIVIONが参戦。
7月16日にはメンバーによる企画を千葉NITEにて開催。
Night the Skylineも出演します!
Sailing Before The Wind
メタルコアの重鎮、SBTWが登場。
彼らは前回のNight the Skylineのリリースツアーファイナルにも出演しました!
目まぐるしく展開される、超テクニカルな演奏に圧倒されました!
DOES IT ESCAPE AGAIN
大阪からはDIEAが参戦!
4人編成とは思えないほどの音の厚み!
彼等は5月22日に同じく渋谷CYCLONEで開催されるVictim of Deceptionのリリースツアーファイナルを以って活動休止期間に入ります。
Night the Skyline
トリを飾るのはツアーを回って進化したNight the Skyline!
バンドの持ち味である重厚バンドサウンド、ドスの利いたシャウト、エモーショナルな女性ヴォーカルを響かせる!
OBLIVIONやBreathe My Wordsとのコラボによりオーディエンスのテンションは最高潮になり極悪モッシュピットが巻き起こる!
文句なしの盛り上がりを見せ、彼らのツアーは幕を閉じました!
彼らは来月には激ロック主催の「激ロックGIG」にも出演が決定しています!
今後の活動にも注目!
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SBTW、DIEAをはじめとする、超強力メンツを迎え入れてのツアーファイナルとなりました!
Sable Hills
トップバッターから勢いのある激情ハードコアでモッシュピットを発生させたSable Hills!
ライブハウスで活発に活動を続けている、今後注目のバンドです!
Super Six
続くSuper Sixは超メロディアスなハードコア!
サビのクリーンは思わず聴き入ってしまうほどでした!
OBLIVION
続いて強烈なメタルコアサウンドを奏でるOBLIVIONが参戦。
7月16日にはメンバーによる企画を千葉NITEにて開催。
Night the Skylineも出演します!
Sailing Before The Wind
メタルコアの重鎮、SBTWが登場。
彼らは前回のNight the Skylineのリリースツアーファイナルにも出演しました!
目まぐるしく展開される、超テクニカルな演奏に圧倒されました!
DOES IT ESCAPE AGAIN
大阪からはDIEAが参戦!
4人編成とは思えないほどの音の厚み!
彼等は5月22日に同じく渋谷CYCLONEで開催されるVictim of Deceptionのリリースツアーファイナルを以って活動休止期間に入ります。
Night the Skyline
トリを飾るのはツアーを回って進化したNight the Skyline!
バンドの持ち味である重厚バンドサウンド、ドスの利いたシャウト、エモーショナルな女性ヴォーカルを響かせる!
OBLIVIONやBreathe My Wordsとのコラボによりオーディエンスのテンションは最高潮になり極悪モッシュピットが巻き起こる!
文句なしの盛り上がりを見せ、彼らのツアーは幕を閉じました!
彼らは来月には激ロック主催の「激ロックGIG」にも出演が決定しています!
今後の活動にも注目!
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2016年05月02日
ライブレポート2016 Vol.27 【Give Nothing Back】
5月1日、Give Nothing Backの会場限定シングル「Again」のリリースパーティーを見に、渋谷STAR LOUNGEへ行って参りました!
この日よりもだいぶ前にSold outが確定していた企画で、初めてスターラウンジで整理券を受け取りました笑
オープンから沢山の人が入場していき、あっという間にフロアはパンパンになっていました!
それでは出演バンドの紹介を!
OLFEUS
出だしから強烈なメタルコアを披露!
極悪シャウトとは裏腹に、クリーンで歌う時はとても伸びやかなヴォーカルに圧倒されました!
Emily Sugar
続いてエモーショナルギターロックバンドのEmily Sugar!
彼らはGive Nothing Backと同じWizap Recordsに所属し、とても縁の深いバンドでもあります!
この日は彼らにとって初の、日本語歌詞の新曲を披露!
KEEP YOUR HANDS OFF MY GIRL
このバンドを見るのはまだ2度目ですが、とにかく圧倒されるばかりです!
「どうすればそのような声が出るのか」と思うほどの超美麗ハイトーンと重厚なバンドサウンドがマッチしていて、一度聴いたら忘れられない!
All Found Bright Lights
続いて名古屋から来たAll Found Bright Lights!
男臭くて人間臭くて、そして不器用だけれど直接心に響くようなパンクロックを鳴らすバンドでした!
Central 2nd Sick
去年の7月から活動を休止していたCentral 2nd Sickが1日限定復活!
活動休止してなお熱狂的なファンが沢山いるバンドで、彼らの出番は尋常じゃない盛り上がりを見せました!
まてライブハウスに帰ってくる日を待ち望んでいます!
Give Nothing Back
最後はGive Nothing Back。
ロングセットリストでのライブでした!
エレクトロサウンドを融合したラウドなバンドサウンドで、会場をダンスフロアにしたり危険なモッシュピットを作ったり...かなりの勢いを感じるライブでした!
この日でベーシスト、宇佐美さんはラストステージ。
最初は「ブラとれるくらい跳べよ!」なんてふざけたことを言って煽っていたけれど、MCで別れについて語りはじめると、ファンやGive Nothing Backメンバーからも涙が見えました。
大切なメンバーが欠けてしまったGive Nothing Backだけれど、歩みを止めず進み続けることができるようにひとりのファンとして応援し続けたいと思います!
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この日よりもだいぶ前にSold outが確定していた企画で、初めてスターラウンジで整理券を受け取りました笑
オープンから沢山の人が入場していき、あっという間にフロアはパンパンになっていました!
それでは出演バンドの紹介を!
OLFEUS
出だしから強烈なメタルコアを披露!
極悪シャウトとは裏腹に、クリーンで歌う時はとても伸びやかなヴォーカルに圧倒されました!
Emily Sugar
続いてエモーショナルギターロックバンドのEmily Sugar!
彼らはGive Nothing Backと同じWizap Recordsに所属し、とても縁の深いバンドでもあります!
この日は彼らにとって初の、日本語歌詞の新曲を披露!
KEEP YOUR HANDS OFF MY GIRL
このバンドを見るのはまだ2度目ですが、とにかく圧倒されるばかりです!
「どうすればそのような声が出るのか」と思うほどの超美麗ハイトーンと重厚なバンドサウンドがマッチしていて、一度聴いたら忘れられない!
All Found Bright Lights
続いて名古屋から来たAll Found Bright Lights!
男臭くて人間臭くて、そして不器用だけれど直接心に響くようなパンクロックを鳴らすバンドでした!
Central 2nd Sick
去年の7月から活動を休止していたCentral 2nd Sickが1日限定復活!
活動休止してなお熱狂的なファンが沢山いるバンドで、彼らの出番は尋常じゃない盛り上がりを見せました!
まてライブハウスに帰ってくる日を待ち望んでいます!
Give Nothing Back
最後はGive Nothing Back。
ロングセットリストでのライブでした!
エレクトロサウンドを融合したラウドなバンドサウンドで、会場をダンスフロアにしたり危険なモッシュピットを作ったり...かなりの勢いを感じるライブでした!
この日でベーシスト、宇佐美さんはラストステージ。
最初は「ブラとれるくらい跳べよ!」なんてふざけたことを言って煽っていたけれど、MCで別れについて語りはじめると、ファンやGive Nothing Backメンバーからも涙が見えました。
大切なメンバーが欠けてしまったGive Nothing Backだけれど、歩みを止めず進み続けることができるようにひとりのファンとして応援し続けたいと思います!
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2016年04月23日
ライブレポート2016 Vol.26 【GLAND SLAM Vol.1】
4月22日、DJのJYORIさんの主催するライブイベント「GLAND SLAM」の記念すべき第1弾を見に、西川口Heartsへ行ってまいりました!
出演バンドは4バンドと少なめですが、各バンド40分のロングセットでのライブでした!
西川口Heartsへ行くのは本当に久しぶりだったのですが...とにかくこのライブハウスは綺麗!
ライブフロアもロビーも木を基調としていてとても落ち着ける雰囲気。
ロビーではカレーも食べられます!笑
ハーツカレー 700YEN
具材がゴロっと煮込まれててウッメェ!!!
それでは出演バンドの紹介を!
INKANADELI
最初のバンドは初見!
ミクスチャーバンドのINKANADELI!
DJのいるバンドサウンドで、グルーヴ感溢れるステージングで会場を揺らしていました!
Azami
2番手は埼玉県越谷市から来たAzami!
「静」と「動」の対比、叙情を感じる歌詞...
注目の和製ハードコアです!
涙が出るくらいの迫力のステージでした!
MeloiksigN
ウワサに聞いてきたこのバンド、MeloiksigNをようやく見ることができました!
Azamiがエモーショナルな空気に包んだ会場を、重厚感たっぷりの心地よいミクスチャーサウンドで楽しいダンスフロアに変えて行く!
Reptile
最後はReptile!
大好きなReptileを埼玉のライブハウスで見れたことがとても感慨深い!
去年のワンマン以来のロングセットリストで、新旧たくさんの曲を演奏していました!
彼らは5月27日に渋谷CYCLONEでレコ発企画を開催するので、ぜひ合わせてチェックしてください!
JYORIさんの初のライブ企画、とても楽しかったです!
また埼玉のライブハウスで企画を打ってくれる日を楽しみに待っています!
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出演バンドは4バンドと少なめですが、各バンド40分のロングセットでのライブでした!
西川口Heartsへ行くのは本当に久しぶりだったのですが...とにかくこのライブハウスは綺麗!
ライブフロアもロビーも木を基調としていてとても落ち着ける雰囲気。
ロビーではカレーも食べられます!笑
ハーツカレー 700YEN
具材がゴロっと煮込まれててウッメェ!!!
それでは出演バンドの紹介を!
INKANADELI
最初のバンドは初見!
ミクスチャーバンドのINKANADELI!
DJのいるバンドサウンドで、グルーヴ感溢れるステージングで会場を揺らしていました!
Azami
2番手は埼玉県越谷市から来たAzami!
「静」と「動」の対比、叙情を感じる歌詞...
注目の和製ハードコアです!
涙が出るくらいの迫力のステージでした!
MeloiksigN
ウワサに聞いてきたこのバンド、MeloiksigNをようやく見ることができました!
Azamiがエモーショナルな空気に包んだ会場を、重厚感たっぷりの心地よいミクスチャーサウンドで楽しいダンスフロアに変えて行く!
Reptile
最後はReptile!
大好きなReptileを埼玉のライブハウスで見れたことがとても感慨深い!
去年のワンマン以来のロングセットリストで、新旧たくさんの曲を演奏していました!
彼らは5月27日に渋谷CYCLONEでレコ発企画を開催するので、ぜひ合わせてチェックしてください!
JYORIさんの初のライブ企画、とても楽しかったです!
また埼玉のライブハウスで企画を打ってくれる日を楽しみに待っています!
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2016年04月18日
ライブレポート2016 Vol.25 【Red Bull Live On The Road 2016 Pre-QUALIFY STAGE東京編】
4月16日、Red Bull Live On The Road 2016 Pre-QUALIFY STAGE 東京編を見に渋谷CYCLONEへ行ってまいりました!
一昨年はHenLee、昨年はSALTY DOGと、優勝バンドはここ渋谷から出てきたバンドが多い!
今回も優勝の可能性の高そうな強豪ぞろいでした!
WAFY
トップバッターはWe Are From You改め、WAFY!
コア色の強い渋谷CYCLONEを、彼らの明るくパンキッシュなサウンドが包む!
シンガロングが何度も巻き起こり、トップバッターにもかかわらずオーディエンスの心を鷲頭紙にするようなライブを見せました!
MY LIMIT THE UNIVERSE
2番手はマイリミ!
いつも以上のエモさ、音の迫力を感じました!
限られた時間の中をほぼノンストップで駆け抜けるようなライブを見せました!
THE SIXTH LIE
エレクトロロックバンドのTHE SIXTH LIEが参戦!
エレクトロサウンドを駆使したバンドの音で、会場をダンスフロアに!
ベーシストの操るベースがなかなかの最先端っぷりなことにも注目!
Azami
Azamiはまさに国産ハードコアを名乗るのにふさわしいバンドです!
鬼気迫るようなパフォーマンスで会場はどんどん危険なモードへと加速していく!
ステージダイブ、ハードコアモッシュの絶えない、迫力のライブを見せました!
Victim of Deception
最後はめきめきと頭角を現してきたこのバンド!
国産デスコア、VoDことVictim of Deception!
超テクニカルな演奏で見せつつ、「ぶち殺せ!」とか凶暴な言葉でオーディエンスを煽るヴォーカル、だいちさんにはもはや狂気すら感じました!
重戦車のようなバンドサウンドに呼応し全く止むことのないモッシュピット!
出演者の中で、最も危険なライブを見せてくれました!
冒頭でいったように、本当に誰が勝ってもおかしくない激戦区でした!
今回の優勝発表は4月25日!
マストチェックですよ!
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一昨年はHenLee、昨年はSALTY DOGと、優勝バンドはここ渋谷から出てきたバンドが多い!
今回も優勝の可能性の高そうな強豪ぞろいでした!
WAFY
トップバッターはWe Are From You改め、WAFY!
コア色の強い渋谷CYCLONEを、彼らの明るくパンキッシュなサウンドが包む!
シンガロングが何度も巻き起こり、トップバッターにもかかわらずオーディエンスの心を鷲頭紙にするようなライブを見せました!
MY LIMIT THE UNIVERSE
2番手はマイリミ!
いつも以上のエモさ、音の迫力を感じました!
限られた時間の中をほぼノンストップで駆け抜けるようなライブを見せました!
THE SIXTH LIE
エレクトロロックバンドのTHE SIXTH LIEが参戦!
エレクトロサウンドを駆使したバンドの音で、会場をダンスフロアに!
ベーシストの操るベースがなかなかの最先端っぷりなことにも注目!
Azami
Azamiはまさに国産ハードコアを名乗るのにふさわしいバンドです!
鬼気迫るようなパフォーマンスで会場はどんどん危険なモードへと加速していく!
ステージダイブ、ハードコアモッシュの絶えない、迫力のライブを見せました!
Victim of Deception
最後はめきめきと頭角を現してきたこのバンド!
国産デスコア、VoDことVictim of Deception!
超テクニカルな演奏で見せつつ、「ぶち殺せ!」とか凶暴な言葉でオーディエンスを煽るヴォーカル、だいちさんにはもはや狂気すら感じました!
重戦車のようなバンドサウンドに呼応し全く止むことのないモッシュピット!
出演者の中で、最も危険なライブを見せてくれました!
冒頭でいったように、本当に誰が勝ってもおかしくない激戦区でした!
今回の優勝発表は4月25日!
マストチェックですよ!
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