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2016年05月15日
ゆたぼうの名盤紹介 LUNKHEAD Vol.8
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今回紹介するCDは...
2016年5月11日にリリースされた、「決戦前夜」です!
「決戦前夜」はLUNKHEAD初のアニメタイアップ曲!
アニメ「うしおととら」の第三期のエンディングテーマに起用。
「うしおととら」のクライマックスに相応しい楽曲になっています!
ぜひ、「うしおととら」のファンにも聴いてほしい一曲です!
GYAO!でMVが公開されているので、ぜひ聴いてみたください!...http://gyao.yahoo.co.jp/player/00164/v09918/v0986800000000541630/
そしてもう1曲収録されているのが、カップリング曲の「ユキシズク」。
メンバー曰く、「シングルとしても勝負できるような、カップリングではなく、両A面シングルのつもりで作った」とのこと。
個人的に、数あるLUNKHEADの中でかなり好きになった一曲です!
彼らの初のフルアルバム「地図」に収録されているデビュー曲、「白い声」の続編ともとれる曲。
ぜひ、「白い声」と続けて聴いてみてほしいです!
今回は2016年5月11日にリリースされた、「決戦前夜」について紹介させていただきました!
スポンサードリンク 2016年05月06日ゆたぼうの名盤紹介 LUNKHEAD 特別編 Vol.1スポンサードリンク 今回紹介するCDは... 小高芳太朗の「眠る前」です! LUNKHEADのボーカル、小高芳太朗のソロのCDです! 「僕と君が不完全な理由」や「眠る前」などの、ソロ活動の楽曲として作られたものをはじめ、「白い声」、「三月」、「体温」などLUNKHEADの楽曲も、アコギ一本で弾き語りした音源を収録。全11曲を収録しています! 一曲目の「僕と君が不完全な理由」は、ライブの時はアコギ一本の弾き語りなのですが、CDではオーケストラの壮大な音源が用いられています! ダイナミックなメロディも優しい歌詞も、個人的にアルバムの中で一番好きな曲です! 続いてアルバムのタイトルにもなっている「眠る前」。 MVが公開されている楽曲です! まずはMVをご視聴ください! ボーカルのソロアルバムだからといってアコギの弾き語りのみというわけではなく、「いたいよ」や「〇月×日(晴れ)」など、エレキギター、ベース、ドラムなど、バンドサウンドを聴くことのできる楽曲も収録されています! 「いたいよ」はリズミカルなリフを軸に、間奏では普段聴けない小高さんのギターソロまである楽曲です! ダークな曲調の「〇月×日(晴れ)」は、鬱ロックが好きな人は必聴! 普段のLUNKHEADとは味の違う楽曲が堪能できる一枚となっております! ぜひ手に取って聴いてみて下さい! 【MV】 「眠る前」
以上、今回紹介したCDは、小高芳太朗の「眠る前」でした! 2016年04月26日ゆたぼうの名盤紹介 LUNKHEAD Vol.7スポンサードリンク 今回紹介するCDは... 2003年にリリースされた、「影と煙草と僕と青」です! 前回までは私がこのバンドと出会った「AT0M」から順にリリースされたフルアルバムをメインに紹介して来ましたが、今回はこのLUNKHEADの記念すべき1stミニアルバムを紹介させていただきます! 「東京にて」、「僕と樹」などの代表曲をはじめとした6曲が収録されています。 まず1曲目は「東京にて」。 LUNKHEADらしい、憂鬱さを感じる歌詞とは裏腹のアップテンポなロックチューンです! 「影と煙草と僕と青」がリリースされてから10年、2013年に、今はもう無くなってしまった渋谷AXで開催された「影と煙草と僕とAX」の1曲目を飾った曲! 続いて「この剣斬れる」。 新撰組の土方歳三の生を描いた1曲。 後に「AT0M」に収録される「闇を暴け」、「メメントモリ」に収録される「閃光」も併せて聴いていただきたい! 3曲目はミディアムテンポの楽曲、「物思いに耽る庭」。 最近のLUNKHEADにはあまりない、気だるいタイプの憂鬱感のある曲です。 4曲めは「帰り途」。 東京に出てきて故郷の大切な人を思う歌詞がとてもリアリティがあって、同じ境遇の人はとても共感できるような1曲。 小高さん(Vocal&Guitar)の独特の言い回しが印象的。 続いて「最後の種」。 叶わなかった沢山の夢を、いくら種を蒔いても咲かない花に例えた歌詞が印象的な1曲。 途中でこの曲の主人公はただ純粋に、最期の時も笑っていたいということを夢見て必死に生きて、最期の時笑っていられた自分を赤い花が包んでくれた...というストーリー性があって、心に突き刺さる。 後にセルフカバーアルバム「REACT」に収録されました! 最後は「僕と樹」。 人の一生を描いた、とてもLUNKHEADらしい1曲。 とても人間らしい、気取らない歌詞がLUNKHEADの死生観を強く表した1曲。 ぜひ、多くの人に聴いていただきたい1曲です。 今回はLUNKHEADの「影と煙草と僕と青」について紹介させていただきました! スポンサードリンク 2016年04月10日ゆたぼうの名盤紹介 LUNKHEAD Vol.6今回紹介するCDは...
2015年にリリースされたアコースティック版ベストアルバム、「Very Best of Acoustics」です! タイトル通り、彼らの今までの楽曲のうち10曲を、アコースティックアレンジしたアルバムです! 小高さん(Gt&Vo)のソロアルバム「眠る前」のときは、ベースやドラムなど、すべて小高さんが演奏したものをレコーディングしたものでしたが、本作はLUNKHEAD全員によるアレンジが楽しめる一枚となっております! 気になる収録曲は... 1.前進/僕/戦場へ 2.月光少年 3.インディゴ 4.光の街 5.桜日和 6.スモールワールド 7.シューゲイザー 8.十六夜の月の道 9.はるなつあきふゆはる 10.玄関 以上10曲です! 新曲も旧曲もいい具合に織り交ざっていますね! アコースティック版だけれど、出だしから「前進/僕/戦場へ」、「月光少年」、「インディゴ」などライブで盛り上がる曲を連発。 アコースティックだから、おとなしめな楽曲をチョイスするのかな?という予想をいきなりブチ破ってくれました笑 「シューゲイザー」、「十六夜の月の道」などのアッパーチューンも収録されていますが、個人的に一番好きなアレンジは「インディゴ」ですね! もともと大好きな曲なのですが、このアルバムではとても「陽気さ」を感じられるような楽曲に化けていて、初めて聴いたとき、「気の合う仲間と一緒に歌いながら田舎道を歩きたい」と思いました! どの楽曲も実力派メンバーによって巧みなアレンジが施されています! ファン必聴ですよ! 今回はLUNKHEADの「Very Best of Acoustics」について紹介させていただきました! スポンサードリンク 2016年04月02日ゆたぼうの名盤紹介 LUNKHEAD Vol.5スポンサードリンク 今回紹介するCDは... 2015年にリリースされた、「家」です! ※このアルバムのリリースツアーファイナルの日比谷野音のライブのレポートもご覧ください!→https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/347/0 イントロSEの「地図→家」は、これまでのLUNKHEADのフレーズの数々を合わせた、ファンなら一瞬でこのアルバムに入り込むことができる素晴らしいもの。 そしてアルバムのはじめの曲、「MAGIC SPELL」は、単純に楽曲のメロディ、演奏のカッコよさに惹かれましたが、何よりも歌詞が昔から変わらないLUNKHEADの気持ちを表しているかのようで、ファンにとっては非常に心打たれる曲でした! どれだけ苦しいことがあっても歌い続ける、聴くだけでそんな彼らの姿がハッキリ見えてくるような楽曲です! 「僕たちには時間がない」も、それに続く「シンフォニア」も、誰もが思う当たり前のようなことを正直に、飾らない言葉で代弁してくれるような楽曲。 歌詞の目線が私たちのような一般のリスナーにとても近いものを感じて、私はこれらの楽曲に限らず、昔の作品から共感できるものばかりなので、このバンドに対する思い入れが強いのかもしれませんね! ファンと一緒に作り上げた、「シンフォニア」のMVは必見! 【MV】 「シンフォニア」 「金色のナイフ」、「神様なんていない」、「誰か教えて」では、少なくとも誰もが抱えるであろう負の心を時に切なげに、時におどろおどろしいくらいに歌い、続く「懺悔室」ではギターを投げ捨ててそんな気持ちを叫び散らすように歌う姿が鮮烈に焼き付いてきます! 去年の夏に発表された「スターマイン」は「夏の匂い」のような、ノスタルジックなひと夏の思い出を歌いながらも、それと曲調は正反対の「踊り狂える夏祭りソング」! その様子はぜひMVでご覧ください! 【MV】 「スターマイン」 最後に紹介するのはMVも公開されている、アルバムのタイトルに密接な「うちにかえろう」、そしてアルバムを締めくくる「玄関」。 【MV】 「うちにかえろう」 身近にあるありふれているけど、決して当たり前ではない幸せを歌った「うちにかえろう」。 本当にありふれた日常的な歌詞ですが、それだからこそ気持ちがストレートに響いてくる曲ですね! そして最後の「玄関」。当たり前だけれど「玄関」は私たちが帰ってくる場所であると同時に、またそこから歩き出さなければいけない場所。 現実の残酷さも感じられるけれど、ひそかに明日を生きる気力になってくれるような優しい、大切な曲です! リリースツアーのライブには遠く離れた場所まで見に行って、ファイナルも見届けることができたのでとても思い入れのあるCDです!
長くなりましたが、今回は私が最も好きなバンド、LUNKHEADの「家」について紹介させていただきました! スポンサードリンク 2016年03月31日ゆたぼうの名盤紹介 LUNKHEAD Vol.4スポンサードリンク 今回紹介するCDは... 2013年にリリースされた、「メメントモリ」です! リリースツアーが始まる前にも彼らの企画「みかん祭り」をはじめタワーレコードのインストアなど、このアルバムに関わるライブにはかなり参加したので、このアルバムはかなり思い入れの深い一枚です! 1曲目の「メメント」はピアノや電子音を用いた、このアルバムの始まりを告げるSE。 リードトラックの「閃光」はリリース前に渋谷AXで行われたワンマンライブで披露されてから、早く音源化しないかとずっと心待ちにしていました! LUNKHEADの中でもかなりかっこいいMVが公開されているのでぜひご覧ください! 続く「アルピニスタ」はサビでのシンガロングが熱い! ライブ終盤で演奏されることが多い楽曲です! そしてMVが公開されている楽曲はもう一つ、「いきているから」。 LUNKHEADらしいストレートなタイトル、歌詞が魅力的な楽曲! 渋谷AXでのライブの様子が収められたMVはファン必見! 「月の城」、「明日死ぬくらいの感じで」、「壊れてくれない」、「raindrops」と、中盤では様々なスタイルの楽曲を収録。 「raindrops」はギターの山下さんが英語で歌う、レアな一曲です! 「家」のリリースツアー中はすっかりキラーチューンとなった「未来を願ってしまった」は、明るい曲調の中で自分が思い描く未来に対する葛藤が歌われている、メッセージ性の強い曲。 続く「共犯」は、個人的に「これからもファンと共に歩み続けるLUNKHEAD」のことを歌っているような気がしました。 LUNKHEADのライブに行くたびに、みんなで一つの空間を作り上げているんだなと実感できます! 終盤の「はるなつあきふゆはる」、「幻灯」は死生観が表現された曲。 小高さん(Gt&Vo)のリアルな観点から書かれた楽曲は時に心が痛くなります... 個人的にどちらも自分の思い出と共感できる曲です! ちなみに!!! itunesでこのアルバムを入手すると、「冬の朝」と「プリズム」のライブ音源が手に入るのでぜひチェックを! 【MV】 「閃光」 「いきているから」
以上、今回紹介したCDはLUNKHEADの「メメントモリ」でした! スポンサードリンク ゆたぼうの名盤紹介 LUNKHEAD Vol.3スポンサードリンク 今回紹介するCDは... 2012年にリリースされた「青に染まる白」です! 私がこのバンドを知った直後にリリースされたアルバムで、リリースツアーファイナルにも参戦し、私がよりいっそうLUNKHEADを好きになるキッカケをくれたアルバムです! CDを聴くだけの楽しみ方も悪くはないけれど、ライブに通うことで自分が好きなアーティストをもっと好きになれると思うのでぜひ、ぜひ好きなアーティストのライブには足を運んでみて下さい! 出だしから人付き合いが生み出す傷を歌った「濃藍」、LUNKHEADの「月」の情景を感じさせる曲の一つ、「十六夜の月の道」と、世界観は暗いけれど強烈なライブ・アンセムを収録! 悲鳴をあげるような「濃藍」のイントロのギターの音は、一瞬で惹き込まれること間違いなし! 続いて「果てしなく白に近づきたい青」、個人的にLUNKHEAD屈指の名曲だと思っています。 人の心の弱いところに寄り添ってくれるようなこの曲は、本当にLUNKHEADだからこそ創ることのできた曲なんだなと、他人事に聴こえないような真っ直ぐな歌詞から伝わってきます! 個人的に思い入れの強い、大切な曲です! 「潮騒」は少し寂しげな雰囲気が漂う楽曲、されど「踊れる」楽曲です! ライブではライブ限定のセッションもあり! 楽器隊のレベルの高い演奏が随所に散りばめられているのでバンドマンは必聴ですよ! 中盤の「冷たい部屋」、「群青の降る夜」、「泡沫」、「無限光」では人間のマイナスの心を時に寂しげに、時におぞましく、そして力強く歌い上げています。 THE BACK HORNやART-SCHOOLが好きな人は、LUNKHEADのダークな楽曲はとても好みだと思います! 暗いパートを抜け出してからの「みゆき」ではありふれた日常の中にあった恋の思い出を歌っていて、これがとても切ない! 続く「未来は今ここに」も懐かしい場所を歩きながら聴きたくなるような、メッセージ性の強いアップテンポな曲。 そして最後を飾るのは「明日」。 初めて「果てしなく白に近づきたい青」を生で聴いた時と同じライブでこの曲を聴きました。 アルバムを締めくくるのに相応しい、素直な人間らしい心情を歌った曲です!
今回はLUNKHEADの「青に染まる白」について紹介させていただきました! スポンサードリンク 2016年03月30日ゆたぼうの名盤紹介 LUNKHEAD Vol.2スポンサードリンク 今回紹介するCDは... 2011年にリリースされた[vivo]です! 初めて聴いたこのバンドの曲は「AT0M」収録の「闇を暴け」で、はじめてツアーライブに行ったのは「青に染まる白」の時でしたが、この「vivo」がリリースされた年と同じ年に、私はこのバンドと出会いました! ツアーライブには行けなかったけれど思いいれの強い1枚です! また、サポートメンバーだった桜井さん(Drums)を正式メンバーとして迎え入れてからの、記念すべき1枚目でもあります! 死生観、孤独感が強烈なメッセージで表現された一枚だと思います! 「命の価値」の疑問を壮大に歌った「狂った朝」、もはやライブでのキラーチューンとなった「何も怖くなどなかった」でスタートを切る。 LUNKHEADのツアーライブはアルバムの1曲目から始まることが多く、その1曲目からリスナーの心を鷲掴みにしてきます! 「何も怖くなどなかった」という曲は、初めてLUNKHEADのライブを見たときに最後に演奏していました! ※前回書きそびれましたが、初めて見たときの小高さん(Vocal&Guitar)は、今とは違ってめっちゃロン毛でした笑 「百日紅」、「泥日」、「螺旋」などダークな一面を叩きつけるようなギターロックや、「密室」、「誰も知らない」など少し物憂げな楽曲...それを様々なグルーヴで聴くことができるのもLUNKHEADの魅力の一つ! トーキング調の「風の作り方を知っているか」はかなり斬新な印象を受けました! そしてベースのフレーズが印象深いLUNKHEADの超キラーチューン、「シンドローム」も収録。 この曲はライブに行くなら必ず聴いてほしい曲の一つ!ぜひYoutubeでチェックを! ラストの「ゲノム」。この曲は大切な人がいるならぜひ、その人のことを思い浮かべながら聴いてほしい隠れ名曲です。 沢山の表情を見せてくれるこの「vivo」、ぜひ聴いてみて下さい! 【MV】 「シンドローム」
以上、今回紹介したCDは、LUNKHEADの[vivo]でした! スポンサードリンク 2016年03月28日ゆたぼうの名盤紹介 LUNKHEAD Vol.1スポンサードリンク 今回紹介するCDは... 2009年にリリースされた、「ATOM」です! LUNKHEADとの出会い、はじめて手にしたのがこの1枚! このアルバムの一番目に収録されている「闇を暴け」がキッカケでこのバンドにハマることになりました。 THE BACK HORNのライブを見に行ったときにたまたま一緒に見ることができたバンドで、まさか今となっては私の中で一番好きなバンドになるとは思いもしませんでした!笑 聴けば一発でハマること間違いなしのこの「闇を暴け」、とにかく曲の入りの壮大なフレーズが今まで聴いたことがないくらいカッコいい! 新撰組の土方歳三のことを歌ったストーリー性のある歌詞、BUMP OF CHICKENのリスナーは特にハマるんじゃないでしょうか! 続く「花は生きることを迷わない」は、ただ生きるためだけに生きることのできる「花」を「完全」とし、地位、名誉、欲望、嫉妬にとらわれ、生きるためだけに生きられない「人間」を「不完全」と歌った、LUNKHEADの中でもかなりリアリティがあっておぞましさすら感じる曲。 それに続く「スモールワールド」は、先ほどとは打って変わって明るい曲調! この広い世界で偶然出会えたことの、そんなありふれた小さな奇跡を歌った歌詞が、このバンドに出会ってからもう4年が経つと思うととても心にくるものがありますね! メンバーがダンスを踊るMVも必見!笑 「消えたプレヤード」と終盤の「Birthday」、「それでも血の色は鉄の味がした」、「トライデント」は突き抜けるようなロック・ナンバー! 暗い歌詞の曲でライブが盛り上がる、数少ないバンドだと思います!笑 あるライブでは小高さん(Gt&Vo)は「お前らの大好きな暗い曲じゃ〜!!」と叫んで演奏を始めることもありました笑 「ラブ・ソング」、「呼吸」、「トット」は生命について歌っていて、「ラブ・ソング」と「呼吸」は歌詞に注目して合わせて聴いてほしい曲たちです! ラストの「歌いたい」は青春ドラマのエンディングような歌詞、ほんとに人間臭さを感じるけれどこの感じがいかにもLUNKHEADらしくて好きな曲です! 「苦しいときに応援してくれる曲」は世の中にありふれているけれど、「人の苦しさに共感してそばに寄り添ってくれるような曲」が書けるのはLUNKHEADだからこそだと思います! 【MV】 「スモールワールド」
今回はLUNKHEADの「ATOM」を紹介させていただきました! スポンサードリンク 検索
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幼稚園のころにピアノを始め、知らず知らずになぜかクラシックよりもバンドサウンドに魅せられていました笑
おすすめのバンドやCDを、ジャンルに縛られず紹介していきたいと思います!
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