2015年08月03日
ゆたぼうの名盤紹介Vol.84 【真空ホロウ】
今回紹介するCDは...
真空ホロウの「contradiction of the green forest」です!
真空ホロウがインディーズ時代にリリースしたCD!
真空ホロウは、LUNKHEAD(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/95/0)のライブを見に行ったのがキッカケで知ることができたギターロックバンドです!
THE BACK HORNとも交流があり、憂鬱系ロックが好きな人にはぜひ聴いてほしいです!
ディレイを使ったイントロが特徴的なライブの定番曲「被害妄想と自己暗示による不快感」をはじめとする全7曲を収録!
全体的に憂鬱にさせるような曲調のものが多く、正直言ってこのCDを聴くと、私はとても悲しい気持ちになります。
曲調が悲しげなのも理由のひとつですが、真空ホロウは今年の7月にベーシストとドラマーが脱退し、以後松本明人(Gt&Vo)のソロプロジェクトとして動いていくこととなりました。
もうあの3人でのライブが見れないと思うと、村田智史(Bass)のあのバンドの世界観に合わな過ぎる半端ない茨城訛りのMCが聴けなくなると思うと、とても悲しい気持ちになります。
そう思いながら「引力と線とは」を聴いたとき、とてもやるせない気持ちになりました...
「悲しいときこそ明るい曲を聴いて元気を出そう!」なんてことをよく聞くけれど、悲しいときこそ悲しい曲を聴いて涙を流すのもいいんじゃあないかと、私は思います。
今回は真空ホロウの「contradiction of the green forest」について紹介させていただきました。
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真空ホロウの「contradiction of the green forest」です!
真空ホロウがインディーズ時代にリリースしたCD!
真空ホロウは、LUNKHEAD(https://fanblogs.jp/yutabounikki/archive/95/0)のライブを見に行ったのがキッカケで知ることができたギターロックバンドです!
THE BACK HORNとも交流があり、憂鬱系ロックが好きな人にはぜひ聴いてほしいです!
ディレイを使ったイントロが特徴的なライブの定番曲「被害妄想と自己暗示による不快感」をはじめとする全7曲を収録!
全体的に憂鬱にさせるような曲調のものが多く、正直言ってこのCDを聴くと、私はとても悲しい気持ちになります。
曲調が悲しげなのも理由のひとつですが、真空ホロウは今年の7月にベーシストとドラマーが脱退し、以後松本明人(Gt&Vo)のソロプロジェクトとして動いていくこととなりました。
もうあの3人でのライブが見れないと思うと、村田智史(Bass)のあのバンドの世界観に合わな過ぎる半端ない茨城訛りのMCが聴けなくなると思うと、とても悲しい気持ちになります。
そう思いながら「引力と線とは」を聴いたとき、とてもやるせない気持ちになりました...
「悲しいときこそ明るい曲を聴いて元気を出そう!」なんてことをよく聞くけれど、悲しいときこそ悲しい曲を聴いて涙を流すのもいいんじゃあないかと、私は思います。
今回は真空ホロウの「contradiction of the green forest」について紹介させていただきました。
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