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2020年01月31日
海外就職するために?私がした英語学習法
とにかく英語学習仲間を見つけ、日本人同士でも英語で話していました。
留学生と仲良くなり、日常で英語を使う機会を増やしました。
国際交流イベントなど、英語を実践できる場を作りました。
大学のひん死状態だった英会話クラブに入り、部長になり、英語で話す機会を増やしました。
大学で単位を取り終わっても、外国人講師が担当しているクラスに行き、英語を話す機会を増やしました。
移動中など、MP3に入れた英語の学習CDをできるだけ聞いていました。寝る時や勉強しているときも聞いていました。
そして海外勤務後、TOEIC980点取得。特に対策はしなかったのにです。日本育ちの日本人にしては上出来かと。
とにかく時間が必要です。英語が得意というのは、それだけ時間をかけたからです。時間をかければ誰だってできます。他のことに使える時間を犠牲にする勇気、覚悟が必要です。
留学生と仲良くなり、日常で英語を使う機会を増やしました。
国際交流イベントなど、英語を実践できる場を作りました。
大学のひん死状態だった英会話クラブに入り、部長になり、英語で話す機会を増やしました。
大学で単位を取り終わっても、外国人講師が担当しているクラスに行き、英語を話す機会を増やしました。
移動中など、MP3に入れた英語の学習CDをできるだけ聞いていました。寝る時や勉強しているときも聞いていました。
そして海外勤務後、TOEIC980点取得。特に対策はしなかったのにです。日本育ちの日本人にしては上出来かと。
とにかく時間が必要です。英語が得意というのは、それだけ時間をかけたからです。時間をかければ誰だってできます。他のことに使える時間を犠牲にする勇気、覚悟が必要です。
タグ:英語
海外勤務について
海外勤務って良いですよ!
1.言語が学べる
生活でも仕事でも。外国語に囲まれます。自然と覚えます。マスターするには努力が必要。練習環境がいっぱいあります。
2.仕事が面白い
日本の仕事場って結構暗い、もしくはネガティブオーラが強い、もしくは無理やりのエネルギー感が強い感じがしませんか?海外では自分を犠牲にしてまで仕事に専念してプライベートも無し、なんてことはまずありえないので、仕事自体が無理が無い。無理をしない。無理をするような無茶ぶりは来ない、来ても断ってOK。プライベートも充実しているので、仕事時間中も力があり面白く感じられる。不思議ですよね、同じ仕事でも、元気があるときのほうがポジティブに仕事できますよね!また、日本の仕事の仕方とは異なる方法が見られて楽しい。それが勉強にもなります。
3.生活が楽しい
プライベートに避ける時間が多くなります。日本で20年以上暮らしてきた人には、普通に生活するだけでも海外生活は楽しいはずです。日本のようにスムーズにいくことは少なく、困難なことも多いですが、それも楽しみましょう。生活から学べることも多いです。
4.給与が高い
日本企業からの駐在であれば給与は一気に跳ね上がります。日本育ちの日本人ならまずはこれを狙うのがお得です。次に海外就職、いわゆる現地採用。現地採用にもいろいろあります。例えばタイで、A.日系企業、B.タイ企業、C.タイ・日本以外の外国企業。Aの場合、新卒レベルで行くのならば日本での給与とそこまで変わらないかもしれませんが、日本で10年とか働いてから行く場合はあまりお勧めできる給与水準ではありません。また、現地の日本人社会からは若干見下されたりします(心の中で)。B.は国によりますが、日本よりも給与水準が高い国はいくらでもあります。私自身もBで働いたことがありますが、日本の給与水準よりもだいぶ高かったです。中小企業から送られてきている駐在さんよりも高かったです。Cで働いたときは、その国の物価水準の関係から日本より少し低い感じでした。ただその分物価も安かったので、現地の人からするとだいぶ高給取りでした。現地の人からするといわゆる「外資系」ですね。「外資系」の中でも日本企業は給与水準が低いというのはよく知られていました。
5.自由
色々と自由です。仕事も生活も。その解放感、自由感は心身にとってとても良いと思います。自身の人生を自分で決めて行っている感があります。日本のように、会社の方針に従って生きるというような感じはあまりありません。
6.経験が評価される
海外菌mの経験はきっと評価されます。評価してくれない人もいるかもしれませんが、大体の人は「おおお!」となりますし、異文化で得た経験は今後の人生に役に立つはずです。私の場合は初めの海外勤務経験のおかげで別の会社でも駐在に行けていますし、大いに役立っています。
ということで、私は海外勤務をおすすめしております。
転職エージェントさんを使うのが一番良いかなと思います。色々紹介してくれますし、実際に駐在の可能性がどれくらいあるのかもエージェントさんを通して聞きやすかったりします。
転職サイトはいっぱいあるので、それらも当然登録します。しかし、日本の転職サイトは「300万円〜 (新卒の場合)」というような記述が多く、経験者に期待しているレベルや、転職者が実際に獲得できるであろうオファーの金額予想がつきにくいです。
1.言語が学べる
生活でも仕事でも。外国語に囲まれます。自然と覚えます。マスターするには努力が必要。練習環境がいっぱいあります。
2.仕事が面白い
日本の仕事場って結構暗い、もしくはネガティブオーラが強い、もしくは無理やりのエネルギー感が強い感じがしませんか?海外では自分を犠牲にしてまで仕事に専念してプライベートも無し、なんてことはまずありえないので、仕事自体が無理が無い。無理をしない。無理をするような無茶ぶりは来ない、来ても断ってOK。プライベートも充実しているので、仕事時間中も力があり面白く感じられる。不思議ですよね、同じ仕事でも、元気があるときのほうがポジティブに仕事できますよね!また、日本の仕事の仕方とは異なる方法が見られて楽しい。それが勉強にもなります。
3.生活が楽しい
プライベートに避ける時間が多くなります。日本で20年以上暮らしてきた人には、普通に生活するだけでも海外生活は楽しいはずです。日本のようにスムーズにいくことは少なく、困難なことも多いですが、それも楽しみましょう。生活から学べることも多いです。
4.給与が高い
日本企業からの駐在であれば給与は一気に跳ね上がります。日本育ちの日本人ならまずはこれを狙うのがお得です。次に海外就職、いわゆる現地採用。現地採用にもいろいろあります。例えばタイで、A.日系企業、B.タイ企業、C.タイ・日本以外の外国企業。Aの場合、新卒レベルで行くのならば日本での給与とそこまで変わらないかもしれませんが、日本で10年とか働いてから行く場合はあまりお勧めできる給与水準ではありません。また、現地の日本人社会からは若干見下されたりします(心の中で)。B.は国によりますが、日本よりも給与水準が高い国はいくらでもあります。私自身もBで働いたことがありますが、日本の給与水準よりもだいぶ高かったです。中小企業から送られてきている駐在さんよりも高かったです。Cで働いたときは、その国の物価水準の関係から日本より少し低い感じでした。ただその分物価も安かったので、現地の人からするとだいぶ高給取りでした。現地の人からするといわゆる「外資系」ですね。「外資系」の中でも日本企業は給与水準が低いというのはよく知られていました。
5.自由
色々と自由です。仕事も生活も。その解放感、自由感は心身にとってとても良いと思います。自身の人生を自分で決めて行っている感があります。日本のように、会社の方針に従って生きるというような感じはあまりありません。
6.経験が評価される
海外菌mの経験はきっと評価されます。評価してくれない人もいるかもしれませんが、大体の人は「おおお!」となりますし、異文化で得た経験は今後の人生に役に立つはずです。私の場合は初めの海外勤務経験のおかげで別の会社でも駐在に行けていますし、大いに役立っています。
ということで、私は海外勤務をおすすめしております。
転職エージェントさんを使うのが一番良いかなと思います。色々紹介してくれますし、実際に駐在の可能性がどれくらいあるのかもエージェントさんを通して聞きやすかったりします。
転職サイトはいっぱいあるので、それらも当然登録します。しかし、日本の転職サイトは「300万円〜 (新卒の場合)」というような記述が多く、経験者に期待しているレベルや、転職者が実際に獲得できるであろうオファーの金額予想がつきにくいです。
タグ:海外勤務
2020年01月30日
特典航空券について
結構飛行機には載っていたのですが、マイルについてはあまり気にしていませんでした。
最近初めてANAの特典航空券を取ったのですが、ものすごいですね!!!
38000マイルでめちゃくちゃ飛べますよ!羽田→バンコク→コロンボ(スリランカ)→バンコク→ジャカルタ→羽田→札幌、みたいな。税金はかかるので3万円くらい払うことになるのですが、それにしてもこんなに飛べるとは驚きです。
これまでアライアンスとかまったく気にしていなかったのですが、というより海外にいたので海外の航空会社ので貯めていましたが、ANAとJALの特典航空券への必要マイル数が海外航空会社に比べてだいぶ低いことに気づきました。6割(4割引き)くらいかな?なぜ今までANAとJALで貯めなかったのかとかなり後悔しました。
今年からは海外で乗るときもスターアライアンス系はANAに、ワンワールド系はJALに貯めます。
機体自体を比べた場合は、自分が好きなのは、JAL、エミレーツ、エティハドです。めっちゃ厳しい妻が一番良いと言っていたのはカタール航空でした。中東系はお金があるからなのか、素晴らしいですね。
カタール航空は良いかつなぜかとても安いのです。しかもカタール乗継がとても良いようで、妻はドーハ空港を見て、カタールこそ本当のお金持ちの国だと言っていました。カタール航空も世界中に便を出しているので、ヨーロッパとか行くときはカタール航空で予約するのが良いでしょう。確かワンワールド所属なのでJALのマイルに加算できます。ちなみにエミレーツも実はJALに加算できますよ。エティハドはどうだったかな?
最近初めてANAの特典航空券を取ったのですが、ものすごいですね!!!
38000マイルでめちゃくちゃ飛べますよ!羽田→バンコク→コロンボ(スリランカ)→バンコク→ジャカルタ→羽田→札幌、みたいな。税金はかかるので3万円くらい払うことになるのですが、それにしてもこんなに飛べるとは驚きです。
これまでアライアンスとかまったく気にしていなかったのですが、というより海外にいたので海外の航空会社ので貯めていましたが、ANAとJALの特典航空券への必要マイル数が海外航空会社に比べてだいぶ低いことに気づきました。6割(4割引き)くらいかな?なぜ今までANAとJALで貯めなかったのかとかなり後悔しました。
今年からは海外で乗るときもスターアライアンス系はANAに、ワンワールド系はJALに貯めます。
機体自体を比べた場合は、自分が好きなのは、JAL、エミレーツ、エティハドです。めっちゃ厳しい妻が一番良いと言っていたのはカタール航空でした。中東系はお金があるからなのか、素晴らしいですね。
カタール航空は良いかつなぜかとても安いのです。しかもカタール乗継がとても良いようで、妻はドーハ空港を見て、カタールこそ本当のお金持ちの国だと言っていました。カタール航空も世界中に便を出しているので、ヨーロッパとか行くときはカタール航空で予約するのが良いでしょう。確かワンワールド所属なのでJALのマイルに加算できます。ちなみにエミレーツも実はJALに加算できますよ。エティハドはどうだったかな?