2017年12月02日
2017・11 紅葉の四国・中国の旅 ２日目-6：湯之谷温泉・道の駅 小松オアシス
こんばんは、エルグ（嫁）です。
石鎚山ロープウェイで下山した私達は「良かったねぇ～」と言いながら駐車場に向かいました。
駐車場では隣のおばさんが「駐車場代 髙過ぎ・・・！！！」と怒っていたので主人が「とばっちりが来る前に行くぞ！」と言うので急いで出発しました。
駐車場からの下り道は川沿いを走ります。
暫らく下ると「川の水があまりにきれいで・・・」と 話すと、主人が安全な場所に車を止めて二人で川を見ることにしました。
西条市石鎚ふれあいの里 が目の前に見える場所で、とても透明度の高い川に感動さえ覚えました。
時間は１５時半くらいだったので、次は温泉に行くことになり、あらかじめ主人が調べていた石鎚神社 本社の近くにある 湯之谷温泉 へ行きました。
湯之谷温泉は、国道１１号線から山側に２００ｍ入ったところにある宿泊できる温泉でした。
交差点には大きな看板があるので迷うことなく辿り着きました。
駐車場は全体で５０台分あるようですが、たまたま空いている時間だったので建物横の駐車場にとめることが出来ました。
建物に入ると日帰り入浴料４００円／人を払って、温泉に入ります。
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浴室は２つの浴槽があり全体的に熱めのお湯でした。
湯上り後は主人が足湯の場所で待っていたのですが、お湯はありませんでした。
その後は夕食の弁当を買い、本日のお泊まりの場所の 道の駅 小松オアシス へ向かいました。
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道の駅 小松オアシスは、前回も利用させて頂いて安全と思っていたので今回も利用する事にしました。
車中泊車も２０台くらいはいたので、この日は移動は無いだろうと判断して、主人もお酒を飲んでいました。
２人でプチ宴会をした後、昨日からの長時間の運転で疲れていたのでしょうか、主人は２３時にはもう寝てしまいました。
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