殺人犯なのに応援したくなる。
東野圭吾の世界です。
ハラハラ・ドキドキして読みました。
ドラマ、見てないのが、ちょっと悔しい。
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理由は何なのだろう。
みんな自分勝手だということ。
だから、主人公に肩入れしてしまうのかも。
引き込まれました。
寝食忘れて読んでしまいました。
こんなのを書けたら幸せです。
わたしは、まだまだです。
オンナの敵はオンナ―男たちにも知ってほしい! 働く女たちの現実 新品価格 |
でも、せいいっぱい書いてます。
伝えたいことがいっぱいです。
いつかは、小説書きたいです。
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