2018年08月23日
今のままでいいんですか?
今の時代サラリーマンだけじゃやってけません!! 他での収入源も手に入れて生活をすべし
「年収1000万円? そんなの夢のまた夢だ……」
そう思っているなら、少し考え直してください。
インターネットが普及している現代、
お金を稼ぐことは昔よりずっとずっと簡単になっています。
インターネット検索でいくらでも情報を集められる世の中では、
いくらでもビジネスチャンスを見つけることができ、
それらのチャンスをものにしてお金を稼げます。
(「そのビジネスチャンスの見つけ方が分からないんだよ〜」という方は、
必ず、このページを最後までお読みください。
あなたに欠けていたものが分かるはず)
いくらでもビジネスチャンスを見つけることができ、
それらのほとんどが(昔と違い)実現可能。
これは、収入に上限が無いことを示しています。
しかも、今は昔と違い、モノやサービスを売りやすい。
インターネット検索でいくらでも情報を集められるのは買い手も同じですから、
買い手は勝手に検索して、勝手に売り手を見つけて、
勝手に買っていってくれます。
それに加え、売り手も検索できるわけですから、
買い手がいそうなところを探り当てて、
あの手この手でアプローチできます。
(しかも、昔と違い、極端に低いコストです)
つまり、無数のビジネスチャンスをものにでき
売り手と買い手がノーコストで出会いやすくなり
商売が成立しやすいのが今の時代です。
◆年収1000万円以上を稼ぐための条件◆
「え? 簡単? そんなわけがない!
みんなお金で苦労しているじゃないか!」
そう思うのも無理はありません。
「お金を稼ぐのが簡単な時代なのに、お金を稼げていない人が多い」
という実に不思議な世の中です
どうして、お金を稼ぐのが簡単な時代なのに、
実際にお金を稼げている人は少ないのか?
年収1000万円以上稼ぐ人は限られているのか?
その原因をご存じですか?
シンプルなことです。
お金を簡単に稼ぐためには条件があるんです。
その条件を満たしていないから、
多くの人たちは簡単にはお金を稼げないんです。
条件は
条件1 : サラリーマンではなく、自営業者として稼ぐこと
(副業・週末起業含む)
条件2 : メンターを持つこと
(メンター:良き指導者・助言者)
条件3 : 「正確な行動」を続けること
一見、誰でもできそうな簡単なことに思えませんか?
でも、ほとんどの人が
これら3つの条件を満たすことができません
サラリーマン生活にしがみつき、いつになっても副業すら始めず、
次から次へとビジネス書を読みあさり、
あふれるほどのハウツーを頭に詰めこみ、
脳内知識の10%も実行しない、実行したとしても続けられない……
そんな人達が、たくさんいます。
もちろん、それを悪いことだとは思いません。
それが楽しくて、それで満足しているなら
何も変える必要はないと思います。
ただ、
「年収1000万円以上稼ぎたいなら、上記3つの条件を満たす必要があります今、満たしていないなら、確実に満たせるように手を打ったほうがいい」
というだけのことです。
特に大事なのは条件2。
ハウツーを追い求めることをやめて、
本物のメンターに指導してもらえば、
メンター無しでやった場合の
10倍簡単に収入を増やすことができるでしょう。
◆ハウツーで年収1000万円以上稼げない理由◆
はっきり言って、
「あるハウツーを知り、そのとおりにやって年収1000万円以上稼げる」
ということはほとんど有り得ません。
(変な情報商材にひっかからないでくださいね!)
百歩譲って有り得たとしても、
それは一時的な成功で終わるでしょう。
なぜなら、年収1000万円以上稼ぐレベルになると、
“モノマネ”が効かなくなるからです。
誰かが教えてくれたハウツーをそのまま使って成功したとして、
その成功をキープできると思いますか?
例えば、2008年に使って成功したハウツーを
2011年になっても使い続けていて収入をキープできると思いますか?
“モノマネ”で年収1000万円以上をキープできるほど、
ビジネスの世界は甘くありません。
年収1000万円以上稼ぎ、その稼ぎをキープするためには、
ハウツーではなく「独特の頭脳」が必要なのです。
言い換えれば、ハウツーではなく、
ハウツーを生み出すもととなる頭脳が必要。
では、その頭脳はどうやったら手に入れられるか?
一番早いのは、メンターに継続的に指導してもらって
思考(と行動)を根本から変えていってもらうことです。
それは、スポーツ選手のトレーニングのようなものです。
スポーツ選手は、一流のコーチに指導してもらい、
トレーニングを受けて、まず、体を変えていきますよね。
そうして体を変えてから、いろんなテクニックを身につけていき、
オリジナルのテクニックも編み出していきます。
それと同じです。
まず、優れたメンターに指導してもらい、頭脳を変え、
その上でいろんなハウツーを使いこなし、
独自のハウツーを生み出していくことが、
年収1000万円以上を稼ぐポイントなのです。
◆ここから下に刺激的なことが書いてあります◆
「現代では、自営業者がとっても稼ぎやすい」
このことは、一部の先進的な人達のあいだでは当たり前のことです。
(どうして自営業者が稼ぎやすいの?
と頭に??がついた人は、もう少しお待ちくださいね。
のちほど詳しく説明しますので)
ところが、驚くことに、
多くの人達が、このことに気づかずサラリーマンを続けています。
大学卒業生の間では、大手企業への就職がいまだに人気……。
そういう人達を見ていると
「本当にもったいないなぁ」と思います。
もちろん、なかにはサラリーマンでいたほうがいい人もいますよ。
すべての人に独立や起業をすすめているわけじゃありません。
・行動しない人
・リスクをとらない人
・終身雇用を信じている人
・人のせいにして生きたい人
・給料をもらえればそれでいいと考える人
……などは、独立も起業もすべきではありません。
一生サラリーマンでいたほうが無難でしょう。
(↑ 一生サラリーマンを続けられたら、の話ですが)
でも、今これを読んでる人は違うはず。
サラリーマンに向いてる人が、
「年収1000万円以上」という見出しに惹かれるわけありませんから。
あなたが独立や起業に興味があるなら、次の話を読んでください。
(興味のない人は読まないで)
今という時代は、インターネットの普及のおかげで、
売り手と買い手が出会いやすくなっている。
だから、お金を稼ぐのはとってもカンタン。
ただし、そこには一つ条件がある。
「自営業者になれば」という条件だ。
給与所得者では、あいかわらずお金を稼ぐのは難しい。
勤め先が儲けていても、社員に儲けを分配するとは限らない。
特に、保守的な日本企業では、
「従業員には平均的な給与を払っておけば充分だ」と考えられる。
収入のコントロール・決定権が他者にあるサラリーマンの世界では、
依然としてお金を稼ぐのが難しいのが現状。
「でもサラリーマンなら安定してる」って?
冗談じゃない。
これからの時代はこれまでの時代の逆です。
サラリーマンが最も安定していた時代から、
サラリーマンが最も不安定な時代に移り変わりします。
「サラリーマンが最も不安定な時代? 冗談を言うな!」
とお叱りを受けるかもしれないが、冗談でもウソでも何でもないです
今という時代を普通に考えたら分かります
◆サラリーマンが最も不安定な時代 〜理由1〜◆
まず“業界”。
変化スピードの速い時代では、変化こそが安定です
つまり、安全な業界=変化の激しい業界、ということです
変化が激しければ、当然、激しい変化に対応するために
過酷な労働が待ち受けている。
そこで、どの業界なら安全か?と考えたとき、
誰もがジレンマにおちいる。
安全な業界を選べば過酷な労働が待ち受けていて、
楽な業界を選べば不安な未来が待ち受けている。
安全な業界を選べば、
過酷な労働で病気になり倒れてしまうかもしれない
仕事が楽な業界を選べば、
その業界全体が変化に対応できず消えてしまうかもしれない。
どちらを選んでもリスクが高い。
一番の問題は、
サラリーマンじゃそのリスクをコントロールできない
ということです
自分でリスクをコントロールできるなら、
労働量に気をつけたり、変化に素早く対応したりすればいいのです
しかし、サラリーマンにはそれができません
労働量を減らしたくても、
自分に決定権がなければ仕事のやり方を変えられない。
(仕事のやり方を変えられたとしても、
そもそも課せられたタスクが限度を超えていたら、
コントロールのしようがない)
「業界全体の動きが鈍いから変えたい」と思っても、
サラリーマンじゃ限界があります
変化がゆるやかな時代には、サラリーマンが一番良かったです。
しかし、今のようにビジネスを取り巻く環境の変化が激しい時代、
コントロール力を持たないサラリーマンはリスクが高いのです
サラリーマンが最も不安定な時代っていうのも、
あながちウソじゃないと思いませんか?
◆サラリーマンが最も不安定な時代 〜理由2〜◆
業界だけじゃなく、各企業に関してもそれは同じ。
昔とは比較にならないほど変化のスピードが速くなった現代。
新商品はあっという間に飽きられ、流行り廃りの波は細かい。
次々と現れては消えていくお笑い芸人は、その象徴。
各企業は、昔とは違うスピード感で対応を迫られている。
ただし、各企業の経営幹部陣とその下で働くサラリーマンの間には、
はっきりとした違いがある。
その違いとは……
「経営幹部陣には、
社員のクビを切って企業を生き残らせる選択肢がある」
ということ。
トップは下を切って生き残ることができる。
しかし、下はトップを切って生き残ることができない。
商品寿命が短命化し、次々と手を打っていかなければならない中で、
「どうしても生き残らなければならない」となった時には、
経営幹部陣以外の大勢のサラリーマンがリスクにさらされる。
昔はそんなことなかった。
生き残りなんて考えなくても、たいてい生き残ることができた。
しかし、今は違います
各社生き残りをかけて、
いざという時は最終手段(=社員のクビを切る)を取ってきます
時代は変わったんです
そこの意識はしっかり持たなければなりません
「現代では、実際には社員のクビを切るのは難しい」
と自信満々で語る方々もいますが
彼らは生臭い現実を知らないんです。
中小企業はもちろん、大企業でも
「暗黙のイジメ」で自主退職に追いこむケースは当たり前のようにあります。
◆サラリーマンが最も不安定な時代 〜理由3〜◆
サラリーマンが身につけるスキルについても説明しておきます。
サラリーマンが身につけるスキルは、全般的に見れば無駄じゃないです
身につけたスキルの本質は、独立・起業後にも役立ちます
ビジネス上のマナー、ITの活用術、企画書の書き方、
新規取引先の開拓、マネジメントの技術……など、
ビジネス全般に応用できるスキルは無駄にはならないです
ただ、そういうスキルは、わざわざサラリーマン時代に身につけなくても
自営業者になればあっという間に身につけられます
人間、自分が儲けるためだったら一生懸命になるからです
自営業者になるとすべての仕事が自分の儲けに直結してくるので、
スキルを身につけるスピードが速くなる。
簡単に言えば、サラリーマンが5〜10年かけて身につけるスキルを、
自営業者は1〜2年で身につけるってこと。
いや、飲みこみが早い人はもっと短期間で身につけられます
「でも、サラリーマンにしか身につけられないスキルもあるはず」
と考えるかもしれません
サラリーマンにしか身につけられないスキルはあります
特に大企業。
やっぱり大きな組織で働かない限り身につけられないスキルってあるんです
しかし、そのスキル、
自営業者が身につけるスキルと比べると、価値が低い
その理由は3つ。
<理由1>
サラリーマンのスキルは細分化されているため
<理由2>
サラリーマンのスキルはその大部分が会社用のスキルであるため
<理由3>
サラリーマンのスキルは自分で選んで身につけることが難しいため
まず、理由1について。
組織が大規模化するほど、サラリーマンの業務は細分化される。
創業当初は営業と経理しかなかったような会社が、
成長するにつれて組織が大規模化・細分化し、営業一つにしても、
アポ担当・訪問担当・アフターフォロー担当と分かれていく。
これは厄介です
細分化された業務では、
極めて限られた範囲のスキルしか身につかないのだから。
次に、理由2。
簡単な例で説明します
あなたが営業マンだったとして、
大企業の社名が入った名刺で営業していたとしたら、
その営業で身につけたスキルは独立・起業後に役立つだろうか?
大部分は役に立たないはずです
サラリーマン時代の営業でお客さんだった人は、
あなたが○○会社の営業マンだったから信用したわけで、
○○会社が外れたらあなたには用がない。
信じられないなら、独立してみるとわかります
理由3。
これは運のいい人には当てはまらない。
運のいい人には、
「上から与えられた仕事をコツコツとやっているうちに、
気がつくと高価値なスキルを身につけていた」
ということが起きるからです
では、その運がなければどうなるか?
事態は最悪となり
長年かけて身につけたスキルが、ある時突然、
低賃金で働く異国の人材にアウトソーシングされたり、
コンピュータの高度化により人の手が必要とされなくなったりする。
それは大げさな話じゃない。
現に、一昔前の経理部が行なっていた仕事は、
今じゃ中国にアウトソーシングされたり、
ソフトウェアが瞬間的に処理していたりするのだから
それと同じようなことは、これからますます起こります
人材が身につけている技術はどんどん高度化しているし、
コンピュータの進化もとどまるところを知らない。
あるスキルの価値が突然激減し、収入が大幅に下がることもあるます
そういうリスクを頭に入れた上で、
どのスキルをどのように組み合わせて身につけていくか、
誰もが考えなければなりません
しかし、サラリーマンは、身につけるスキルをコントロールできない。
だから、運に身を任せるしかない。
上から降ってきた仕事を通して身につけられるスキルが
価値を失わないことを、両手を合わせて祈っておくしかできないのです
◆賢者はサラリーマンから自営業者へとシフト。でも……◆
1つの業界で1つの企業で1つのスキルを磨いているサラリーマンが
どれほど不安定か、もう説明はいらないでしょう
こういった変化に気づき、
サラリーマンから自営業者へとシフトしている人は、実は多いんです
ところが、それでしっかりと稼げている人は?と言うと…
非常に少ないのです
なぜか?
独立・起業する”前に”
独立や起業のしかたについて細かく教えてくれる人がいないからです
実は、独立や起業で成功できるかどうかは、
サラリーマン時代に決まっています
独立前・起業前にどういった準備をどれだけ行なっているか
によって成功できるかどうかが決まってしまいます
多くの人はそのことを知らず、自己判断で独立してしまう。
だから思ったほど稼げず、思っていた以上に忙しくなり、
静かにサラリーマンに戻っていく。(サラリーマンに戻れたら……の話ですが)
本当に成功したいなら、独立・起業する“前に”
親身になって相談に乗ってくれる人が必要です
継続的に相談に乗ってくれて、
時に厳しく、時に優しくアドバイスをくれる人が不可欠です
スポーツと同じで
自己流で練習して大会に出場しても、たいした成績は残せない。
それどころか、本番で大怪我するかもしれない。
でも、プロのコーチがついて入念な準備を行なっていたら、
本番で怪我することはない。
いい成績を残せる確率もグンと高くなる。
しかし、現実には、優れた人ほど身近にいない。
0からの起業で年収1000万円以上稼ぐための指導ができる人は
皆無と言ってもいいくらいでしょう
いたとしても、
活躍している人ほど本業が忙しいので、なかなか力になってくれない
年に2〜3回会って、ちょこっとアドバイスをもらえたら御の字でしょう
だから、(重要性を分かっている)賢い人ほど
独立・起業をあきらめる。
もったいないことです
日本経済を救うヒーローとなるかもしれない有能な人材の多くが、
「いい人と出会いがない」というだけで独立・起業をあきらめるのだから。
そこで私は、賢い人が自信を持って独立・起業に踏みきれるように
私自身があなたのメンタルを強化します
しかも、タダ同然です
それだけじゃなく、自らも独立・起業し、
今でも複数のビジネスから自動収入を得ているノウハウを提供します
具体的に何のビジネスを行なっているのか知りたい方も
いらっしゃるかもしれないが、それは現段階では教えれません
いずれ、それら複数のビジネスの画期的なビジネスモデルも含めて、
全てを公開しようと考えているので、
それまで楽しみにして下さい
さまざまなビジネスモデルを検証してみると、
意外と「ローリスクハイリターンのビジネス」は少ないのです
ありきたりのビジネスをしない、顔写真を公開しない、
本を書かない、テレビに出ない、ビジネスの規模を大きくしない
固定費をかけない、出資を受けない……
しかし、その“特殊”のおかげで、
現在では、費用対効果の高い複数のビジネスを、
知名度上げずに小規模で淡々と運営しています
インターネットの使い方もほとんど分からないまま独立・起業しました
もし、あなたが貯金も人脈もノウハウも商品もないなら、
「昔の私」と「今のあなた」は同じだ。
これからあなたが歩む道を、すでに私は歩いています。
だから、どこで何に気をつけたほうがいいか、私には分かっています。
そのアドバイスを受ける価値は、いくらぐらいだろうか?
昔の私だったら、何百万円払ってでもそのアドバイスが欲しい
それだけで、何倍も早く成功できて、何倍も多く儲けられるのだから
◆ただし、私はペットを育てません◆
ただ、誤解しないで下さい
私は手とり足とり教えるのが大嫌いです
手とり足とり教えると、結局、成功なんて夢でしかありません
手とり足とり教えてもらって成功した人間は、
教えてくれる人を失った瞬間、大失敗をします
自分の頭で考える能力が養われていないからです
そういう人はペットと同じなんです
野生に放たれた瞬間、食われてしまう。
私は教え子が本当の成功をつかみ取ることを願っています
だから、あえて答えを教えず、
自ら答えを見出すように指導することもあります
その事は覚えといて下さい
<目的>
★独立・起業後、失敗するリスクを最小化すること
★独立・起業後、成功する可能性を最大化すること
★会独立・起業後、実行しようと思っているビジネスを、
年収1000万円以上稼げる可能性のあるビジネスに変えていくこと
多くの独立・起業希望者は、
稼げる可能性の低いビジネスを始めてしまう
そのため、途中で
「こんなビジネスやるぐらいならサラリーマンのほうがマシ」
と感じて退場していきます
これは極めて重要です
<効果>
<指導の流れ>
メールにて現状をヒアリング
↓
その人の現状に合わせて課題を決定します
↓
メールで課題が伝えます
↓
みなさんはそれを実行し、
課題の実行過程・結果をできるだけ細かくメールで報告
↓
途中、質問が送られてきた場合は、会員はそれに答える
↓
報告・質問の回答をもとに、
問題点・改善案・各種アドバイスなどを、送信(※)
※ただし、あえてアドバイスせず、考えさせることもある。間接的にアドバイスを送ることも多いです
↓
送られてきたアドバイスを参考にしながら、
課題の実行をつづける
<質問回数>
※質問を無制限で受け付けると自分の頭で考えなくなるため、
質問回数に制限を設けることにしてます
5回のみです
「どうしてもこれだけは質問したい」と思えるような
厳選された質問だけをしていただきたいからです
★開業時、◯◯にお金をかける人の大半が失敗している
★開業資金を最少化するノウハウ
★独立・起業後、絶対に気をつけたほうがいいこと
★お金が流れてくる道を複数作っておくために
★「次から次へと勝手にお客様が増えていく仕組み」を作る方法
★「売れる商品」を次から次へと生み出す方法
変化に合わせて最適なアドバイスを行なうことで的確な判断ができる
考え方ができるよようになります
<身につくスキル(一部)>
★高利益率のビジネスモデルを組み立てるスキル
★お金の流れを複数作るスキル
★まったくのゼロからお客様を集めるスキル
★開業資金を最少化するスキル
★「売れる商品」を次から次へと生み出すスキル
※その他にもいくつかのスキルを身につけることになると思いますが
個人差があるため、ここでは一部掲載とさせていただきます
<条件>
★独立前・起業前であること
★本当の成功をつかみ取るまで絶対にあきらめないこと
★自分の頭で考えることを放棄しない人
性別・年齢等の制限は無いので、男性でも、女性でも、ニューハーフでも、
小学生以下でも、70歳以上でも、OK!
サラリーマン・学生・フリーター・ひきこもり・専業主婦・定年退職された方
……など、どんな方でも「やる気」さえあれば大丈夫です
もちろん、
サラリーマン人生リスクの保険として
自営業者スキルを身につけたい人もOK!
遠慮なくお申し込み下さい
ラインID
goo.gl/oM8UTt
「年収1000万円? そんなの夢のまた夢だ……」
そう思っているなら、少し考え直してください。
インターネットが普及している現代、
お金を稼ぐことは昔よりずっとずっと簡単になっています。
インターネット検索でいくらでも情報を集められる世の中では、
いくらでもビジネスチャンスを見つけることができ、
それらのチャンスをものにしてお金を稼げます。
(「そのビジネスチャンスの見つけ方が分からないんだよ〜」という方は、
必ず、このページを最後までお読みください。
あなたに欠けていたものが分かるはず)
いくらでもビジネスチャンスを見つけることができ、
それらのほとんどが(昔と違い)実現可能。
これは、収入に上限が無いことを示しています。
しかも、今は昔と違い、モノやサービスを売りやすい。
インターネット検索でいくらでも情報を集められるのは買い手も同じですから、
買い手は勝手に検索して、勝手に売り手を見つけて、
勝手に買っていってくれます。
それに加え、売り手も検索できるわけですから、
買い手がいそうなところを探り当てて、
あの手この手でアプローチできます。
(しかも、昔と違い、極端に低いコストです)
つまり、無数のビジネスチャンスをものにでき
売り手と買い手がノーコストで出会いやすくなり
商売が成立しやすいのが今の時代です。
◆年収1000万円以上を稼ぐための条件◆
「え? 簡単? そんなわけがない!
みんなお金で苦労しているじゃないか!」
そう思うのも無理はありません。
「お金を稼ぐのが簡単な時代なのに、お金を稼げていない人が多い」
という実に不思議な世の中です
どうして、お金を稼ぐのが簡単な時代なのに、
実際にお金を稼げている人は少ないのか?
年収1000万円以上稼ぐ人は限られているのか?
その原因をご存じですか?
シンプルなことです。
お金を簡単に稼ぐためには条件があるんです。
その条件を満たしていないから、
多くの人たちは簡単にはお金を稼げないんです。
条件は
条件1 : サラリーマンではなく、自営業者として稼ぐこと
(副業・週末起業含む)
条件2 : メンターを持つこと
(メンター:良き指導者・助言者)
条件3 : 「正確な行動」を続けること
一見、誰でもできそうな簡単なことに思えませんか?
でも、ほとんどの人が
これら3つの条件を満たすことができません
サラリーマン生活にしがみつき、いつになっても副業すら始めず、
次から次へとビジネス書を読みあさり、
あふれるほどのハウツーを頭に詰めこみ、
脳内知識の10%も実行しない、実行したとしても続けられない……
そんな人達が、たくさんいます。
もちろん、それを悪いことだとは思いません。
それが楽しくて、それで満足しているなら
何も変える必要はないと思います。
ただ、
「年収1000万円以上稼ぎたいなら、上記3つの条件を満たす必要があります今、満たしていないなら、確実に満たせるように手を打ったほうがいい」
というだけのことです。
特に大事なのは条件2。
ハウツーを追い求めることをやめて、
本物のメンターに指導してもらえば、
メンター無しでやった場合の
10倍簡単に収入を増やすことができるでしょう。
◆ハウツーで年収1000万円以上稼げない理由◆
はっきり言って、
「あるハウツーを知り、そのとおりにやって年収1000万円以上稼げる」
ということはほとんど有り得ません。
(変な情報商材にひっかからないでくださいね!)
百歩譲って有り得たとしても、
それは一時的な成功で終わるでしょう。
なぜなら、年収1000万円以上稼ぐレベルになると、
“モノマネ”が効かなくなるからです。
誰かが教えてくれたハウツーをそのまま使って成功したとして、
その成功をキープできると思いますか?
例えば、2008年に使って成功したハウツーを
2011年になっても使い続けていて収入をキープできると思いますか?
“モノマネ”で年収1000万円以上をキープできるほど、
ビジネスの世界は甘くありません。
年収1000万円以上稼ぎ、その稼ぎをキープするためには、
ハウツーではなく「独特の頭脳」が必要なのです。
言い換えれば、ハウツーではなく、
ハウツーを生み出すもととなる頭脳が必要。
では、その頭脳はどうやったら手に入れられるか?
一番早いのは、メンターに継続的に指導してもらって
思考(と行動)を根本から変えていってもらうことです。
それは、スポーツ選手のトレーニングのようなものです。
スポーツ選手は、一流のコーチに指導してもらい、
トレーニングを受けて、まず、体を変えていきますよね。
そうして体を変えてから、いろんなテクニックを身につけていき、
オリジナルのテクニックも編み出していきます。
それと同じです。
まず、優れたメンターに指導してもらい、頭脳を変え、
その上でいろんなハウツーを使いこなし、
独自のハウツーを生み出していくことが、
年収1000万円以上を稼ぐポイントなのです。
◆ここから下に刺激的なことが書いてあります◆
「現代では、自営業者がとっても稼ぎやすい」
このことは、一部の先進的な人達のあいだでは当たり前のことです。
(どうして自営業者が稼ぎやすいの?
と頭に??がついた人は、もう少しお待ちくださいね。
のちほど詳しく説明しますので)
ところが、驚くことに、
多くの人達が、このことに気づかずサラリーマンを続けています。
大学卒業生の間では、大手企業への就職がいまだに人気……。
そういう人達を見ていると
「本当にもったいないなぁ」と思います。
もちろん、なかにはサラリーマンでいたほうがいい人もいますよ。
すべての人に独立や起業をすすめているわけじゃありません。
・行動しない人
・リスクをとらない人
・終身雇用を信じている人
・人のせいにして生きたい人
・給料をもらえればそれでいいと考える人
……などは、独立も起業もすべきではありません。
一生サラリーマンでいたほうが無難でしょう。
(↑ 一生サラリーマンを続けられたら、の話ですが)
でも、今これを読んでる人は違うはず。
サラリーマンに向いてる人が、
「年収1000万円以上」という見出しに惹かれるわけありませんから。
あなたが独立や起業に興味があるなら、次の話を読んでください。
(興味のない人は読まないで)
今という時代は、インターネットの普及のおかげで、
売り手と買い手が出会いやすくなっている。
だから、お金を稼ぐのはとってもカンタン。
ただし、そこには一つ条件がある。
「自営業者になれば」という条件だ。
給与所得者では、あいかわらずお金を稼ぐのは難しい。
勤め先が儲けていても、社員に儲けを分配するとは限らない。
特に、保守的な日本企業では、
「従業員には平均的な給与を払っておけば充分だ」と考えられる。
収入のコントロール・決定権が他者にあるサラリーマンの世界では、
依然としてお金を稼ぐのが難しいのが現状。
「でもサラリーマンなら安定してる」って?
冗談じゃない。
これからの時代はこれまでの時代の逆です。
サラリーマンが最も安定していた時代から、
サラリーマンが最も不安定な時代に移り変わりします。
「サラリーマンが最も不安定な時代? 冗談を言うな!」
とお叱りを受けるかもしれないが、冗談でもウソでも何でもないです
今という時代を普通に考えたら分かります
◆サラリーマンが最も不安定な時代 〜理由1〜◆
まず“業界”。
変化スピードの速い時代では、変化こそが安定です
つまり、安全な業界=変化の激しい業界、ということです
変化が激しければ、当然、激しい変化に対応するために
過酷な労働が待ち受けている。
そこで、どの業界なら安全か?と考えたとき、
誰もがジレンマにおちいる。
安全な業界を選べば過酷な労働が待ち受けていて、
楽な業界を選べば不安な未来が待ち受けている。
安全な業界を選べば、
過酷な労働で病気になり倒れてしまうかもしれない
仕事が楽な業界を選べば、
その業界全体が変化に対応できず消えてしまうかもしれない。
どちらを選んでもリスクが高い。
一番の問題は、
サラリーマンじゃそのリスクをコントロールできない
ということです
自分でリスクをコントロールできるなら、
労働量に気をつけたり、変化に素早く対応したりすればいいのです
しかし、サラリーマンにはそれができません
労働量を減らしたくても、
自分に決定権がなければ仕事のやり方を変えられない。
(仕事のやり方を変えられたとしても、
そもそも課せられたタスクが限度を超えていたら、
コントロールのしようがない)
「業界全体の動きが鈍いから変えたい」と思っても、
サラリーマンじゃ限界があります
変化がゆるやかな時代には、サラリーマンが一番良かったです。
しかし、今のようにビジネスを取り巻く環境の変化が激しい時代、
コントロール力を持たないサラリーマンはリスクが高いのです
サラリーマンが最も不安定な時代っていうのも、
あながちウソじゃないと思いませんか?
◆サラリーマンが最も不安定な時代 〜理由2〜◆
業界だけじゃなく、各企業に関してもそれは同じ。
昔とは比較にならないほど変化のスピードが速くなった現代。
新商品はあっという間に飽きられ、流行り廃りの波は細かい。
次々と現れては消えていくお笑い芸人は、その象徴。
各企業は、昔とは違うスピード感で対応を迫られている。
ただし、各企業の経営幹部陣とその下で働くサラリーマンの間には、
はっきりとした違いがある。
その違いとは……
「経営幹部陣には、
社員のクビを切って企業を生き残らせる選択肢がある」
ということ。
トップは下を切って生き残ることができる。
しかし、下はトップを切って生き残ることができない。
商品寿命が短命化し、次々と手を打っていかなければならない中で、
「どうしても生き残らなければならない」となった時には、
経営幹部陣以外の大勢のサラリーマンがリスクにさらされる。
昔はそんなことなかった。
生き残りなんて考えなくても、たいてい生き残ることができた。
しかし、今は違います
各社生き残りをかけて、
いざという時は最終手段(=社員のクビを切る)を取ってきます
時代は変わったんです
そこの意識はしっかり持たなければなりません
「現代では、実際には社員のクビを切るのは難しい」
と自信満々で語る方々もいますが
彼らは生臭い現実を知らないんです。
中小企業はもちろん、大企業でも
「暗黙のイジメ」で自主退職に追いこむケースは当たり前のようにあります。
◆サラリーマンが最も不安定な時代 〜理由3〜◆
サラリーマンが身につけるスキルについても説明しておきます。
サラリーマンが身につけるスキルは、全般的に見れば無駄じゃないです
身につけたスキルの本質は、独立・起業後にも役立ちます
ビジネス上のマナー、ITの活用術、企画書の書き方、
新規取引先の開拓、マネジメントの技術……など、
ビジネス全般に応用できるスキルは無駄にはならないです
ただ、そういうスキルは、わざわざサラリーマン時代に身につけなくても
自営業者になればあっという間に身につけられます
人間、自分が儲けるためだったら一生懸命になるからです
自営業者になるとすべての仕事が自分の儲けに直結してくるので、
スキルを身につけるスピードが速くなる。
簡単に言えば、サラリーマンが5〜10年かけて身につけるスキルを、
自営業者は1〜2年で身につけるってこと。
いや、飲みこみが早い人はもっと短期間で身につけられます
「でも、サラリーマンにしか身につけられないスキルもあるはず」
と考えるかもしれません
サラリーマンにしか身につけられないスキルはあります
特に大企業。
やっぱり大きな組織で働かない限り身につけられないスキルってあるんです
しかし、そのスキル、
自営業者が身につけるスキルと比べると、価値が低い
その理由は3つ。
<理由1>
サラリーマンのスキルは細分化されているため
<理由2>
サラリーマンのスキルはその大部分が会社用のスキルであるため
<理由3>
サラリーマンのスキルは自分で選んで身につけることが難しいため
まず、理由1について。
組織が大規模化するほど、サラリーマンの業務は細分化される。
創業当初は営業と経理しかなかったような会社が、
成長するにつれて組織が大規模化・細分化し、営業一つにしても、
アポ担当・訪問担当・アフターフォロー担当と分かれていく。
これは厄介です
細分化された業務では、
極めて限られた範囲のスキルしか身につかないのだから。
次に、理由2。
簡単な例で説明します
あなたが営業マンだったとして、
大企業の社名が入った名刺で営業していたとしたら、
その営業で身につけたスキルは独立・起業後に役立つだろうか?
大部分は役に立たないはずです
サラリーマン時代の営業でお客さんだった人は、
あなたが○○会社の営業マンだったから信用したわけで、
○○会社が外れたらあなたには用がない。
信じられないなら、独立してみるとわかります
理由3。
これは運のいい人には当てはまらない。
運のいい人には、
「上から与えられた仕事をコツコツとやっているうちに、
気がつくと高価値なスキルを身につけていた」
ということが起きるからです
では、その運がなければどうなるか?
事態は最悪となり
長年かけて身につけたスキルが、ある時突然、
低賃金で働く異国の人材にアウトソーシングされたり、
コンピュータの高度化により人の手が必要とされなくなったりする。
それは大げさな話じゃない。
現に、一昔前の経理部が行なっていた仕事は、
今じゃ中国にアウトソーシングされたり、
ソフトウェアが瞬間的に処理していたりするのだから
それと同じようなことは、これからますます起こります
人材が身につけている技術はどんどん高度化しているし、
コンピュータの進化もとどまるところを知らない。
あるスキルの価値が突然激減し、収入が大幅に下がることもあるます
そういうリスクを頭に入れた上で、
どのスキルをどのように組み合わせて身につけていくか、
誰もが考えなければなりません
しかし、サラリーマンは、身につけるスキルをコントロールできない。
だから、運に身を任せるしかない。
上から降ってきた仕事を通して身につけられるスキルが
価値を失わないことを、両手を合わせて祈っておくしかできないのです
◆賢者はサラリーマンから自営業者へとシフト。でも……◆
1つの業界で1つの企業で1つのスキルを磨いているサラリーマンが
どれほど不安定か、もう説明はいらないでしょう
こういった変化に気づき、
サラリーマンから自営業者へとシフトしている人は、実は多いんです
ところが、それでしっかりと稼げている人は?と言うと…
非常に少ないのです
なぜか?
独立・起業する”前に”
独立や起業のしかたについて細かく教えてくれる人がいないからです
実は、独立や起業で成功できるかどうかは、
サラリーマン時代に決まっています
独立前・起業前にどういった準備をどれだけ行なっているか
によって成功できるかどうかが決まってしまいます
多くの人はそのことを知らず、自己判断で独立してしまう。
だから思ったほど稼げず、思っていた以上に忙しくなり、
静かにサラリーマンに戻っていく。(サラリーマンに戻れたら……の話ですが)
本当に成功したいなら、独立・起業する“前に”
親身になって相談に乗ってくれる人が必要です
継続的に相談に乗ってくれて、
時に厳しく、時に優しくアドバイスをくれる人が不可欠です
スポーツと同じで
自己流で練習して大会に出場しても、たいした成績は残せない。
それどころか、本番で大怪我するかもしれない。
でも、プロのコーチがついて入念な準備を行なっていたら、
本番で怪我することはない。
いい成績を残せる確率もグンと高くなる。
しかし、現実には、優れた人ほど身近にいない。
0からの起業で年収1000万円以上稼ぐための指導ができる人は
皆無と言ってもいいくらいでしょう
いたとしても、
活躍している人ほど本業が忙しいので、なかなか力になってくれない
年に2〜3回会って、ちょこっとアドバイスをもらえたら御の字でしょう
だから、(重要性を分かっている)賢い人ほど
独立・起業をあきらめる。
もったいないことです
日本経済を救うヒーローとなるかもしれない有能な人材の多くが、
「いい人と出会いがない」というだけで独立・起業をあきらめるのだから。
そこで私は、賢い人が自信を持って独立・起業に踏みきれるように
私自身があなたのメンタルを強化します
しかも、タダ同然です
それだけじゃなく、自らも独立・起業し、
今でも複数のビジネスから自動収入を得ているノウハウを提供します
具体的に何のビジネスを行なっているのか知りたい方も
いらっしゃるかもしれないが、それは現段階では教えれません
いずれ、それら複数のビジネスの画期的なビジネスモデルも含めて、
全てを公開しようと考えているので、
それまで楽しみにして下さい
さまざまなビジネスモデルを検証してみると、
意外と「ローリスクハイリターンのビジネス」は少ないのです
ありきたりのビジネスをしない、顔写真を公開しない、
本を書かない、テレビに出ない、ビジネスの規模を大きくしない
固定費をかけない、出資を受けない……
しかし、その“特殊”のおかげで、
現在では、費用対効果の高い複数のビジネスを、
知名度上げずに小規模で淡々と運営しています
インターネットの使い方もほとんど分からないまま独立・起業しました
もし、あなたが貯金も人脈もノウハウも商品もないなら、
「昔の私」と「今のあなた」は同じだ。
これからあなたが歩む道を、すでに私は歩いています。
だから、どこで何に気をつけたほうがいいか、私には分かっています。
そのアドバイスを受ける価値は、いくらぐらいだろうか?
昔の私だったら、何百万円払ってでもそのアドバイスが欲しい
それだけで、何倍も早く成功できて、何倍も多く儲けられるのだから
◆ただし、私はペットを育てません◆
ただ、誤解しないで下さい
私は手とり足とり教えるのが大嫌いです
手とり足とり教えると、結局、成功なんて夢でしかありません
手とり足とり教えてもらって成功した人間は、
教えてくれる人を失った瞬間、大失敗をします
自分の頭で考える能力が養われていないからです
そういう人はペットと同じなんです
野生に放たれた瞬間、食われてしまう。
私は教え子が本当の成功をつかみ取ることを願っています
だから、あえて答えを教えず、
自ら答えを見出すように指導することもあります
その事は覚えといて下さい
<目的>
★独立・起業後、失敗するリスクを最小化すること
★独立・起業後、成功する可能性を最大化すること
★会独立・起業後、実行しようと思っているビジネスを、
年収1000万円以上稼げる可能性のあるビジネスに変えていくこと
多くの独立・起業希望者は、
稼げる可能性の低いビジネスを始めてしまう
そのため、途中で
「こんなビジネスやるぐらいならサラリーマンのほうがマシ」
と感じて退場していきます
これは極めて重要です
<効果>
<指導の流れ>
メールにて現状をヒアリング
↓
その人の現状に合わせて課題を決定します
↓
メールで課題が伝えます
↓
みなさんはそれを実行し、
課題の実行過程・結果をできるだけ細かくメールで報告
↓
途中、質問が送られてきた場合は、会員はそれに答える
↓
報告・質問の回答をもとに、
問題点・改善案・各種アドバイスなどを、送信(※)
※ただし、あえてアドバイスせず、考えさせることもある。間接的にアドバイスを送ることも多いです
↓
送られてきたアドバイスを参考にしながら、
課題の実行をつづける
<質問回数>
※質問を無制限で受け付けると自分の頭で考えなくなるため、
質問回数に制限を設けることにしてます
5回のみです
「どうしてもこれだけは質問したい」と思えるような
厳選された質問だけをしていただきたいからです
★開業時、◯◯にお金をかける人の大半が失敗している
★開業資金を最少化するノウハウ
★独立・起業後、絶対に気をつけたほうがいいこと
★お金が流れてくる道を複数作っておくために
★「次から次へと勝手にお客様が増えていく仕組み」を作る方法
★「売れる商品」を次から次へと生み出す方法
変化に合わせて最適なアドバイスを行なうことで的確な判断ができる
考え方ができるよようになります
<身につくスキル(一部)>
★高利益率のビジネスモデルを組み立てるスキル
★お金の流れを複数作るスキル
★まったくのゼロからお客様を集めるスキル
★開業資金を最少化するスキル
★「売れる商品」を次から次へと生み出すスキル
※その他にもいくつかのスキルを身につけることになると思いますが
個人差があるため、ここでは一部掲載とさせていただきます
<条件>
★独立前・起業前であること
★本当の成功をつかみ取るまで絶対にあきらめないこと
★自分の頭で考えることを放棄しない人
性別・年齢等の制限は無いので、男性でも、女性でも、ニューハーフでも、
小学生以下でも、70歳以上でも、OK!
サラリーマン・学生・フリーター・ひきこもり・専業主婦・定年退職された方
……など、どんな方でも「やる気」さえあれば大丈夫です
もちろん、
サラリーマン人生リスクの保険として
自営業者スキルを身につけたい人もOK!
遠慮なくお申し込み下さい
ラインID
goo.gl/oM8UTt
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