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2019年05月13日
田舎主婦KANNAさん
はじめまして、KANNAです。
今回は、私や私の家族についてお話します。まずは、読者の方々に私を知ってもらおうってことですね。
「そんなの興味ねぇーよ」
って方は、今回は記事を読むのをやめ、戻るボタンからトップページへお戻りください。また別の記事を読んで頂ければ幸いです。
田舎暮らしの主婦とその家族
私の家族は5人で、15歳年上の主人と4歳の長女、2歳の長男、0歳の次男です。4月に都会から田舎(地元)に引っ越してきました。都会だとビルがたくさんあり、大きな交差点にたくさんの人って感じですよね。有名なお店やチェーン店もあり、便利です。悲しいことがあり、都会から田舎に帰ってきました。悲しいことというのは、また後でお話しますね。
「田舎ってどれくらい田舎なの？」
とよく聞かれますが、町の中でも住む場所によっては、少し便利なところもありますが、私の住んでいるところだと、見渡す限り田んぼです（笑）虫がたくさんいますし、鳴き声もいろいろします。自販機まで徒歩10分、コンビニまで車で5〜10分、スーパーまで5〜15分ってとこですね。都会だと全て徒歩で行けるところもありますから、かなり田舎だということはご理解いただけるかと思います。
都会より田舎が良かった理由
私が元々田舎っ子だったということはありますが、人の温もりだったり、自然豊富なとこだったりが1番です。主人は都会暮らしが慣れた人ですが、田舎の方が好きらしく、田舎に帰りたがった私に快く賛成してくれました。
田舎ならではですが、色んなものをもらいます。今だったら、旬の筍や玉ねぎを消費しきれないほど頂き、野菜を育てたいなと話をすれば苗を頂きました。凄いですよね（笑）
今は、きゅうり・トマト・枝豆を菜園中です。
悲しい出来事って？
私たち家族にとって、最大の悲しみとなったお話を少ししますね。私達には3人の子供がいます。元気でおてんば天然娘の長女と丈夫で車好きの長男とまだまだ小さな次男です。上の子2人はとても丈夫で少しのことでは熱も出さず、体調を崩すこともなく元気いっぱいなのですが、3人目の次男は、生まれつき心臓病でした。お腹の中では分からず、生まれてから知りました。心疾患の子供を100人集めても、10人にも満たないほどの珍しい心臓の形なんだと説明されました。その息子が2019年1月20日にこの世を去りました。6ヶ月でした。そのことがあり、病院に通った道やお葬式での道、思い出が辛く鬱になり、地元に帰りたいと主人と話し合い、帰ってきたんです。
暗いお話をしました。すみません。
田舎での仕事は何をしてるの？
田舎だと都会の時の仕事に比べ、給料は少なく職種も都会ほど多くありません。教育者・介護看護・漁業がほとんどです。私は結婚してからずっと主婦をしていたので働きに出る勇気が出ない上に鬱も治りきらず、家でできることからやっている感じです。今は、こうして自分の気持ちを書いたり、使った商品のレビューをしたりアフィリエイトの仕事をしています。
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これからの記事を読んでやろうかな
そう思ってくれた方や、たまにはって方、応援してあげるよって方、本当に嬉しいです。始めたばかりなので、言葉の使い方がおかしいこと、文章の作り方がおかしいところがあると思いますが、成長していきますので、よろしくお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
