ナポリタン、その誘惑。
歌にもあるナポリタンを作ります。
例によって参考本はライフでぃ〜。




これのポイントはトマトジュースを入れること。
ゆでたスパゲッティをのばすのもポイント。


こういった便利なものがあるのです。
どこで買ったのか忘れてしまったけれど。


ただひとつ、困ったことはパスタを全部袋から出すことです。
それから穴の中になかなか入らないこと。


読めません。
フランス語なので何分ゆでるのか全くわからない。

材料はたまねぎ、ソーセージ、にんにく。
材料を炒めて皿に移す。
バターでスパゲッティを炒めてトマトジュースを入れ、
材料を戻してケチャップ、塩、コショウを足します。

この本は画像があるのでとても分かりやすい。
それでも、たまに勘違いしたりします。


さあ、できました。
おいしかった。

たぶん、初めて作ったかも。

材料はひじき、さつまあげ、にんじんだけです。
ひじきを水に戻して（30分くらい）、さつまあげは細切りにします。
にんじんも細切りなんですが、角切りにして冷凍してあったので、
そのまま使いました。

調味料は出汁1.5カップ、醤油大1、みりん大1、砂糖大1で煮ます。
水分がなくなるまで煮詰めたらできあがり。



貧血の方に最高！
ここに大豆と厚揚げを入れるとさらにパワーアップ！
甘辛でおいしかったです。
残りの半分はお弁当にもっていきます。

それから夕飯は納豆と豆腐の味噌汁ともずく酢です。
ヘルシーなおかずでした。

ひとりだとお料理を作るのが面倒です。
それで冷凍庫のラーメンを作りました。



白菜とキャベツをいれたらおいしそう。



冷凍食品もおいしいですね。
味の素の餃子、プリマハムの竜田揚げ、マルハニチロの横浜あんかけラーメン、あおり炒めの焼豚炒飯など大好きです。

のんびりと、こたつに入って読書。

「どちらかが彼女を殺した」
死んだ彼女の兄は豊橋警察署の交通課警察官。
所轄は練馬警察署だった。
担当刑事は加賀恭一郎。

果たして犯人は誰なのか。
それとも自殺だったのか。

外で雨の音がしたとき、
夫が肉が食べたいと言った。
しかも、かもめ食堂のしょうが焼き。

肉、肉、肉、にくたらしー。
私は読書を中断してしょうが焼きを作る覚悟をした。

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かもめ食堂といえば、飯島奈美さんですね。
この本で気になっているところは、もくじ。


とても探しにくいんです。

しょうが焼きのポイントはお肉に下味をつけないところ。
じゅーじゅー香ばしい匂いが台所に充満。
酒、醤油、みりん、砂糖といった味付けがいいですね。
汁を煮つめてお肉の上にかけます。


あぁっ、今、ごくりとやったでしょう？

こちら「陳さんのわが屋で食べてるごはんです」です。
この本、残念ながら品切れです。


ほら、とても美味しそうでしょ。
それで麻婆豆腐を作りました。


あらやだ。ウンチの上にウンチがのってるみたい。


調味料を混ぜて炒めたら豆腐とスープを入れます。
醤油、塩、コショウをします。


インスタントと違って、本格的な中華の味がしました。
また作ります。

あさイチごはんで、ばぁばのスープ、雷豆腐のレシピをやっていました。
どちらもおいしそうです。
今度作ってみようと思います。

体調が悪くて、今日も夫が作ってくれます。
だいこん、さつまいもを入れた雑炊です。
おなかにやさしく、体が温まります。

夜になって、一段と寒くなってきました。
早く夕食を食べて、早くお風呂に入ってふとんにこもります。

夫が作ってくれた雑煮を食べました。
おいしかったです。
でも、何か得体の分からないものがありました。
これはなに！

毒を入れないでよね、と冗談でいいました。

そうそう、得たいの知れないコメントがついてましたが、削除しました。
これからも削除あるのみ。

お昼にお好み焼きを作りました。

材料
・日清のお好み焼き粉1袋（400g）
・水1カップ
・豆乳1/4カップ
・卵1個
・キャベツ5枚
・餅2切れ
・お好みの具
紅しょうが、天かす、青ねぎ、小えび、チーズなど


ボールにお好み焼き粉、水、豆乳、卵を入れて混ぜ合わせ、生地をつくります。


キャベツ、餅、お好みの具を加えて混ぜ合わせます。
あらかじめ熱したフライパンにサラダ油を薄くひき、丸く流します。
へらで返せるほどの固さになったら裏返して焼き、再び表に返してソース、マヨネーズをぬります。


鰹節、青のりなどをかけてお召し上がりください。


もっちもち、ふんわりおいしくいただきました。

今年初のお料理かも。

これでおでんを作ります。
スープもついているので楽ちん。
卵がないみたいなので、生卵を茹でます。
それから大根も茹でます。

年末が近づくとカレーライスが食べたくなります。カレーは辛くないとカレーじゃない。そう夫がいうので、ジャワカレーの辛口を使ったりしてます。さらに夫は皿に盛ったカレーにハバネロをふりかけます。口の中が火のように燃え、頭のてっぺんが突き抜けた感覚がたまらないそうです。どんな作ったお料理でも、うまいうまいと言って食べてもらえるのが幸せなのかも。

さて、材料はどこでも似たようなもの。 ジャガイモ、人参、たまねぎ、しょうが、にんにく、カレーフレーク、炒めたまねぎ、ジャワカレーなどを入れて作ります。

ジャガイモ、人参、たまねぎを、それぞれ食べやすい大きさに切る。それを鍋に油をひいて炒めて、水を加えて、柔らかくなるまでなるまで煮る。それからしょうが（みじん切り）、にんにく（みじん切り）を入れる。後から入れたのは、焦げないため。

さて、火をとめて、ルウを入れてみる。ん、なかなかとろみ加減はいいみたい。味見をしてみる。ん、んん？なんかよく分からない。甘い感じがするのは何故？辛いのが好きな夫のために調味料を入れてみるべきだと即決する。

ウスターソースを入れる。ん、なんか違う。トマトジュースを入れる。まだまだ。カレーパウダーを入れる。なんかいい感じになってきた。黒胡椒を入れる。いいねいいね。もう入れるものはないかなぁ。あ、そうだ。醤油、隠し味♪



いつも使っているカレーフレークはこちらです。




炒めたまねぎを使うと時間が短縮されます。