夕飯の食材が少なくて炒飯を作りました。
漬物を入れるとほんとうにおいしいです。
お塩と違った塩気が卵とご飯に絡んで、一味違う炒飯になります。
植物繊維が豊富で腸にもいいし、発酵することで栄養素が作られるそうです。


ウインナーと紅生姜を入れてみました。
鉄のフライパンがベストです。

お買物に行けなかったとき、お助け卵のお料理です。
卵に何を入れてもいいですね。
私はたまねぎ、ハムと紅しょうがを入れました。

卵の火加減が難しいな。
どうしても固くなったり柔らかだったりして。

レシピに蓋をしてと書いてあるのに、
洗い物を増やしたくないから、ほら、こんなふうになっちゃった。


でも、卵かけご飯みたいな味がしておいしかった。




この本では卵を入れ、すぐに蓋をして30秒、火をとめて30秒蒸らすそうです。

寒かったでしょう。
鍋を洗っていたら手がまっかっかです。
それで、白菜と豚ばら肉の鍋を作りました。

参考にしたのは白菜と豚肉のとろ〜りうま煮 by marimariキッチン [クックパッド] です。

白菜に豚ばら肉をはさんで煮ます。


とろっと柔らかく煮えました。

これをポン酢をつけて食べます。
私の中でポン酢が急上昇です。

玉子焼きにつかえるということがわかって、
こいつ、いいやつだと思った。
卵ふたつに小1のポン酢。
これが上品な味の玉子焼きに変身します。


温まりました。
スープも全部飲んじゃって、おなかがぽっこり。

「おうちごはん」という料理本からトマトジュースピラフのオムライスです。

もっと、もっとげんきに!おうちごはん。 中古価格 ￥199から (2012/2/17 15:01時点)

この本の特徴はケンタロウ、小林カツ代、ウー・ウェン、田口成子、枝元なほみ、夏梅美智子、大庭英子、藤野嘉子の人気料理研究家8人がおうちごはんのレシピを教えてくれます。

ライスは炊き込みなのでどうなのかな。
一度作って失敗しているので不安です。
でも、きっとおいしいと信じて作ります。

玉ねぎ、しめじ、鶏もも肉を小さく切ってフライパンで炒めます。
2合分のお米をといで、トマトジュース、水、コンソメを入れます。
その上に炒めたものをのせて炊きます。

炊き上がったご飯にケチャップとバターを加えて混ぜます。
もう、この時点でご飯がべちょっとしている感じがしますが。

卵に牛乳、粉チーズ、塩、こしょうを入れて混ぜ、フライパンで焼きます。
うーん、水分が多いと、どうしてもうまく焼けません。


うむ、こんな感じにできました。
ご飯はもち米みたくなっているし、卵はスクランブルエッグになっているし。
やはり失敗です。
何がどういけなかったのでしょう。
炊き込みは難しいな。
また今度挑戦！

ビールの特売をやってます。
ビールの３ケースは結構重いけれど値段は軽い。

うーん、安いですよね。

きょうは炒飯とスープです。
炒飯に漬物ってあいますね。

シバ漬けとウインナーをみじん切り。
中華なべで炒めました。


余った野菜を使ったお助けスープは黄金のコンソメ味。


いつも食べてみたいと思いながら、
ゴチをみてます。

きょうのおみやはマカロン。
マカロン好きなんですよね。

お、アバターやるんだ。
明日の金曜日必見。

ちょっとデザインを変えてみました。
広告の場所を整理しただけなんですけど。

今日は気温が3月ごろだとか。
ううん、寒かった。

それで豚汁を作りました。
参考にしたレシピはありません。
たくさんの野菜を入れて、
味噌、醤油、みりんを加えただけのシンプルな味です。
もちろん豚肉も入っています。



テレビでアイドルが踊ってました。
いろんなアイドルが登場しますね。
NMB48だって。
純情を守るために鉄のパンツだって。
よくかわりません。

陳さんのレシピの野菜炒めを応用したラーメンです。
野菜炒めをラーメンにのせただけですが。



オイスターソースと長ネギがなくなったので使ってません。
やはり、先日と味が違いました。
すべての調味料と材料が揃わないと違うんですね。



スープに醤油味があるので、野菜炒めの味は薄くしたほうがよかった。
でも、おいしかったです。

女子フリーです。
真央ちゃんがんばれ！

さて、昨日はカロリーをとりずぎてしまったので、
炒飯茶漬けで調整します。

「陳さんのわが家で食べてるごはんです」を参照。

材料はご飯、卵、しば漬け、しらす干し、万能ねぎ、こしょう、しょうゆです。
スープはガラスープ、塩、こしょう、ねぎ油を使います。

フライパンに溶き卵とご飯を入れて、しば漬け、しらす干しを加えたところです。


味付けをしたら器に炒飯を盛ってスープをかけます。



もともと茶漬けに合う、しば漬け、しらす干しですからね。
炒飯の香ばしさと相まって、
文句なくおいしいです。


一合半ぺろりと食べちゃいました。

ねえねえ、
ひつじのショーンみましたか？

主人に毛を刈られることを恐れるひつじたち。
ショーンはバリカンを壊してしまうんです。
ひつじは小屋に閉じ込められ、主人はバリカンの修理。
もう、刈られるのは時間の問題。
そこでひつじたちは穴を掘って脱出。
そのまま美容院に行き、自らきれいに毛をカット。
面白かったですよー。

さて、昨日買ってきた食材はカップ麺ばかりじゃございません。



この本を参考に食材を買いました。
そう、今日は野菜炒めです。
また一味違うんじゃないの。
陳さんだからね。

こちらでこの本を売っているもようです。



材料はにんじん、キャベツ、たまねぎ、長ネギ、しょうが、赤ピーマン、もやし。
合わせ調味料はしょうゆ、オイスターソース、紹興酒、スープ、片栗粉、砂糖、塩、こしょう。

野菜炒めなど簡単に作れると思っていたのが間違いでした。
野菜は千切りにするし、湯通しするし、時間がかかりました。

炒めているうちに、なんだか中華屋さんのような匂いがしました。
おいしいものはいい匂いがするんですね。


もう家庭の野菜炒めと違います。
本格的な野菜炒めになってます。


おお、うめー！と夫が叫んでました。
まだまだ、この本のレシピは続きます。

陳さんの本は全部作ってみたいレシピばかりです。
おなじみの「陳さんのわが家で食べてるごはんです」を参考にしました。



まだ、この本は品切れ状態です。
近くの書店でお求めください。

今日はほうれん草とベーコンの炒めものを作りました。
冷蔵庫の食材がこれしかなかった。

材料はほうれん草、ベーコン、にんにく、しょうが、長ネギ、赤唐辛子です。
調味料は紹興酒、しょうゆ、塩、こしょうです。
ごま油を仕上げにふります。

ただ、作り方で気になるところがありました。
「にんにくは薄切り、長ネギは1ｃｍ幅斜め切り、しょうがは1ｃｍ角くらいの薄切りにします」
この1ｃｍ角くらいの薄切りというのはどういう切り方でしょうか。


ほら、本の写真をみましたが、しょうがが写ってません。
うむむ、炒めたあと捨ててしまったの？
私は普通の薄切りにしてみました。


材料も少なく簡単に調理できました。
味は普通だと思って食べてみました。
すごーい、おいしいの！

味付けはありふれた紹興酒、しょうゆ、塩、こしょうだけなのに、
どうしてこんなに深い味なのでしょう。
たぶん、にんにくとしょうが絡んで、こんな味になったのでしょうね。
ピリっとした唐辛子とごま油も食欲をそそりました。
ぜひ、ためしてください。