ほぼ日手帳は来年で5冊目になります。
たくさん書いたときもあれば、真っ白なままのときもありました。
初めて「ほぼ日手帳」を使ったとき、スケジュール管理を月間カレンダーの方に書き込んで、あとは何も書きませんでした。
それが毎年買うようになって(楽しいことを妄想して)少しずつ書くものが増えました。
1日1ページにレシートや映画の半券を貼りつけたり、悲惨なめに合った出来事を詳細に書いたり。
そしてなぜか料理のレシピが多く書かれてます。
読み返せば、懐かしい日々を思い出します。
これが私の人生だった、のですね。
以前は通販で購入したのですが、手帳を使うと楽しくなるオプションアイテムが見たくて、新三郷ロフトに行きました。
ところが「ほぼ日手帳」の本体のみはすべて売り切れ、今度いつ入荷するのか分からないと店員さん。
うむむ、いつも買いに来るのが遅いんだなぁと自己嫌悪。
店頭に並んだほぼ日手帳を眺めていると、素敵な柄のカバーを見つけましたのでそれを購入しました。
カードポケットや2本のしおりも気に入ってますが、ペンを差し、手帳を閉じるバタフライストッパーがいいですね。
月間カレンダーは月曜はじまりになってます。
左と下の余白に日数計算や忘れてはいけないことを書いています。
1日1ページをみつめて楽しい妄想に慕ってます。
ほぼ日手帳公式ガイドブック 2012 どの日も、どの日も、大切な日。
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