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2012年02月29日
駿河屋 買取 レビュー
あんしん買取なら、見積金額3000円以上で着払いで送れるし、5日以内に到着すれば見積金額を保証してくれるのが素晴らしい
ワンダースワンカラー本体やソフトが数百円〜数千円になったり、捨てようと思っていた色んな特典グッズも数十円〜数百円で買い取ってくれたので、かなり有難かった
またいくつか貯まったら、ぜひ利用したいと思えるサービスでした
by yoyuu
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2012年02月26日
3DS シアトリズム ファイナルファンタジー レビュー
初めから、ディシディアファイナルファンタジーと同じようにFFシリーズ1〜13のどれでも好きなシリーズを選んでプレイできる
ディシディアをやっているし、2・3・5・6・9・11以外はプレイしているので、聞いたことある曲は楽しめた
シリーズの構成は以下のような感じ
オープニング(リズポを貯めれるが、スキップも可能)→戦闘曲・フィールド曲・イベント曲→エンディング(オープニングと同じ仕様)
難易度熟練は、テンポが速くてもアイテムとかアビリティを使用すればいけると思う
ただ、フルチェインするのが難しくて、パーフェクトを狙おうとする俺にとってはイライラさせる要素
闇の楽譜は、難易度ランダムでクリアすると、すれ違い通信で配信できる
どんどん色んな楽譜をすれ違いで、手にして気に入った曲をコレクションしていくと楽しいと思う
ただ、これ以上プレイしようと思わせるものが無かった
難易度高いと1曲やるだけでも後半の方で目が疲れてきて、集中も切れてしまう(目をつぶったら、ミスるorz)
これにより、楽しいよりも疲れたって、思ってしまってる時点で俺には合ってないんだと感じた
プレイ時間:3時間49分
追記
10000リズポ貯めれば、エンディングが見れるということで、闇の楽譜や熟練に挑戦した
闇の楽譜は、10個目くらいにかなり難しいのが出てギブアップ
熟練は、闇の楽譜で練習したからなのかわからないが、ほとんどの曲が苦労せずに普通にクリアできた
プレイ時間:9時間34分
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2012年02月21日
PSVITA GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 レビュー
途中から、これはちゃんと説明あるのかなと思っていたら、続編を匂わす感じで終わってしまった
まあ、ストーリー重視のゲームではないから、そんなにマイナス評価にはならないが、DLCでの補完に期待している
戦闘システム
重力を操作してキックや移動するのが気持ちいい
空に浮かぶときに、その重力につられて周りの人が飛んでいくのを見ていて、俺どんだけ人殺してんだよと思ってしまったww
不満だったのが、タッチパネルを使うところだ
スライドダッシュは、まだ許せるけど、回避がタッチパネルってすげーやりにくい
あってもいいけど、ボタン操作でも可能にしてほしかった
能力値は、レベルMAXにできずに、DLCをクリアすることで、MAXにできるから、早くDLC出すか最初から入れとけよと感じた
まあ、追加トロフィーで能力値MAXのトロフィーあるなら許す
世界観
この世界の人ってなんか冷たい感じ
最初に出会った人なんて、子供を救ってあげたのに、親子に家壊しやがってっと文句言われたww
それ以外は、文句無しで良くできており、気に入ってプレイすることができた
ボリューム
チャレンジミッションを合わせると、アクションゲームとしてはちょうど良かった
トロフィー
楽しんでいる内にプラチナが取れるようにというコメントがあった通り、楽しんでトロフィーをガンガン取得できた
チャレンジミッションが慣れるまでは、なかなかゴールド評価が取れなかったが、慣れてしまえば似たようなミッションが多いので、一気に取得することができた
DLCで追加トロフィー期待してる
総評
神ゲーとまではいかなかったが、誰にでも勧められる良ゲーには違いない
トロフィー達成率100% プレイ時間18時間8分
GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 新品価格 |
2012年02月20日
PSVITA 墨鬼 レビュー
しかし、リスタート時間を含めても5時間30分でやることがなくなってしまうとは、コストパフォーマンスが悪すぎるだろ
技や仲間召喚は最初から変わらないし、ストーリーは文字と一枚絵で進んでいく
1ステージは、体験版と変わらず、すぐに終わる
慣れたら、1分もかからずにクリアしていけた
ステージ選択ができないため、各エンディングを観るためには、クリア→最初から→分岐(いい評価をとることによって進むステージが変わる)
戦闘は、ラスボスだけ格段に難しくて、楽しめた
ただ、墨を貯めるのに、背面パッドをこするのがすげーきつかった
ちなみに、それ以外のボスは、大きく分けて城か巨人(バージョン違いでもかなり弱かったww)か目玉の3種類がバージョン違いで出る
DL専用タイトルで1000円位なら、満足できたのだろうが、パッケージでしかも5229円はありえない
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2012年02月17日
映画 アジャストメント レビュー
2012年02月16日
映画 マンマ・ミーア! レビュー
2012年02月15日
ペルソナマガジン
1〜8号の「応募券を集めて応募」すると、応募者全員にノベルティ&抽選で豪華プレゼントがもらえるキャンペーンをやっていたのだが、なんと4号の説明文が「応募券を一定数集めて応募」になっていたのである
その理由として考えられるのは、1号と2号のバックナンバーがもう品切れになってしまっているからであろう
1号なんてヤフオクで6000〜7000円位で取引されているというとんでもない状況である(もう1冊買っておけば良かったorz)
そもそもペルソナシリーズって、10万〜20万本位の売り上げだと記憶してるから、FFやテイルズと比べるとファンの数は少ないと思われる
にもかかわらず、ファンブック・ドラマCD・コミック・今回のマガジン・アニメが多く展開されているとは、お金を出してくれるファン(俺もだけど)や一度はまったら抜け出せない魅力的なゲーム作ることができているからなのだろう
1号〜8号までの応募券を集めた人と一定数集めて応募した人とは、区別して何かしらのプレゼントがあることを期待している
つーか、この8号が出るまでに、ペルソナ4 ザ・ゴールデン出してほしい
ネタバレいやだから、4の特集は全然読んでないんだよね
ちなみに、Amazonでは既に4号が売切れ状態ww
by yoyuu
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2012年02月12日
HUNTER×HUNTER 334話「完敗」&335話「決定」 考察
パリストンにとって選挙はただの暇つぶしだった
本気で、負けるつもりも、勝つつもりもなかった
ジンはパリストンが選挙を引き伸ばすと予想した
これは、ジンもパリストンが選挙を楽しんでいることを知っていたため
次のハンター試験まで、暇つぶしに楽しむだろうと予想していたのだ
十二支んをからかうためだけに行動していたパリストン
なんて奴だ
・ ジンのやばい
ジンがやばいと感じたのは、ゴンとの再開を危惧したためである
そのとき、パリストンを見た理由
それは、パリストンなら、ゴン復活を見込んで、選挙を引き伸ばすだろうと予想したため
ジンは最初からレオリオが会長になることはない、とわかっていた
なぜなら、決着がつく前に、ゴンが復活してしまうことをわかっていたからだ
そして、パリストンがそれを利用することも・・・
チードルは勝ちたければ、自分に票を集めるしかなかったのだ
ジンはすべてわかっていた
・ チードルの間抜け加減
ジンとパリストンを引き立てるための踏み台に
あまりにも、間抜けキャラになりすぎてやしないか?
ジンの考えも、パリストンの思惑も、すべて見当違いな解釈で理解していた
ジンがレオリオに殴られたのは、興味本位、または、力量を測りたかった、それだけだったのでは?
・ 変わらぬゴン
変わらぬ姿で復活したゴン
しかし、精神面でも変わらないまま
キルアに冷たい態度を取った事は反省しているが、自分の選択について反省しているわけではない
再び、大事なものの命を奪われたら、ゴンはまたあの状態に戻るだろう
ゴンは、初期から何も変わらない
ハンターハンターの中で、実は一番、不安定な精神の持ち主なのかもしれない
クラピカの復讐をとめておきながら、自らは復讐に走る
クラピカの反省を見ておきながら、あのような状態に陥る
ゴンはそのことについて何も思わないのだろうか?
かつて、クラピカのようになってはいけないとウイングに忠告されて、「はい・・・」と答えたのは何だったのか?
ゴンはまったくわかっていなかったのだ
クラピカの気持ちなど、まったく
(13巻 125P)
・ 「また」・・・?
「またぶっとばさっれぞ!!」っていうことは、ジンは、ゴンがカイトに昔ぶっとばされたことを知っているということ
ゴンは、ジンがそのことを知っていることに感動しているのだ
(1巻 22P)
・ 選挙終了
アルカの問題が片付けば、アルカ選挙編終了
次は、ついにクラピカ登場か?
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2012年02月11日
映画 TIME レビュー
「TIME」を知るための7つの法則
1.この世界の唯一の通貨は「時間」
2.全ての人間の成長は25歳でストップする
3.この世界は2つのゾーンに分かれている
4.全ての人間の左腕には、〈ボディ・クロック〉と呼ばれているデジタル時計が刻まれている
5.25歳になった瞬間にボディクロックが起動し、残りの「余命」がカウントダウンされる
6.時間監視局員:全ての人間の時間を監視する
7.時間はお互いの手をつなぐ行為により、「分け与える」または「奪う」事が可能
自分の余命がお金の代わりになった世界観が見ていて実に面白い
ストーリーがどんどん進むので、最初から最後まで飽きずに楽しんで観ることができた
ただ、父親の事や監視局員の行動やゾーンの行き来が自由になったら何か不利益があるのかが良くわからなかった(飛行機でウォッカを飲みながら観たから、何か見逃したのかもしれない〉
上記のような設定がちょっと甘いのは仕方無いとは思ったが、最後のたたみ方もちょっと残念だった
つーか、不老不死なのに、ご飯は食べるのかよと思った
以下ネタバレになるかもしれないので、見たい方は反転表示してください
母親との死別のシーンは、すごく悲しく描写できていて、かなり良い
最後の終わり方で思ったが、どんどん時間を盗んで貧困層に分け与えて、何か世界的に不都合があるのかよくわからなかった
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2012年02月09日
PS3 NEVER DEAD レビュー
クソゲーを覚悟しての購入だったが、なんとその予想よりも下を行くクソゲーだったww
デビルメイクライは好きだけど、これは似ても似つかない作品
ストーリーは、数行で説明できるくらいしかない
ハードでプレイしたが、不死身アクションがうざすぎる
敵の一撃で体がバラバラになって、首が飛んでしまう
首だけになったら、首を吸うためにいる敵(普段は腕とかの散ったパーツを吸っている)がやってくるのだが、首を胴体の首の部分をしっかり狙って着けないといけないのがかなり面倒
しかも、段差とか変な姿勢で胴体が転がっていると、首が上手く付けられずに、何度吸われたことか(吸われてもミニゲームで、復活チャンスはある)
雑魚敵の種類が少なく最後までずっと一緒で、ものすごく単調なアクション
アビリティは、装備制限あるから、金はあっても、買おうと思えない
チャプター2の最後の方で、進行不可能バグが発生して、チャプターの最初からやり直しになった時はやめようと思った位orz
最後から2番目の悪のハンター戦が物凄く時間かかった
一気にプレイしてせいもあって集中力が切れていたんだろうが、それでも動きが早くて当たらねえ
まあ、途中で慣れてなんとか勝ったけど、なんで全回復するのか結局よくわからなかった
後半過ぎてから、色んな要素に慣れてきて、ちょっとだけ面白くなったから、とりあえずクリアはした(それでもクソゲーだけどね)
もうトロフィーなんて全く意識しようとも思えないくらいのゲームだったので、達成率低い
トロフィー達成率 43%
プレイ時間 15時間位かな
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