2014年10月18日
ワールドサッカー ウイニングイレブン2015 格安!
ワールドサッカー ウイニングイレブン2015
(早期購入特典 新モード「myClub」で「本田圭佑選手」が獲得できるコード同梱)
サッカーゲームの楽しさを徹底追及したウイイレ最新作!
GOAL : 思い通りのシュート操作とキーパーの反応向上が、過去最大の興奮をもたらす
『ウイイレ2015』では、シュートの操作感覚を刷新。
コースや弾道、タイミングや強さなどがダイレクトに反映され、思い通りにシュートを打つことが可能になった。
また、シュートに対するゴールキーパーの反応も進化。
適切なポジショニングや果敢な飛び出しはもちろん、低弾道のシュートに対するセービングや、至近距離からのシュートに対するブロックなど、 多彩なモーションが加わり、リアリティあふれるゴールキーパーの動きを実現している。
シュート操作とキーパーの反応。2つの進化が実現した、シリーズ最高のゴールの快感を体感しよう。
LAST PASS : イメージ通りに繰り出せる「メッセージ付きのパス」が、ゴール前の緊張感を演出
『ウイイレ2015』では、方向と強さをコントロールするだけで、狙った通りのラストパスを送ることが可能に。
味方選手のボールをもらう動きも刷新され、パスの受け手となる選手の動き出しに合わせて、 「ダイレクトでシュート!」「ニアサイドに走り込め!」といったメッセージをラストパスに込めることができる。
通るか通らないかギリギリのラストパスが、ゴール前の緊張感を、本物の試合のように高めてくれる。
1 ON 1 : シンプルな操作とクイックなレスポンスで、1対1の駆け引きが、さらに白熱
実際のサッカーでも「個の強さ」がキーワードとなっているように、1対1の攻防は、試合の明暗を分ける大きなポイントとなる。
『ウイイレ2015』の研ぎ澄まされた操作感は、1対1の局面で真価を発揮する。
攻撃側は、多彩なフェイントだけでなく、スピードの緩急や切り返しだけでも相手を突破することが可能。
一方守備側は、ポジショニングを調節しながら、狙ったタイミングで相手にタックルを仕掛けることができる。
様々な仕掛けで抜き去るか、一瞬のスキを狙ってボールを奪うか。
ピッチに立つ選手と同じような駆け引きが、さらにゲームを白熱させる。
新システム「ライブアップデート」
世界中で開催される実際の試合のパフォーマンスに基づき、選手のパラメータやコンディション、チーム戦術などの最新データを毎週木曜日にオンラインで配信。
新オンラインモード「myClub」や「エキシビションマッチ」などで、最新データにアップデートできる(※要オンライン接続)。
応援するクラブや選手の活躍、若手の台頭、ベテランの奮起など、現実のサッカーシーンとの連動で、よりリアルなゲームプレーを楽しもう。
よく一緒に購入されている商品
FIFA 15
感情とインテンシティ
新要素「エモーショナルインテリジェンス」によってピッチ上の選手全員の感情をモデリング。
個々の選手の感情は、試合全体を通じて状況に応じた変化を続けるように。
新たに600以上の感情表現が搭載され、パスを失敗したときのフラストレーション、激しいタックルを受けたときの怒り、チャンスが生じたときの興奮などの選手のリアクションはまさに現実さながらに。
驚異的なビジュアル
まったく新しい物理処理による光の描写システムのおかげで、『FIFA 15』では選手の表情がこれまで実現できなかったレベルにまでリアルに進化。
髪の毛の動きや顔の表情の変化まではっきりと再現。
新たなキャラクターモデルと衣装のシステムによって、引き締まった逞しい身体をした選手たちを描写。
また、試合が進むにつれて、ピッチ表面にはスパイクやスライディングの跡がつき、傷みが見られるように。
また、それに応じて、ユニフォームや泥、芝の汚れも再現。
比類なき知性
AIの対戦相手とチームメイトの全員が試合の展開を全て把握し、状況に応じた戦術を実践できるように。
チームが勝っているときには残りを防御に徹したり、負けているときには積極的に攻撃を仕掛け、最後の瞬間のゴールを目指すことも。
FIFA 15 Ultimate Team
世界中で1200万人以上のユーザーが楽しんでいる「Ultimate Team」は、FIFAシリーズ一番の人気ゲームモード。
FIFA 15では、FUTプレイヤーカタログで使用できる全ての選手を使って将来のチームを計画するコンセプトチームやフレンドリーシーズンといったまったく新しい新要素を搭載。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2880450
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック