2009年03月02日
奇跡と思うこと2
奇跡というより運命なんだなと思うのが
今僕の住んでいる家のことです。
この家は、離婚して僕が一人になると決まっていた
ときには、即売却しようと思っていました。
でも、長男が一緒に住むことになり、転校させない
ためにも、維持していくつもりでした。
僕が、体調を崩し仕事ができなくなり、給料が減り
そして、将来、再婚するとしたら家はない方がいいのでは
ないかと悩み、もう売却するしかないと思っていました。
年末年始に彼女が来てくれて、とてもいい家と褒めてくれました。
使いやすいと言ってくれたし、最初に子供を転校させないように
と家を売却しなかったのなら、なおさら、売らないで
住み続けた方がいいと言ってくれました。
前に結婚してた相手は、この家もケチばかりつけていました。
彼女にそのことを話すと贅沢だと言ってくれました。
子供部屋も男同士だから二人一緒でいいと二つの部屋を一つに
した部屋も息子くんと二人でちょうどいいし、僕は彼女と
住むためにこの家を建てたんだなぁと思っています。
また、もし、僕が家を建てようと考えなければ、離婚できずに
いて彼女と出会う機会を逃していたかもしれません。
今僕の住んでいる家のことです。
この家は、離婚して僕が一人になると決まっていた
ときには、即売却しようと思っていました。
でも、長男が一緒に住むことになり、転校させない
ためにも、維持していくつもりでした。
僕が、体調を崩し仕事ができなくなり、給料が減り
そして、将来、再婚するとしたら家はない方がいいのでは
ないかと悩み、もう売却するしかないと思っていました。
年末年始に彼女が来てくれて、とてもいい家と褒めてくれました。
使いやすいと言ってくれたし、最初に子供を転校させないように
と家を売却しなかったのなら、なおさら、売らないで
住み続けた方がいいと言ってくれました。
前に結婚してた相手は、この家もケチばかりつけていました。
彼女にそのことを話すと贅沢だと言ってくれました。
子供部屋も男同士だから二人一緒でいいと二つの部屋を一つに
した部屋も息子くんと二人でちょうどいいし、僕は彼女と
住むためにこの家を建てたんだなぁと思っています。
また、もし、僕が家を建てようと考えなければ、離婚できずに
いて彼女と出会う機会を逃していたかもしれません。